前回ラウンドでの大叩きはなぜ起きた?
ゴルフをしていると、「今日は調子悪くないのに、なぜか1ホールで全てが崩れた」
そんな経験はありませんか?
ダブルボギー、トリプルボギー、時にはそれ以上。
1ホールの大叩きで、その日のスコアが一気に荒れてしまう。
私自身、平均80台で回れるようになってからも、この“1ホールの崩壊”だけは何度も経験しています。
今回は、前回ラウンドで実際に起きた「大叩き」を振り返りながら、なぜあのホールでスコアを崩したのかを冷静に分析してみました。
キャメルゴルフリゾートラウンド
前回のキャメルゴルフリゾートでは、トータル90で、80台で回ることができませんでした。その要因は、もちろん「大叩き」です。

ここで大叩きとなった、OUTコースの4番、5番、8番ホール、INコースの15番ホールについて分析をしてみたいと思います。
OUT4番ホール 341yd PAR4
ダブルボギー
ティーショットは、フェアウェイをキープし、セカンドショットは、残り120ヤードで打ち下ろしでアゲインストと思われる風という状況で少し大きいかな?と思いつつも9番アイアンでラインを出すイメージで打ったら、シャンク…ベアグラウンドに近い場所からのアプローチは、良い感じかなと思ったら、2段グリーンの段に当たり戻ってきてしまい10mのロングパットが残ってしまい、ここから3パットでダブルボギー。
【反省点】
セカンドショットのシャンクに関しては、距離とクラブをしっかりと信じて打ててなかったことが一番の要因だったのではないかと思います。
結果3パットを引き起こしてしまいましたが、ここはピッチングウェッジにしても9番アイアンにしてもしっかりと決めて打っていれば大たたきはなかったかもしれません。
OUT5番ホール 541yd PAR5
トリプルボギー
ティーショットは、左に引っかけてしまい、岩場のような場所へ。セカンドショットは7番アイアンで出すだけとして、3打目は浮島を狙ってヘッドアップしたのかトップして池へ。ここは池に入るとグリーン脇から2ペナで打つルールなので、その通りに6打目を乗せて1.5mのパットも外してトリプルボギー。
【反省点】
ティーショットのミスは、もちろん大きなミスでしたが、今回大きかったのは、3打目のユーティリティです。自分の中でも自信があるクラブと言う事で池絡みのホールですが、そのクラブを持ってしまったことがミスを引き起こしたように思えます。
池の手前にレイアップして4打目勝負という選択をしておけばボギーで済んだ可能性もあるかと反省しています。
OUT8番ホール 550yd PAR5
ダブルボギー
ティーショットは、5番ホールと同様に左に引っ掛けて距離を出すことができず。セカンドショットは、ユーティリティがミスショットでチョロ。3打目は、同じくユーティリティで良い所まで行き、4オンに成功。しかし、距離を残していたパットは3パットとなりダブルボギー。
【反省点】
ティーショットが大たたきの原因を作ったのは言うまでもなく、この日は左への引っ掛けミスが結構出てしまいました。ここは、ショットをポイントに置いていたので、本当に残念です。
どうしてもティーショットがあまり良い感じでないとセカンドショット以降が力が入ってしまって大たたきになる確率が上がるのではないかと思います。
もちろんロングパットをしっかりと寄せる技術はもっと向上させていかないといけないんですけどね…
IN15番ホール 424yd PAR4
ダブルボギー
ティーショットは、左に引っかけてしまう。セカンドショットは、ユーティリティが左に出てバンカーへ。少し距離のあるバンカーショットは58度で良い感じで打ったのですが、グリーンをオーバー。奥からのアプローチを2mとしたものの入らずにダブルボギー。
【反省点】
ここもティーショットがミスをしたことで厳しいホールとなりました。セカンドショットは、ユーティリティでバンカーに入れてしまったのですが、ここはマネージメントミスでした。ユーティリティを持っても良いのですが、乗せると距離を欲しがってしまったので、これは方向性をもっと考えていればここのダブルボギーはなかったような気がします。
大叩きが起きたのは「突然」だったのか?
まず結論から言うと、大叩きは決して突然起きたわけではありません。
スコアカードを見返してみると、
- その前のホールですでにショットが不安定
- 小さなミスを「まあいいか」で流していた
- 気づかないうちにマネジメントが雑になっていた
こうした “前兆” が、確実にありました。
今回のケースで言うと、4番ホールでの3パットから流れは悪くなっていましたし、ティーショットが左に出るという兆候はすでにありました。
大叩きは「取り返そうとした瞬間」に始まる
大たたきをするホールは、どうしてもミスの連鎖でスコアを崩しているように思えます。
「寄せたい」
「入れたい」
という気持ちが強くなりすぎてしまい…
「寄らない」
「パットが強く入る」
などミスが連鎖してしまいます。
実際のスコアカードを見返して気づいたこと
今回のラウンドをスコアカードで冷静に見返してみると、意外な事実に気づきました。
フェアウェイキープ率は約64%。
OBは1回だけ。
ショット自体が大きく崩れていたわけではありません。
それでもスコアは90。
原因ははっきりしていて、OUT5番ホール(Par5)での「8」でした。
この1ホールだけで+3。
前後のホールはボギー前後でまとめられているだけに、このPar5での判断ミスが、その日のスコアを大きく押し上げてしまいました。
Par5に潜む大叩きの罠
Par5は「チャンスホール」と言われますが、実はアマチュアにとって最も大叩きしやすいホールでもあります。
- まだ距離が残っているのに狙ってしまう
- ミスしても「まだPar5だから」と欲が出る
- 刻めばボギーなのに、ダボ以上にしてしまう
今回の大叩きも、まさにこの典型だったと感じています。
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