ショットばかり気にしてない?ドライバーもアイアンも練習しているのに、なぜスコアが縮まらないのか?

のぶたです。

ゴルフの調子が悪いと、どうしてもショットのことばかり気になりませんか?

ドライバーが曲がった。

アイアンが当たらなかった。

ショートアイアンでグリーンを外した。

私自身、ラウンドが終わるとそんな反省ばかりしています。

そして練習場へ行けば、アイアンを打って、ドライバーを打って、またアイアンを打つ。

でも、ふと思ったんです。

私たちはパターをどれくらい練習しているんだろう?

目次

あなたはスコアカードにパット数をつけていますか?

まず聞いてみたいのがこれです。

ラウンドするとき、スコアカードにパット数をつけていますか?

つけている方は、直近のスコアカードを見てみてください。

そして、「自分のスコアのうち、何%がパットだったのか?」を計算してみると、ちょっと面白いかもしれません。

私は今年、ここまでの平均スコアが86.29。

平均パット数は32.14です。

計算すると、スコアの約37%をパットが占めています。

3割どころか、4割に近い。

改めて数字にしてみると、結構な割合です。

この前の月例は82で32パット

先日の月例競技では82で回りました。

パット数は32。

82打のうち32打ですから、約39%がパットだったことになります。

ほぼ4割です。

ちなみに、この32パット。

1ホールで4パットしています(笑)。

バンカーの縁に止まってクラブが入らず、そこからバンカーへ入れて、ようやくグリーンに乗せたと思ったら4パット。

ショートホールで「7」を叩きました。

82というスコアの中に、そんなホールまで入っています。

もし、あそこを普通に2パットで終えていたら80。

こう考えると、やっぱりパターの1打、2打は大きいんですよね。

100で回る人が40パットだったら?

例えば、100で回った人がいたとします。

その人のパット数が40だったら、総スコアの40%がパットです。

では、もし40パットが32パットになったらどうでしょう?

パット以外の60打がまったく変わらなかったとして、

60+32=92。

100が92になります。

もちろん、40パットだった人が簡単に32パットになると言いたいわけではありません。

8打減らすのは簡単なことではないでしょう。

でも、ショットがまったく良くならなかったとしても、パット数が変わるだけで92。

100切りどころか、もう90切りが見えてきます。

そう考えると、スコアを縮めるためにショットばかり気にしていていいのかな?と思うんです。

一番使っているクラブって、もしかしてパター?

もう一つ考えてみました。

18ホールのラウンドで、一番使っているクラブって何でしょう?

ドライバーでしょうか?

アイアンでしょうか?

私は、パターであることが多いんじゃないかと思います。

ドライバーはPar3では基本的に使いません。

アイアンも5番、6番、7番、8番、9番と番手が分かれます。

ウェッジも同じです。

でもパターは違います。

チップインでもしない限り、ほぼ毎ホール最後に登場します。

私は先日の月例で32パットでしたから、単純に考えればパターを32回使ったことになります。

ドライバーを32回打つことはありません。

7番アイアンを32回打つこともありません。

そう考えると、パターってバッグの中で一番使用回数の多いクラブなのかもしれません。

プロゴルファーだって、ドライバーを1ラウンドで30回使うことはありません。

でもパターは、それくらい使うことがあります。

それだけ使うクラブなのに、私はどれだけ練習しているんだろう?

じゃあ私はパターを練習しているのか?

ここまで書いておいて何ですが、

私も普段は、それほどパターを練習できていません(笑)。

練習場へ行けば、どうしてもショットを打ちます。

最近ならアイアンの調子が気になればアイアンを打つし、ドライバーが気になればドライバーを打つ。

パターの練習時間が、スコアに占める約37%と同じくらいあるかと言われたら、まったくありません。

ただし、一つだけ必ずやっていることがあります。

ラウンド当日のパター練習です。

これは絶対にやります。

その日のグリーンの速さや距離感を確認したいので、スタート前には必ず練習グリーンへ行きます。

以前、パターが本当にダメだった時期がありました。

そのとき、遠方のゴルフ場だったこともあって、スタートの1時間半ほど前に到着してしまったことがあります。

時間もある。

パターもダメ。

それなら練習するしかない。

結局、練習グリーンで1時間くらいパターを打っていました。

考えてみれば、ショットなら1時間練習することは珍しくありません。

でも、「今日はパターを1時間練習しよう」となることは、私の場合ほとんどありません。

スコアの約4割を占めるのに、練習時間は何割?

今回、自分の数字を見ながら一番気になったのはここでした。

私の今年の平均スコアは86.29。

平均パット数は32.14。

約37%です。

先日の月例なら82で32パットなので約39%。

ほぼ4割です。

では、自分のゴルフの練習時間の4割をパターに使っているか?

全然使っていません。

もちろん、「スコアの4割がパットだから、練習時間も4割パターにするべき」という単純な話ではないと思います。

ショットが悪ければOBや池もありますし、アプローチが寄ればパット数だって減ります。

単純にパット数だけでゴルフを判断することもできません。

それでも、

ほぼ毎ホール使うクラブ。

1ラウンドで一番使う可能性が高いクラブ。

そして、自分のスコアの4割近くを占めているクラブ。

それをほとんど練習していないというのは、少し考えた方がいいのかもしれません。

ショットが悪かったから、またショットを練習する。

私自身、ずっとそんなことを繰り返しています。

でもスコアを本当に縮めたいのであれば、パターに使う時間をもう少し増やしてみる。

それだけでも、何か変わるのかもしれません。

さて。

あなたはスコアカードにパット数をつけていますか?

もしつけているなら、一度計算してみてください。

あなたのスコアの何%をパターが占めていますか?

そしてもう一つ。

あなたは練習時間の何%を、パターに使っていますか?

私もこの質問を、自分自身にしてみようと思います。

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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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