のぶたです。
アマチュアゴルファーにとっては、バーディーは特別なものです。
たった1打なんですが、バーディーパットが入った時は、ガッツポーズしちゃいますから!
しかし、冷静に考えてみて、バーディーが取れたラウンドは全体のスコアは良いのでしょうか?
そんなことを考えて過去52ラウンドの記録を集計して、バーディーとスコアの関係を調べてみました。
過去52ラウンドの成績
2025年5月22日~2026年6月24日までのラウンドできちんとメモがとれていたラウンドを集計しています。
この間のアベレージは、85.94でした。
という事でまずは、バーディーが取れたラウンドがどのくらいあったのか?さらにはそのラウンドのアベレージを比較してみたいと思います。
バーディーが取れたラウンドと取れなかったラウンド比較
| バーディー数 | ラウンド数 | 平均スコア |
|---|---|---|
| 0個 | 26 | 88.27 |
| 1個以上 | 26 | 83.62 |
なんと?ちょうど半分ずつになりました。
そして、バーディーが取れたラウンドと取れなかったラウンドのスコアの差は、4.65打も差があることがわかりました。
結構な違いがあって驚きました。
バーディー別の平均スコア
| バーディー数 | ラウンド数 | 平均スコア |
|---|---|---|
| 0個 | 26 | 88.27 |
| 1個 | 14 | 86.21 |
| 2個 | 10 | 80.90 |
| 3個 | 2 | 79.00 |
バーディーの個数別の数値を集計してみました。
バーディーが1個だけの時は、86.21と0個の時と2打しか違わないのですが、2個以上取れたラウンドでは、ほぼ70台に近いアベレージで回ることができています。
なぜ?バーディーが取れたラウンドでスコアが良いのか?
ここで考察をしてみましょう。
バーディーは、2ラウンドに1ラウンド程度しか取れないものなので、正直狙って取れるものではありません。
バーディー1個の場合は、のぶたのゴルフの腕ですとボギーが基本と考えて2打良いことになります。
なので、これは数値の上でも理解できる数値ではないでしょうか?
しかし、バーディーが2個以上になった場合を考えると、2個の場合は、4打違うのはわかりますが、それ以上の8だ近く変わってきていることが注目点ではないでしょうか?
別の指標で比べてみた
実際バーディーを取れたラウンドと取れなかったラウンドでは、パーオン率がどれくらい違うのでしょうか?
こちらも表にしてまとめてみました。
パーオン率との関係
| バーディー数 | ラウンド数 | 平均スコア | 平均パーオン率 |
|---|---|---|---|
| 0個 | 26 | 88.27 | 28.6% |
| 1個 | 14 | 86.21 | 31.3% |
| 2個 | 10 | 80.90 | 43.9% |
| 3個 | 2 | 79.00 | 50.0% |
これはとても綺麗に結果に出ましたね。
バーディーを0個の場合のパーオン率は、28.6%と3割を切ってるのに対して、バーディー2個の場合は、43.9%と数値が上がり、3個の場合は、50.%と半分のホールでパーオンをしているという事になります。
当然ながらパーオンの数が多ければそれだけバーディーチャンスにつけられるという事になりますから、当然ながらバーディーの個数も増えると言って良いのではないでしょうか。
パット数との関係
それでは、更にパット数との関係も比べてみましょう。
| バーディー数 | 平均スコア | 平均パット数 | 平均3パット数 |
|---|---|---|---|
| 0個 | 88.27 | 33.23 | 1.50 |
| 1個 | 86.21 | 33.00 | 1.57 |
| 2個 | 80.90 | 31.50 | 1.50 |
| 3個 | 79.00 | 30.50 | 0.50 |
この52ラウンド中の平均パット数が32.73なのですが、バーディーが0個、1個の場合の方が平均パットが良くないという結果になりました。
逆にバーディー2個以上の時は、平均パットが2打近く良くなっています。
そして3パットに関しては、バーディーが多くとれた日でもあまり変わりがなく、3個の場合はとても良い数値になっていますが、これは2ラウンドしかないので、あまり参考にならないかなという感じです。
まとめ
冒頭でも書きましたが、バーディーはアマチュアゴルファーにとっては、夢のようなものなのですが、実際に集計してみるとバーディーが取れたラウンドは、総スコアでも良いという結果になりました。
バーディーチャンスにつけられていて、更にパットも入るときは、当然ながらスコア良いですからね。
今回の集計で思ったことは、やはり80台前半から70台で回るためには、パーオン率を高めることは必須だという事です。
結果としてバーディーパットが入る入らないはあるにしても、チャンスを多くつけられるとスコアは良くなります。
という事で、アマチュアゴルファーでも、ある程度の腕になったらバーディーを取れるように頑張りましょう!
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