ゴルフでハンディ10前後になると、多くの人がこんな悩みを持ちます。
- ドライバーは安定している
- アイアンもそこそこ乗る
- でも スコアが80前半から伸びない
実はこのレベルのゴルファーの多くは、ウェッジの精度に大きな課題があります。
今回は、ハンディ10前後のゴルファーに多い「ウェッジのリアルな精度」を整理してみました。
ハンディ10ゴルファーのウェッジ制度は?
アマチュアゴルファーの統計やインドアゴルフデータを見ると、だいたい次のような制度になります。
| 距離 | 平均距離誤差 |
|---|---|
| 30ヤード | ±7〜10ヤード |
| 50ヤード | ±10ヤード |
| 80ヤード | ±12〜15ヤード |
| 100ヤード | ±15ヤード |
100ヤードの距離でウェッジが10m以上ズレるという事になります。
それでは、現在メンバーコースでのハンディ10で、アベレージは、85程度ののぶたがインドアゴルフで計測した結果を見てもらえればと思います。
インドアゴルフ計測結果

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まずは、新調した54度でショットしていきます。

こちらのインドゴルフでは、こんな感じで計測データがでます。
今回は、5球チャレンジしてみました。
54度フルショット
| Carry Dist | Run Dist | Total Dist | |
|---|---|---|---|
| 1球目 | 90.0yd | 10.1yd | 100.1yd |
| 2球目 | 86.6yd | 10.0yd | 96.6yd |
| 3球目 | 84.9yd | 10.4yd | 95.4yd |
| 4球目 | 89.5yd | 10.4yd | 99.9yd |
| 5球目 | 83.1yd | 8.9yd | 92.1yd |
| アベレージ | 86.82yd | 9.96yd | 96.82yd |
5球でのトータルの誤差は、約8ヤード程度でしたので、概ねデータと合ってる数値がでました。
54度では、90ヤード前後の距離を打つつもりでいるので、キャリーでの距離が86ヤード周辺だったのは、本番でも距離のジャッジとしてはとても良い材料になったのではないかと思います。
50度フルショット
| Carry Dist | Run Dist | Total Dist | |
|---|---|---|---|
| 1球目 | 98.3yd | 11.0yd | 109.3yd |
| 2球目 | 94.4yd | 10.5yd | 104.9yd |
| 3球目 | 92.5yd | 10.3yd | 102.8yd |
| 4球目 | 98.2yd | 10.8yd | 108.9yd |
| 5球目 | 96.7yd | 10.1yd | 106.8yd |
| アベレージ | 96.02yd | 10.54yd | 106.54yd |
50度では、大体110ヤード前後かなという感じでいたので、大体そんな感じの数値が出たので、良い感じだったのではないかと思います。
こちらも差としては、7ヤード前後でした。
ハンディ10ゴルファーの典型的なミス
このレベルのゴルファーに共通するミスは大体次の3つです。耳が痛い話題ですが、この通りかなという感じです。
① 距離の打ち分けが曖昧
多くの人が
- フルショット
- なんとなくのハーフショット
しかありません。
しかし上級者は
- 30ヤード
- 50ヤード
- 70ヤード
- 90ヤード
と明確な距離階段を持っています。
② バラツキが大きい
例えば100ヤード。
- ナイスショット → 3m
- ミスショット → 20m
この差が大きい。
つまり平均距離ではなくバラツキが問題なのです。
③ ルーティンが無い
ウェッジになると急に
- 打つまでが早い
- 方向を決めてない
- 素振りをしない
という人が多いです。
結果として再現性のないショットになります。
ハンディ10の壁を突破する練習
このレベルからもう一歩上を目指すには以下のような練習を心掛けていきたいと思います。
① 距離を決める
ウェッジの距離を
- 30y
- 50y
- 70y
- 90y
これをどのクラブでどのくらいで打つかというのを徹底的に練習します。
② 10球テスト
「10球完全マジ打ち」
本気のルーティンで、10球を真剣に打っていき、以下の部分をしっかりと測っていきます。
- 平均距離
- 最大ミス
- バラツキ
これをしっかりと把握し、練習が本番に役立つようにします。
ハンディ10のウェッジまとめ
ドライバーの飛距離やアイアンの精度についてもシングルハンディになるには、必要だと思いますが、スコアをまとめるには、アプローチの精度はとても重要ではないかと思います。
ティーショットやセカンドショットが失敗したとしても、30ヤードや50ヤードから寄せワンが取れる数が増えてくると、それだけパーを拾えるという事になりますし、それができるとショットが少々調子悪い日でもしっかりとスコアを作ることができるのではないかと思います。
目標としては、50ヤードで5m以内、80ヤードで8m以内、100ヤードで10m以内は必須として練習をしていきたいと思います。
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