房州カントリークラブ ラウンド前ポイント はじめに
年内最後の月例競技を12月7日に控え、インドアの練習ともう1ラウンド行っておきたいと思い、房州カントリークラブ(千葉県館山市)でのラウンドの予定を入れました。
前回11月17日の木更津東カントリークラブ(千葉県君津市)でのラウンドでは、今年ベストスコアの75を記録することができたので、引き続き調子を保って月例競技に向かいたいです。
そんなラウンドのポイントを3点事前に決めましたので、こちらを発表していきたいと思います。
房州カントリークラブ 以前のスコアは?
2025年3月26日

INスタートで連続バーディーと絶好のスタートを切り、前半はダボを1つ打ってしまったもののパーオンも4ホールあり、39で終了。後半に入り、2番でトリプルボギーを叩いてしまい、上がり4ホールは全てボギーと息切れした形でトータル82で終了。
2025年5月8日

この前のラウンドの月例競技で100叩きをしてしまい、ドライバーを新調して臨んだラウンドですが、ドライバーは、一発の飛距離はあるものの少し緊張感もあったのか前半は43で終了。後半は、いきなり3パットのダブルボギーのスタートとなったものの2バーディーを奪い、寄せも良くなり38で終了。トータル81と納得のスコアでした。
2025年8月27日

INスタートで、パー・バーディー・パーという3連続パーオンでスタートし、ダブルボギーが1ホールあったものの39で終了。後半に入りショットが乱れてしまい、ダブルボギー3ホールと+4の大たたきがあって50という結果に。90切りはしたものの納得がいかないラウンド結果になりました。
2025年9月17日

スタートからボギーが続き、パーオンをすることなく前半は、終了し48でした。後半に入り、ショットがある程度復調し、ダブルボギーが1ホールあったものの40で粘ることができて、トータル88でした。
房州カントリークラブ ラウンド前ポイント 3点
今回のラウンドでは、以下の3点を意識してラウンドをしていきたいと思います。
【ショット全般】スイングは全て一つのポイントを意識してスイングをする
【アプローチ】ゆったりとしたリズムを意識したスイングをする
【パター】ラインと強さを決めたら、しっかりと”打つ”
今回のラウンドでは、上記の3点をポイントとして挙げてラウンドをしたいと思います。
【ショット全般】スイングは全て一つのポイントを意識してスイングをする

ドライバーからアイアンまでスイングに関しては以下の部分を意識します。
・始動は手からボール15㎝くらいまで引いてスタート
・腰を一緒に捻転し右内ももで受け止める
・トップでは左肩が顎の下に入った感じから一気に振り切る
スイングはお世辞にも綺麗とは言えないのは自分でもわかっていますが、この意識をするようになってから良いショットが多くなってきたので今回もここをしっかりと意識してパーオン率を高めたいと思います。
【アプローチ】ゆったりとしたリズムを意識したスイングをする

アプローチに関しては、リズムが早くなると距離感が合わなくなる傾向にあるので、しっかりとゆっくりとしたスイングを心掛けたいと思っています。
ここは、アプローチがパンチが入るというのが嫌なので、しっかりと意識したいポイントです。
【パター】ラインと強さを決めたら、しっかりと”打つ”

75を出した木更津東カントリークラブでのラウンドの前まではパターが調子悪い印象があり、ここは原点に立ち返って”打つ”と言う事をしっかりできていなかったという気がしていました。
前回から、この”打つ”をしっかりとすることによってパターの感じが良くなってきたので、今回もこの意識をしっかりと持ってプレーしたいと思います。
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