のぶたです。
ゴルフでミスショットが出ると、多くの人は真っ先にこう考えます。
「今のはスイングが悪かった」
「自分の集中力が足りなかった」
もちろん、それも間違いではありません。
しかし実際のラウンドでは、自分以外の要因がミスの引き金になっていることも少なくありません。
その代表例が、同伴者のちょっとしたしぐさです。
特にのぶた自身がこういう事を思ってしまっているので、今回はこのテーマで記事を書いていきます。
なぜ同伴者のしぐさが気になってしまうのか
ゴルフは、基本4人でラウンドをするスポーツです。同伴者がいるという事で、同伴者のこんな行動が気になった経験はありませんか?
・アドレスに入った瞬間に動く
・後ろで素振りを始める
・視界の端でウロウロされる
・打つ直前の咳、足音、ひと言
悪気がないことは分かっている。
でも、なぜか気になってしまう。
これはメンタルが弱いからではありません。
ゴルフは**「止」のスポーツ**です。
アドレスに入った瞬間、集中力はピークに達し、その状態でわずかな視覚・音・気配の変化が入ると、脳は無意識に反応してしまいます。
つまり、気になる=真剣に打とうとしている証拠でもあるのです。
ミスショットが起きる本当のメカニズム
重要なのは、「しぐさそのもの」が直接ミスを生むわけではない、という点です。
問題は、**気になった瞬間の“自分の反応”**にあります。
・テンポが速くなる
・呼吸が浅くなる
・インパクトだけを意識してしまう
・途中で考えが入る
その結果、本来やるはずだった自分のスイングができなくなります。
ミスは
外的要因 × 自分の反応
この組み合わせで起きているケースが非常に多いのです。
気になっているという事は自分のスイングに集中できてないという風に考えるとのぶた自身がミスをしてる原因がわかってきます。
ゴルファーが共感しやすい「気になるしぐさ」
人によって差はありますが、よく聞くのは次のような場面です。
・アドレス中に視界で動かれる
・素振りを始めるタイミングが悪い
・「今の風…」などの不用意なひと言
・スマホ操作の気配
・インパクト直前の咳や足音
「分かる…」と思った方も多いのではないでしょうか。
のぶた自身もラウンド中に、打つ直前まで同伴者同士で会話をされていたり、素振りを始めたりされるととても気になってしまいます。
また、不用意な一言も気になってしまうもので、特にドライバーのミスでは、こういう行動に左右されてしまったと感じることが多々あります。
解消法① 同伴者を変えようとしない
まず大前提として、同伴者を変えようとするのは現実的ではありません。
注意すれば空気が悪くなることもありますし、競技や月例では相手を選ぶこともできません。
変えるべきなのは「相手」ではなく、自分の準備と対応です。
解消法② アドレス前に“集中を完結させる”
おすすめなのは、ボール後方で一度、集中を完結させることです。
・狙い
・距離
・球筋
・テンポ
これを後方で決め切ります。
そしてアドレスに入ったら、「もう打つだけ」の状態を作る。
もしアドレス中に気になることが起きたら、無理に我慢せず、一度外す勇気を持つこと。
我慢して打つのが、一番危険です。
解消法③ 競技・月例では「起きて当然」と考える
競技や月例になると、普段は気にならないことまで気になるようになります。
それは、自分が本気になっている証拠です。
「今日はそういう環境だ」
「競技だから当たり前」
そう割り切れる人ほど、大崩れせずにスコアをまとめています。
まとめ
同伴者のしぐさが気になるのは、決して悪いことではありません。
それだけ一打一打と、真剣に向き合っているということです。
大切なのは、気になった瞬間をどう処理するか。
・無理に我慢しない
・一度外す
・自分のルーティンに戻る
ゴルフは、他人と戦っているようで、最後は自分との勝負です。
次のラウンドでは、同伴者のしぐさに振り回されないゴルフを意識してより良いラウンドになるように頑張ります。
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