のぶたです。
昨日ラウンドは、仕事絡みと言う事もあり、予定外のラウンドでしたが、今日もラウンドです。
52歳のおっさん連チャンラウンドにちょっと体力的に持つのか?心配は尽きませんが、頑張っていきたいと思います。
ラウンド場所は、南総ヒルズカントリークラブ(千葉県富津市)です。結構な回数ラウンドしているゴルフ場ですが、距離はないので正確なショットを打つことができれば、チャンスにつけることは結構できるコースです。
ただし、左右のOBが狭いホールもあるので、そこは気を付けていかないといけないコースです。
と言う事で本日は、これを意識して回ってきます。
ティーショットは、少しインに引いてからバックスイングして振り切る
アイアンショットでは、番手選びをしっかりと意味のある選択をする
パターは、ダウンブローのストロークを意識する
新ドライバーになり3戦目となりますが、ここ2戦は、ドライバーの調子はとても良いので、引き続きこれを続けていきたいと思います。
と言う事でポイント詳細を説明していきます。
ティーショットは、少しインに引いてからバックスイングして振り切る

2戦を通じてドライバーは良い仕事をしてくれてるので、ラウンド的にも安定したスコアを出すことができています。
打つときの意識としては、やはりインに引いていくイメージがのぶたには、合っているようで、変なスライス系の球がほとんど出ないようになりました。
ここは、今後も続けていくポイントですし、あとはリズムが早くならないようにバックスイングで一旦タメを作るイメージをすると本当に良い弾道でドライバーを振り切ることができます。
ショットをする際に、あまり多くのポイントがあると悩んでしまうと思いますので、のぶたとしては、こんな感じです。
インに引いてバックスイングでタメを作り一気に振り切る
この感じでドライバーは、しっかりと打っていきたいと思います。
アイアンショットでは、番手選びをしっかりと意味のある選択をする

最近のラウンドで結構多いのがグリーンオーバーするショットです。これは、返しのアプローチが残る事で一層ゴルフを難しくしています。
どうしてもピンまでの位置を確認して、風も考えるのですが、大きめを持ってしまう傾向があるのか?アイアンの飛距離が多少伸びているのか?どちらにしても、グリーンをオーバーするというのは、ゴルフの原則である手前からというのにも反していますので、反省しないといけないです。
今日のラウンドでもしっかりと自分の飛距離を確認しつづ風も読んで番手選びをもっと慎重にやっていきます。
ショットに関しては、少し左に引っ掛かるのが減ってきたので、しっかりとピン方向に打っていけるようにしたいと思います。
パターは、ダウンブローのストロークを意識する

以前、佐伯三貴プロのYouTubeを見てパターもダウンブローで打つというのをやっていたのですが、最近これを失念していたので、今日のラウンドでは、ダウンブローの意識を持って練習グリーンで転がしてから本番スタートしたいと思います。
距離感をしっかりと合わせる事でパターに関しては、ある程度2パットを楽々できるようにしないとスコアはまとまりませんので、しっかりとその意識を持ってラウンドに望みたいと思います。
また、前回のラウンドでもご紹介しましたが、この方法は、引き続き実践します。
1)距離感は、カップを見て素振りをしておく。
2)構えたら、カップからラインに沿って目線をボールに向けて持ってくる。
3)そのラインに対して、素振りと同じふり幅とリズムでパッティングを行う。
これを行ってダウンブローのストロークができる事でパッティングよりよくなると信じています。
と言う事で、連チャンラウンドで体力が持つのか?という心配はありますが、リポビタンDを飲んで体力をチャージしてラウンド頑張ります!
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