のぶたです。
今日は、勝浦ゴルフ倶楽部（千葉県勝浦市）でラウンドです。
ホームコースで月例競技に参加ですので、そろそろ手応えが本当に欲しいのですが…
先月の月例では、悪夢の100叩きをしてしまったので、本当につらいです…とはいえ9とか10とかを3ホールもやればそんな感じになりますね。
OBとワンペナが大きな問題でした。まぁ、2番ホールの10でメンタル的に切れていたってのもありますけど…
月例競技でワーストの100叩きしてしまったラウンドの要因を分析する…
と言う事で今月こそは、先月の悪夢を振り払うように頑張りたいと思います。
今月は、さつきコース→さくらコースの周りとなります。
今回のラウンドのポイントは、こちらです。
ショットのバックスイング時に胸もしっかり捻転
アプローチは左足体重で
パターは、後方を見てから
最近本当にラウンドの調子が上がってこないので、この3点をしっかりと意識して、手ごたえを感じれるラウンドにしたいと思います。
それでは、解説していきます。
ショットのバックスイング時に胸もしっかり捻転
これは、正直毎回意識しています。これを意識する事で捻転がしっかりと出来て飛距離がアップしてると感じることができるからです。前回は、腕に意識が少し行ってしまったので、胸を意識する事で手を忘れてスイングできればと思っています。
その際に注意したいのが、下半身です下半身も一緒に後ろに行ってしまっては全然意味がないので、下半身は踏ん張りつつ上半身の胸の捻転をしっかりとすることを意識してショットをしていきたいと思います。
アプローチは左足体重で
最近アプローチで忘れていたことがあることに気が付きました。それは、左足体重を意識する事です。なんとなく構えてしまう事が多くて、センターになっていた気がします。
もっと左足体重でアプローチをすることで、クラブの軌道が安定して失敗が少なくなると思います。
以前は、それを意識していたのですが、忘れてしまうってことあるんですよねぇ…
パターは、後方を見てから
先日記事にもしたのですが、最近パターが本当に調子が悪くて先日インドアゴルフラウンジのTHE CLUBHOUSE18に行った際に、ストロークする前に一旦後方に目線を送る事をやってみました。
どうしてもボールに意識が行き過ぎていて、スムーズなストロークができてなかったことが原因じゃないかと思っていますので、今回はこれを意識したいと思います。
これで開眼！？最近パターが不調だったのがこれを試したら転がりが良くなったポイントとは！？
パターが入ってくれることで、ショットにも好影響が生まれるのではないか？と思いますので、しっかりとやっていきたいと思います。
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