のぶたです。
ゴルフをしていてスコアアップを目指している方は、レーザー距離計やGPSウォッチを使われているのではないかと思います。
昔であればキャディ付きのラウンドで、キャディさんに距離を聞いて、それでクラブを選択してショットをしていましたが、最近では乗用カートについているナビで距離を判断したりして、ヤーデージの杭を見て判断することはめっきり減りました。
のぶたもこちらの機材を持っています。

Shot NaviのW1 EvolveとCOOLSHOT ASです。
Shot Navi W1 Evolve

こちらは、2021年7月頃に発売された商品で、腕時計型のGPSでコースがわかるものです。
一度、故障しましたが、その際には修理に出したら神対応をして頂きました。
Shot NaviのW1 Evolveが故障したので、修理に出したら神対応でした
それ以来は、特に問題なく使えていて、カートのナビと併用して使うようにしています。カートナビの近くにボールがある場合は、カートナビを信用してショットすることが多いのですが、カートから離れたときはやっぱり重宝します。
COOLSHOT AS

こちらは、調べてみると2013年2月21日に発売された商品でした。結構長い間、使っていますね。
自分としては、どうしても腕時計型のShot NaviのW1 Evolveの方を使っているので、こちらはあまり使ってないのが現状です。その理由としては…
・持ち歩くのが面倒くさい
・ピンに合いづらい
これが要因です。
持ち歩くのにちょっと荷物になるというかそれが一番目の理由になっています。ベルトに通して持ち歩けるのですが、なんとなく面倒ってなってしまって、手で持っていくのですが、アイアンとか数本持っていて、これも持っていくというのがどうしても面倒に感じてしまいます。
あとは、ピンに合わせるのが結構難しくて、ここでイラっとすることが多々あるのももう一つの要因です。
本当は、ちゃんと測った方が良いと思うのですが、どうせ測ってもその通りに打てないやとか言い訳をして、測らないことも多々あります。
ただ、色々上手な方と一緒にラウンドしてみて感じるのですが、やはり上手な方は、こちらのレーザー距離計を使っている方が圧倒的に多いんです。
これは、自分の上手い人になりたいと思っているので、少し調べてみたら、ちょうどALBAの記事でこんな記事を見かけました。
スムーズなプレーでスコアも向上! 最新『レーザー距離計』&『GPSウォッチ』
レーザー距離計は、古いものを使っているので、新しいものの情報を仕入れてみたいと思って記事を読んでみました。
『レーザー距離計』の評価項目
1:計測のしやすさ
レーザーの当てやすさやボディの持ちやすさなど、スピーディに距離を測れるか
2:レンズの見やすさ
視野の広さや明るさなど、レンズを覗き込んだときの視界がクリアかどうか
3:携帯性の高さサイズや重さ、付属のケースの使い勝手で持ち運びやすいかどうか
4:機能性の高さ
正確な距離を測るための機能がどれだけ多く搭載されているかどうか
5:コストパフォーマンス価格に見合った製品か、お買い得なモノかどうか
このような項目で商品を評価していました。
のぶたの場合は、レーザー距離計の方に興味があるので、今回は、GPSウォッチは、割愛しました。
4機種を比べていました。
・R2G メイトハイブリッド
・ニコン クールショット プロⅢ スタビライズ
・ショットナビ ボイスレーザーGR Leo PRO
・ガーミン アプローチ Z30
ALBAの評価では、R2G メイトハイブリッドが一番評価が高いという結果でした。
が…のぶたは、この機種全然知りませんでした。
最近CMなどでよく見てるのが、こちら
EAGLE VISON Xi(クロスアイ)
こちらの機能で除くだけでなくコース図も横で見ることができるというのがとても興味がありました。
しかし、今回のALBAの記事でみたR2Gメイトハイブリッドも横に何やら画面がついています。
サイトで調べてみると、こちらもEAGLE VISON Xi(クロスアイ)と同様にレーザー&GPSの機能がついてるようです。韓国のメーカーらしく初めて聞いたメーカーなのですが、今後もこういうハイブリッド的な機能がついた機器が増えてくるかもしれません。
と言う事で、両方共に料金的には、7万円以上するので、高価なものですが、ちょっと興味ありますので、もう少し検討していきたいと思います。
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