房州カントリークラブ

【ゴルフラウンド記録】房州カントリークラブ(千葉県館山市)で後半40の粘り

のぶたです。

房州カントリークラブ(千葉県館山市)にてラウンドをしてきましたが、どんな結果になったのか?事前に考えていたチェックポイントはどうだったのか?を振り返ってみたいと思います。

房州カントリークラブ ラウンド概要

  • 日時:2025年9月17日(水)
  • ティー:レギュラティ
  • 天候:晴れ 風速6m前後
  • グリーン:8.5ft

クラブハウス前に植えられた木が南国ムードを盛り上げます。

グリーンのスピードは、8.5ftですのでとても遅いですし、早朝スループレーと言う事もあり、朝露がグリーンにあって更に重く感じました。

房州カントリークラブ ラウンド結果

6時22分スタートでしたので、少しもやっていたので、こんな感じの景色でした。

と言う事で結果です。

OUTコース

1番 PAR5 461yd 4オン3パット ボギー

ティーショットは、左に引っ掛かり距離を出せずにラフへ。セカンドショットは、26度のユーティリティで右のラフへ。3打目は、斜面からトップ目でグリーンをオーバーして、アプローチは、4mと突っ込めずに2パットでボギー。

461yd270yd100yd20yd4m20cm
Dr26UT5258PTPT
××

OUT2番 PAR4 322yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、21度のユーティリティでフェアウェイをキープし、セカンドショットは、52度が少し左に出て砲台グリーンの傾斜に当たりて前のバンカーへ。バンカーショットは、出たものの8mと距離を残し2パットでボギー。

322yd105ydBK20yd8m20cm
21UT5258PTPT

OUT3番 PAR4 379yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、やや左目だったもののフェアウェイをキープし、セカンドショットは、8番アイアンでグリーンオーバー。奥からのアプローチは、1.5mとしたものの入らずにボギー。

379yd129yd15yd1.5m50cm
Dr8i52PTPT
×

OUT4番 PAR3 171yd 2オン2パット ボギー

ティーショットは、7番アイアンで打ち、少し噛んでしまいショート。アプローチは、2段グリーンの傾斜を登らずロングパットが残り2パットでボギー。

146yd20yd10m20cm
7i52PTPT
××

OUT5番 PAR4 335yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、ティーショットは、当たりは良くないもののフェアウェイへ。セカンドショットは、8番アイアンが右に出てしまいグリーンを外し、アプローチは、寄せきれずに2パットでボギー。

335yd130yd20yd7m1m
Dr8i58PTPT
×

OUT6番 PAR5 476yd 4オン1パット パー

ティーショットは、フェアウェイをキープし、セカンドショットは、レイアップしてフェアウェイへ。3打目は、残り80ヤードからアゲインストで戻され、少し距離が足りずショート。アプローチは寄せて寄せワンパー。

476yd219yd80yd20yd2m
Dr6i5858PT

OUT7番 PAR3 138yd 2オン2パット ボギー

ティーショットは、7番アイアンが右に出てグリーンを外し、アプローチは、3mと寄せきれずに2パットでボギー。

140yd30yd3m10cm
7i58PTPT
×

OUT8番 PAR4 387yd 6オン2パット +4

ティーショットは、少し距離を出そうとしたのか左に出てOBへ。打ち直しは、右に出てワンペナ。5打目は、バンカーへ。バンカーからグリーンの乗せ8の大たたき。

387yd387yd180ydBK20yd3m20cm
DrDr21UT58PTPT
× OB× ワンペナ××

OUT9番 PAR4 342yd 5オン1パット ダブルボギー

ティーショットは、フェアウェイをキープし、セカンドショットは、少し右に出て風にも流されたもののグリーン付近に行ったらなくてロストボール。しょうがないので2打罰で、そこから打ち直してグリーンに乗せて1パットでダブルボギー。

342yd116yd20yd3m
Dr9i58PT
× ロスト

序盤からショットが安定せず、ティーショットフェアウェイキープができていたもののセカンドショットの不調もあり、パーオンもばく苦しい展開。特に8番ホールでOB+ワンペナ、さらに9番ホールではロストボールと大きなミスが続き、スコアを崩す形となりました。

INコース

IN10番 PAR5 481yd 3オン2パット パー

ティーショットは、左に出て傾斜を使ってフェアウェイへ。セカンドショットは、21度のユーティリティがやや右目に出てラフへ。3打目は、52度が右に出たもののグリーンオン。4mのパットは、寄せてパー。

481yd291yd90yd4m1m
Dr21UT52PTPT
×

IN11番 PAR4 323yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、フェアウェイを突き抜けてラフへ。セカンドショットは、58度でショート。アプローチは1mとしたものの入らずにボギー。

323yd86yd10yd1m10cm
Dr5852PTPT
×

IN12番 PAR3 110yd 2オン1パット パー

ティーショットは、やや噛んでショート。アプローチは、2mとして寄せワンパー。

110yd15yd2m
5252PT

IN13番 PAR4 363yd 3オン1パット パー

ティーショットは、左に出てしまい、ラフへ。セカンドショットは、距離があるラフから良い感じでグリーン方向へ行きオーバー。奥からのアプローチを寄せてパー。

363yd160yd10yd30cm
Dr6iPWPT

IN14番 PAR4 336yd 2オン2パット パー

ティーショットは、フェアウェイをキープし、セカンドショットは、ピッチングウェッジでグリーン奥目にオン。15mのロングパットは寄せてパー。

319yd104yd15m1m
DrPWPTPT

IN15番 PAR4 322yd 2オン2パット パー

ティーショットは、良い当たりでフェアウェイを突き抜けてラフの傾斜へ。。セカンドショットは、52度で打ちグリーンオン。7mのパットを寄せてパー。

322yd90yd7m10cm
Dr52PTPT

IN16番 PAR3 156yd 2オン3パット ダブルボギー

ティーショットは、6番アイアンが右に出てグリーンを外し、アプローチは、3mとしたもののここから3パットでダブルボギー。

136yd10yd3m1.2m20cm
6iPWPTPTPT
××

IN17番 PAR4 378yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、フェアウェイへ。セカンドショットは、6番アイアンが左に出てグリーンを外し、アプローチは寄せきれずにボギー。

378yd155yd20yd7m10cm
Dr6i58PTPT

IN18番 PAR4 355yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、左目に出てラフへ。セカンドショットは、26度のユーティリティがやや左に出てバンカーへ。バンカーから1.2mと寄せたもののボギー。

355yd155ydBK15yd1.5m50cm
Dr26UT58PTPT
×

気持ちを切り替えてスタート。ショットの精度が徐々に戻り、セカンドショットでグリーン周りに行く回数も増えた事で寄せワンも取れて15番までは、1オーバーと良い感じでしたが、16番の3パットでリズムを崩したこともあり、40でした。

事前に意識したポイントの感想

ラウンド事前に考えたポイントは、以下の通り。

クラブを手で始動させ、右腰を意識してバックスイングをして、左肩が顎の下に入るように捻転させてから一気にフィニッシュ

この意識でプレーを前半からしましたが、左肩が顎の下に入る事を意識していたためか上半身に力が入ってしまう結果になったのか安定感がでませんでした。

後半に入りショットが改善したのは、バックスイングからフォローにかけて左腰からというイメージに変えた事でショットが安定しました。

ラウンド中にも色々と考えることがありますが、反省が多いです。

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のぶた

昔は痩せていた!という典型的なメタボ体型(ウエスト100㎝)のアマチュアゴルファーで、1973年生まれ千葉県木更津市在住。 年間約50ラウンドのゴルフを楽しんでいます。主に千葉県木更津市から車で1時間以内で行けるゴルフ場を中心にラウンドしています。 目標は、パープレーで回る事! メタボなオジサンでもゴルフうまくなれる!と信じてアマチュア目線でゴルフについて色々と綴っていきます。

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