勝浦ゴルフ倶楽部で月例競技に挑戦!
のぶたです。
今日は、勝浦ゴルフ倶楽部(千葉県勝浦市)にて月例競技に参加してきます。台風の影響が心配されましたが、とりあえず大丈夫という予報なので、しっかりと準備してラウンドしてきたいと思います。
勝浦ゴルフ倶楽部(千葉県勝浦市)の特徴は、全27ホール・3コース(さくら・つつじ・さつき)、パー108・総距離約10,480ヤードの丘陵ゴルフ場です。
前回の勝浦ゴルフ倶楽部での月例競技は?

関連記事▶ 勝浦ゴルフ倶楽部の月例競技に挑戦!アイアンショットの課題が浮き彫りに
ティーショットは、ある程度安定していたもののアイアンショットが大きく曲がる場面もあり、ダボ以上2ホールという結果でした。15番ホールのショートホールでのアイアンショットのミスが大きかったですが、それ以外はそれなりのショットはできていたと思います。
勝浦ゴルフ倶楽部 今回のラウンドのポイントは?
今回のラウンドでは、以下の3点について意識してラウンドをしていきたいと思います。
【ショット全般】バックスイング時に股関節に乗り、しっかりと捻転して一気に振り切る
【アプローチ】ゆっくりイメージのアプローチを続ける
【パター】ラインに向かって前方と後方にラインをイメージしてそこに乗せるイメージで打つ
この3点をしっかりと意識してポイントにしていきたいと思います。
それでは、各項目を説明していきます。
【ショット全般】バックスイング時に股関節に乗り、しっかりと捻転して一気に振り切る

先日、インドアゴルフラウンジ(THE CLUBHOUSE18)にて練習をした際に、意識してみたら良かったポイントがこちらの股関節に乗るイメージでバックスイングをすることです。
ミスショットが大きく出る際は、どうしてもバックスイング時に後ろに体重が行き過ぎてしまって軸が無くなってしまう事が考えられます。
股関節に乗るというイメージをすることで、その軸が安定して良いショットがある程度打てたので、こちらを実践したいと思います。
【アプローチ】ゆっくりイメージのアプローチを続ける

こちらは、前回のラウンドと同様のポイントになります。
先日、ゴルフのテレビ番組「ゴルフトリプルマッチ」を見ていて篠崎紀夫プロが話をしていたのですが、アプローチの際にゆったりと打つというもの。
アプローチの場合、特にスイングが早くなってしまうとボール自体もスピードが出てしまって距離感が合わないという事が多々ありました。
このゆっくりというイメージでアプローチをするようにしたら、この距離感がまとまってきたので、これを続けてみたいと思います。
【パター】ラインに向かって前方と後方にラインをイメージしてそこに乗せるイメージで打つ

最近のラウンドでは、パターを構えてから打つ前に赤い丸の方を見てからストロークするようにしています。
これでストロークが安定したので、続けていますが、更に今回はプラスして、左の青の丸と線を引いて、そこにボールを打ち出すというイメージで打っていきます。
これにより、ある程度方向性は高まっていくのではないかと思いますし、ヘッドアップをしないようになるのではないかと考えています。
この3点を意識してラウンドして、良いスコアが出せるように頑張ります!
勝浦ゴルフ倶楽部 基本情報
住所
〒299-5202 千葉県勝浦市市野川628-1
電話
0470-77-0121
ホームページ
開場日
1976年5月12日
設計者
菅 邦欣
ホール数
27ホール
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