のぶたです。
本日は、木更津東カントリークラブ(千葉県君津市)にてラウンド予定です。
前回のラウンドで手応えを感じてのラウンドですので、しっかりとしたプレーを目標にしていきます。
ちなみに木更津東カントリークラブ(千葉県君津市)は、今年2ラウンド目ですが、前回は4月21日にプレーしています。

ラウンド詳細記事はこちら↓
戦略でスコアが変わる!それを実感したアマチュアでも1打の重みがあるって事です…
この日は、前半はなんとか耐えながら42でまわっていましたが、後半になり、14番ホールでアプローチのミスが続いてしまってトリプルボギーを叩いてから気持ちも切れてしまったのか?後半ハーフ49としてしまい90切りをすることができませんでした。
ドライバーも少し安定感がなく、更にパーオン率も11%と低かったので、ショット力の向上も必要ですし、アプローチで凌ぐようなゴルフになってしまったので、あまり納得できるようなラウンドではありませんでした。
今回は、それを踏まえて以下の3点を意識していきたいと思います。
【ショット】バックスイングは、胸をしっかり回し、一旦バックスイングで止まる意識から一気に振り切る
【アプローチ】落としどころを決めてしっかりとした距離感で打つ
【パター】後方を見てからストローク幅を信じて打つ
それでは、それぞれ解説していきたいと思います。
【ショット】バックスイングは、胸をしっかり回し、一旦バックスイングで止まる意識から一気に振り切る

前回の意識でしっかりと打てたのがこの意識です。一旦バックスイングで止まるイメージを持って打つ事で良い感触で打つことができました。
バックスイングの捻転をしっかりとすることは重要ですし、それで更にしっかりと止まってから打つ事で振り切れました。
ショットに関しては、今回はこの意識でしっかりと打ち切っていきたいと思います。
【アプローチ】落としどころを決めてしっかりとした距離感で打つ

前回のラウンドで良かったのがアプローチです。
グリーン周りでは、ピッチングウェッジ、少し距離があるアプローチになると52度、58度をライとピン位置によって選んで打つのがのぶた流のアプローチ方法なのですが、特に58度のアプローチがだいぶ芝もそろってきた昨今では良い感じで打てるようになってきたので、今回も引き続きしっかりとアプローチを寄せられるようにしていきます。
【パター】後方を見てからストローク幅を信じて打つ

パターは、この意識でストロークするようにしたら毎回良い形でパターが打てるようになってきたので、これは続けていきたいと思います。
ルーティンとしては、以下のような感じです。
1)ボールの後ろからピンを見てストロークの素振りを行う
2)ラインに向かって構えたら一旦赤のマークの方に視線を送る
3)しっかりとストローク
今まで調子が悪い時は、パターを後ろに引く際に揺れている感じと言うかスムーズに上がってない感じがしたのですが、これをやるようになってからスムーズにパターが上がるようになってストロークも良くなっている印象です。
これは、最近ずっと続けて同じことを言ってますが、まだまだ続けていきたいと思います。
と言う事で、前回90切りできなかったのですが、70台を狙えるような、どちらかのハーフを30台で回れるようなラウンドを目指していきたいと思います。
木更津東カントリークラブ 基本情報
住所
〒292-0524 千葉県君津市川俣346-2
電話
0439-39-3232
ホームページ
開場日
1996年11月9日
設計者
西中 伸一
ホール数
18ホール
グリーン数
1グリーン(ベント)
距離
6,727ヤード
木更津東カントリークラブ 写真館


















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