ラウンド前ポイント

お初のコース白鳳カントリー倶楽部(千葉県成田市)でのラウンドでのポイントは、これ!

のぶたです。

今日は、白鳳カントリー倶楽部(千葉県成田市)に初めて挑戦させて頂きます。

のぶたが住む千葉県木更津市からは、高速道路を使って1時間ちょっとかかるゴルフ場です。

ホームページを見たら「ゴルフの真髄に迫る、戦略性の高い本格コース」というキャッチフレーズがあり、コース図を見てみると池とバンカーが巧みに配置されていて、最初のイメージとすると難しそうって感じです。

前回の月例競技で自分なりに納得のゴルフができた部分もありましたが、更に上を目指すべく以下のポイントを持ってラウンドに望みたいと思います。

ショットのバックスイング時に胸もしっかり捻転し、しっかりと振り切る

アプローチは左足体重でキャリーの距離を意識する

パターは、後方を見てからストローク

前回のラウンドと継続してる部分も多いのですが、更に一つエッセンスを加えた感じにしています。

それでは、各項目を解説していきます。

ショットのバックスイング時に胸もしっかり捻転し、しっかりと振り切る

前回ラウンド時でも捻転は、胸を意識していたので、結構できていた気がします。おかげでティーショットの大きなミスは少なく、ペナルティも打つことなくプレーを終えることができました。

ただ、アイアンショットに関しても同様の意識でやったのですが、なんとなく振り切りが悪い時が多少ありました。

どうしてもボールへの意識が強くなり、当てに行ってるような動きが出てしまった時は、大きなミスが出てるように感じます。

なので、今回はしっかりと捻転して、振り切る意識を持ってプレーしたいと思います。

アプローチは左足体重でキャリーの距離を意識する

アプローチに関してもっ前回のラウンド時は、左足に体重を乗せて打つ事を意識したら、とても良い感じで打てる事が多かったです。アプローチでは、主に以下の3種類を選択しています。

・ピッチングウェッジの転がし
・52度のピッチエンドラン
・58度のふわっとイメージ

ライの状況やピンまでの距離を見ながら判断しているのですが、特に58度のアプローチに関しては、キャリーの距離を出すことが重要だと思われますので、左足重心は継続しつつキャリーの距離を意識したアプローチを心掛けていきたいです。

パターは、後方を見てからストローク

前回のラウンドで一番手ごたえを感じたのがパターでした。

こんなルーティンをしたことで安定したストロークをすることができました。

1)ボールとカップを見て素振りを行う
2)構えたら打つ方向にセットアップ
3)一度写真の赤い方向を見てふり幅を確認
4)実際にストローク

今までは、ボールとカップを結んだ線しか見てませんでしたが、そうなるとたまにバックスイングを引いた際にパターがよれている感じで上がるように感じていました。

どうもどこにあげるのかわからない感じになってましたので、前回からこのルーティンを行う事で、後方に引く際にスムーズにパターが上がるように感じて、しっかりとしたストロークができる感じがしました。

なので、こちらは、継続して実践して、パターが気持ちよく打てるのか?やってみたいと思います。

と言う事で、初のゴルフ場と言う事もありますので、無理しないマネージメントも必要かと思いますので、しっかりと楽しみながらも上達を感じれるようなプレーをしていきたいと思います。

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のぶた

昔は痩せていた!という典型的なメタボ体型(ウエスト100㎝)のアマチュアゴルファーで、1973年生まれ千葉県木更津市在住。 年間約50ラウンドのゴルフを楽しんでいます。主に千葉県木更津市から車で1時間以内で行けるゴルフ場を中心にラウンドしています。 目標は、パープレーで回る事! メタボなオジサンでもゴルフうまくなれる!と信じてアマチュア目線でゴルフについて色々と綴っていきます。

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