のぶたです。
今日は、上総富士ゴルフクラブ(千葉県君津市)でのラウンドです。
前回のラウンドが好スコアで回れたので続けて好スコアを出す為にも今日はしっかりとラウンドしたいという気持ちでいます。
上総富士ゴルフクラブ(千葉県君津市)は、高低差が結構あるので、トリッキーという表現をされる方が多いかもしれません。
南、西、東コースの9ホール×3コースあり、計27ホールとなっていますが、前回は、2024年9月5日に回っていて、東→西コースの周りでスコアは以下の通りでした。

東コースは、44で回っていて、西コースは、39の好スコアで回っています。
ただ、ダブルボギーが4ホールあるのは、ちょっと反省点ではありますが、詳細は、以下の記事で見ることができます。
上総富士ゴルフクラブ(千葉県君津市)にてラウンドしてきた!-連チャンラウンドで良いスコアは出たのか!?-

と言う事で、本日のラウンドは、先日インドアゴルフ練習してきたこともあり、今後の為にもしっかりとやり遂げたいポイントとして3点あげたいと思います。
好スコアを出す為に、今日のラウンドでは以下の3点をしっかりと頭に入れて望みたいと思います。
ショットの際にトップで一旦止める!
アプローチでは、へそをグリップエンドと同調させる
パターは、打ってからも頭を残す
最近のラウンドや練習で自分なりのスイングでは、これを意識してると良いのでは?と思う部分だったので、基本的な事もありますが、これを意識してみたいと思います。
それぞれ解説していきます。
ショットの際にトップで一旦止める!

先日、インドアゴルフにて練習をしてきた際に、良い感じで打てたショットが、このショットの際にトップで一旦止めるという意識でした。止めるという意識はしてますが、実際に動画を見てみるとそこまで止まっていないのですが、止める意識をすることでバックスイングが浅くなるのを防ぎ、良いショットが出ることが多かったです。
これは、ドライバーショット、アイアンショットに限らず両方共にこの意識をすることで良いショットが出たので、今日に関してはミスが出てもこれをやり続けるという気持ちでラウンドをします。
実際にドライバーショットでは、230ヤードをアベレージで出すことができていましたので、これができれば右へのスライスや左への引っ掛けも少なくなるのではないかと思います。
アプローチでは、へそをグリップエンドと同調させる

アプローチをする際に、最近はピッチングウェッジでの転がしをグリーン周りでは多用していますが、これをすることでアプローチが手打ちになっているという事に気が付きました。
58度でのアプローチが必要になる場面において、手打ちになると大きなミスが出ることが多かったので、写真のイメージのようにへそをグリップエンドと同調させるようなイメージで打つ事を意識します。
これを意識する事でスイングが早くなることが防げますし、スイングが遅くなればボールの球足もゆっくりになるので、止まるということにあるかなと思います。
以前は、この意識でアプローチをしていたのですが、最近忘れていたので、これを再度思い出してプレーしたいと思います。
パターは、打ってからも頭を残す

パターに関しては、基本中の基本なのですが、これができてないのではないかと思いますので、打ってからも頭を残すというのを意識してプレーしたいと思います。
どうしても結果が見たくなり、頭を上げるのが早くなるとボールに力が伝わる前にヘッドが上がってしまうと思いますので、頭を残すことでしっかりとしたストロークができるようにします。
何度もプレーをしてると結局忘れちゃうことって多いですよね!?
パターに関してはライン読みと強弱が合ってないと結果としては入らないことも多いと思いますが、自分が打つ前に決めた事をしっかりと打ち切れればOKだと思いますし、そうなれば大きく外れるパットは少ないと思います。
と言う事で本日は、この3点は、結果がどうであれとても大切だと思ったことなので、最後までしっかりと意識してプレーをして、結果にもつながってくれると最高かなと思います。
また、結果は明日お知らせしますので、楽しみにしていてください。
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