のぶたです。
前回のラウンドが100超えしてしまったので、早く次のラウンドがしたいと思って、急遽、房州カントリークラブ(千葉県館山市)でのラウンドを入れてしまいました。
嫌なイメージを早く払しょくしたいという気持ちでのラウンドですが、今回も今までと同じように3つのポイントを意識してラウンドをしてきたいと思います。
ティーショットは、しっかりと振り切る
マネージメントを頭に入れ、スコアを作るために無理をしない
パターは、カップオーバーを意識する

スコアを気にしない訳にはいかないラウンドになりますので、この3点を意識してのラウンドで成果を上げたいと思います。
それぞれ解説していきます。
ティーショットは、しっかりと振り切る

前回のラウンドでもティーショットに関しては、そこまで悪いイメージはなかったのですが、やはり振り切る意識は常に持っていた方がボールに対して当てに行くことが多いのぶたにとっては、合ってるような気がします。
もちろん他にもいろいろとポイントを持っていますが…
・少しインに引くイメージでバックスイングを上げる
・バックスイングで一旦止めるイメージでタメを作る
この辺も毎回意識していますが、これにプラスして振り切るというのを徹底していきたいと思います。
マネージメントを頭に入れ、スコアを作るために無理をしない

前回の100オーバーのスコアが出た際には、一番の反省点としてマネージメントが挙げられます。
ラフから200ヤードで無理してユーティリティを持ってしまったり、左がOBで狭いのにピンデッドでアイアンを打ち左に引っ掛けてOB連発をしてしまったりとマネージメントをしっかりできてないラウンドでした。
これは、当然ながら反省をしないといけませんので、今回のラウンドでは、スコアを作るためにマネージメントをしっかりとやっていきたいと思います。
以前からのぶたは、しっかりとボギーを狙うという事を意識していました。それは、ティーショットが曲がってしまった時や、トラブルがあったさいには、しっかりとボギーで上がる事を途中から意識していたのですが、最近そういう感じではなく常にグリーンを狙ってる感じになっていますので、ここは反省してスコアを無駄にしないというゴルフを実践したいと思います。
パターは、カップオーバーを意識する

ゴルフのスコアは、カップインするまで決まりません。
当然のことなんですが、パターに関してアマチュアは、かなり軽んじてる気がしています。
届かないと入らないというのは、良く言われる話ではありますが、毎回意識しても中々改善されないポイントですので、今回はしっかりとパターをカップオーバーでラウンドします。
それでもどれだけオーバーするのか?ここをしっかりと記録していきたいと思います。
毎回2mも3mもオーバーするとは思えませんので、そこを計測する事で、しっかりと今後の対策になっていくかと思います。
悪いイメージを持ってラウンドしても楽しくないので、常に前向きなプレーで好スコアを目指してラウンドしていきたいと思います。
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