月例82でショットが安定。ラウンド中に意識したのは、ショット時のたった一つのポイント

のぶたです。

ゴルフの練習をしていると、「これ、いいかもしれない」と思う瞬間があります。

ちょっとした構え方だったり、バックスイングの上げ方だったり、切り返しのタイミングだったり。

そのポイントを意識したら、急に良い球が続く。

「これだったのか!」

なんて思うこともあります。

でも、翌日の練習では全然ダメだったりする(笑)。

ゴルフではよくある話です。

では、練習で見つけた「これかも」が、本当に自分に合っているのか。

それを確かめるには、練習場で何球か打つだけではなく、実際のラウンドで試してみる必要があるのでは?

先日の月例では、そんなことを感じました。

目次

今回、ショットで意識したことは一つだけ

先日の月例は82。

ショートホールで+4という事件もありましたが、それでも前半43、後半39で回ることができました。

このラウンドで、自分なりに手応えがあったのがショットです。

もちろん、全部がナイスショットだったわけではありません。

当たりが悪いショットもありました。

右に出たショットも左に出たショットもあります。

それでも18ホールを通して考えると、最近の自分としては比較的安定していたように感じました。

この日、ショットのときに何を考えていたのか。

実は、ほぼ一つだけです。

「バックスイングは手から上げて、右足で踏ん張る」

これだけ。

自分の中では「手から上げる」と「右足で踏ん張る」を別々に考えていたわけではなく、一連のバックスイングのイメージです。

手から上げていって、右足でしっかり受け止める。

そこまでできたら、あとは振る。

今回の月例では、できるだけこれだけを考えてショットしていました。

誰にでも合うとはまったく思っていない

ここは最初にはっきり書いておきたいところです。

今回、自分が意識した、「バックスイングは手から上げて、右足で踏ん張る」というポイント。

これが正しいスイングだとか、これをやればショットが良くなるとか、そんなことを言うつもりはまったくありません。

ゴルファーによってスイングは違います。

抱えている課題も違います。

もしかしたら、「手から上げる」なんて意識しないほうが良い人もいるでしょう。

これはレッスンではなく、今の自分には、これが合っているように感じた。

ただ、それだけの話です。

でも、自分にとっては、その「自分に合うもの」を見つけることが大事なのではないかと思っています。

練習で良くても、コースでは分からない

このポイントは、月例当日に突然思いついたわけではありません。

練習の中で自分なりに考えて、試してみて、「これならいいかもしれない」という手応えがあったものです。

でも、練習場とコースは違います。

練習場なら、同じ場所から同じクラブで何球も打てます。

ちょっとミスしても、すぐにもう一球打てます。

ところがコースでは一発勝負。

ドライバーを打った次にユーティリティを持つかもしれないし、その次はアイアンかもしれません。

ライも違う。

傾斜もある。

風もある。

そして月例なら、普段のラウンドとは少し違う緊張感もあります。

そんな中でも、練習で良かったポイントが使えるのか。

そこまでやってみないと、本当に自分に合っているのかは分からないように思います。

ミスが出るたびに変えていたら分からない

そして今回、もう一つ思ったことがあります。

せっかく練習で「これかも」と思ったポイントなら、ある程度は続けて試してみたほうがいいのではないか?ということです。

コースで一発右に出た。

そこで、「やっぱり違うかな?」と思って別のことを考える。

次に当たりが薄かった。

今度は、「頭を動かさないようにしよう」と考える。

さらにミスしたら、また別のことを考える。

これを繰り返していたら、結局何が良かったのか分からなくなります。

自分もラウンド中にいろいろ考えすぎてしまうことがあります。

だから今回は、当たりの良し悪しがあっても、基本的には同じポイントを意識しました。

「手から上げて、右足で踏ん張る」

そこに戻る。

すると、ミスショットが出ても、「じゃあ次はどうやって振ろう?」と迷うことが少なかったように思います。

これも、今回ショットが比較的安定した理由の一つだったのかもしれません。

1ラウンド通して初めて分かることもある

今回、一番感じたのはここです。

練習で見つけたポイントが自分に合っているかどうかは、数球打っただけでは分からない。

そして、実際のコースでも数ホールだけでは分からない。

1ラウンド通して同じことを意識してみる。

そうすることで、初めて見えてくるものもあるのではないでしょうか。

もちろん、明らかに球がおかしくなったり、危ない方向ばかりへ飛んだりするなら、無理に18ホール続ける必要はないと思います。

でも、多少のミスが出たくらいで、「これはダメだ」と判断してしまうのも早い。

ナイスショットだけではなく、ミスショットも含めて18ホール試してみる。

その結果として今回の自分は、「今の自分には、これが合っているかもしれない」という手応えを得ることができました。

でも、まだ1ラウンドなんですよね

ただし、これで答えが出たとも思っていません。

なぜなら、まだ1ラウンドだからです。

次のラウンドでも、「バックスイングは手から上げて、右足で踏ん張る」これを意識してみようと思っています。

果たして、同じようにショットが安定するのか。

今回と同じような手応えを得ることができるのか。

それとも、「あれ? この前は良かったのに……」となるのか(笑)。

これは実際にやってみないと分かりません。

もし次のラウンドでも同じような感覚でプレーできれば、今の自分にとっては、かなり有効なポイントなのかもしれません。

逆に次は全然ダメなら、それも一つの結果。

また考えればいいと思っています。

ゴルフって、こういうことの繰り返しなのかもしれません。

練習して、自分なりに考える。

「これかも」と思ったらコースで試す。

そして18ホール終わってから、どうだったのか振り返る。

今回の月例では82というスコア以上に、「今の自分には、この一つの意識が合っているかもしれない」そんな手応えを感じることができました。

さて、次のラウンドでも同じように感じることができるのか。

もう一度、試してみます。

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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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