のぶたです。
明日は、南総ヒルズカントリークラブでラウンドです。
過去に77を出したことがある、私にとって相性の良いコースです。平均スコア86、ベストスコア74の53歳アマチュアとしては、当然スコアも狙いたいところです。
ただし、明日はそれだけではありません。
iPhone版18Birdiesの「Smart Tracking」を、初めて本格的に試します。
この記事は、18Birdiesを使ったあとのレビューではありません。まだ1ホールも使っていないので、良いとも悪いとも言えません。
明日、何を、どのような理由で試すのか。今回は、それを先に書いておきたいと思います。
ちなみに18Birdiesは、GPSでコース上の距離を確認したり、スコアを記録したりできるゴルフアプリです。
その中にある「Smart Tracking」は、ラウンド中のショットを記録して、どこからどこまで打ったのかを残せる機能です。うまく記録できれば、ラウンド後に自分がどんなルートで18ホールを回ったのか、各ショットの距離も含めて振り返ることができます。
距離はメモできても、左右の位置までは残せない
ブログのラウンド記事を書くために、現在のラウンドでは次のものを使っています。
- 各ショットの使用クラブや距離を残すメモ
- ピンや目標物までの距離を測るレーザー距離計
- GPSでグリーンなどまでの距離を確認するShot Navi W1 Evolve
Shot Navi W1 Evolveには、ショット地点を記録する機能もあります。
ただ、正直なところ、私はその機能をうまく活用できていません。距離の確認ではいつも助けてもらっているので、Shot Navi W1 Evolveが悪いわけではありません。使いこなせていない私の問題です。
メモには、各ホールで使ったクラブや距離を記録しています。
ところが、どうしても残るのはクラブと距離が中心です。ラウンド後に記事を書こうとすると、次のような位置関係までは、なかなか思い出せません。
- ティーショットはフェアウェイの左側だったのか、右側だったのか
- セカンドショットはグリーンのどちらへ外したのか
- 少しラフへ入ったのか、林の近くまで曲げたのか
- どの位置から、どの方向を狙ったのか
ラウンド直後なら覚えていても、18ホール分を振り返るころには、「このホール、右ラフだったっけ?左ラフだったっけ?」となります。
53歳の記憶力が、自分のブログの締め切りに追われる瞬間です。笑
18Birdiesに期待するのは「どこから、どこへ打ったか」
18Birdiesに一番期待しているのは、飛距離を測ることではありません。
メモでは残しにくい「コースのどこから、どこへ打ったのか」を、コース図の上に残したいのです。
同じ残り150ヤードでも、フェアウェイの真ん中、左ラフ、右ラフ、傾斜地、木の後ろでは、ショットの難しさがまったく違います。
数字だけでは、ラウンドを正確に再現できません。
各ショットの位置と移動経路をコース図に残せれば、
- ドライバーは左右どちらへ曲がることが多いのか
- グリーンを外す方向は、手前、奥、右、左のどこが多いのか
- どのような位置からスコアを崩したのか
- 各ホールをどのように攻めたのか
まで、記事の中で、これまで以上に正確に振り返れるかもしれません。
「新しいゴルフアプリを見つけたから使ってみる」というわけではありません。
ブログの記事を書くために、メモだけでは残せなかった位置情報を記録したい。
18Birdiesを選んだのには、そんな具体的な目的があります。
Apple WatchやGarminではなく、まずiPhoneで試します
Apple WatchやGarminにも興味はあります。見た目も格好良いですし、物欲としては欲しい気持ちがあります。
ただ、私は普段の生活で時計を着けていません。
ゴルフではShot Navi W1 Evolveを使っていますが、日常的にスマートウォッチを着けている自分は、まだあまり想像できません。
しかも、ショット記録のためだけに購入すると、今月のブログ収益がほとんど飛んでしまいそうです。
「欲しい。でも、本当に使うのか?」
そんな葛藤が、ずっと頭の中で続いています。笑
そこで、新しい端末を購入する前に、今持っているiPhoneだけで使える18Birdiesを試すことにしました。
時計の小さな画面より、スマートフォンの大きな画面のほうが、
- コース図
- ショット地点
- ショットの方向
- 使用クラブ
- 飛距離
- ラウンド後の分析
を確認しやすいため、ブログ用途にも合っていると考えています。
Premiumは、私が確認したところ年間約1万5千円です。料金は変わる可能性がありますが、アプリ代として考えれば、決して安くありません。
今回は無料トライアルで南総ヒルズカントリークラブを回り、その結果を見て、次の月例から正式に契約するか判断する予定です。
Smart Trackingの仕組みと、メモも残す理由
ここは間違って書きたくないので、公式ヘルプの説明をもとに整理します。
Smart Trackingは、Apple Watchがなくても、iPhoneだけで利用できます。ただし、Apple Watchを使う場合と、iPhoneだけで使う場合では、記録方法が異なります。
- Apple Watchを使う場合:腕の動きからスイングを検出する
- iPhoneだけの場合:GPSによる移動と、プレーヤーが立ち止まった場所からショット地点を推定する
つまり、iPhoneがスイングを直接検出するわけではありません。
移動と停止をもとに、「このあたりで打ったのだろう」と推定する仕組みです。
iPhoneだけで利用する場合は、ラウンド中にiPhoneをポケットへ入れておくことが推奨されています。
各ホールが終わったら、スコアやパット数などを確認します。自動で配置されたショット地点が違っていれば、あとから位置や使用クラブを修正できます。
なお、Smart TrackingはPremium会員向けの機能です。
公式情報はこちらです。
Smart Tracking – Automatic Shot Tracking with 18Birdies
今回、一番確かめたいのは、この「推定」が実際のラウンドでどこまで役に立つのかという点です。
もう一つ、18Birdiesの記録が良かったとしても、メモをやめるつもりはありません。
メモには、使用クラブや距離だけでなく、
- ショットの当たり
- 風やライ
- なぜそのクラブを選んだのか
- ミスの原因
- そのとき考えていたこと
なども残せます。
一方、18Birdiesに期待しているのは、コース上のショット地点、左右どちらへ飛んだのか、どこからどこまで進んだのかといった位置情報です。
メモと18Birdiesでは、記録できる情報の種類が違います。
また、アプリがショットを正しく記録できなかった場合の保険としても、メモは残しておきたいと思っています。
明日は、従来のメモと18Birdiesの記録を照らし合わせます。
「メモと18Birdiesを組み合わせることで、これまで以上に正確にラウンドを再現できるのか」
それを確かめるのが、今回の目的です。
本当のクラブ別距離を知りたい。でも少し怖い
18Birdiesを使い続け、ラウンドデータが蓄積されていけば、クラブごとの実戦的な距離が見えてくるかもしれません。
練習場で一度だけ完璧に当たったショットや、記憶に残っている最高飛距離ではありません。
実際のコースで打ったショットを積み重ねた数字です。
現在の私の距離感は、次のようなものです。
- 7番アイアンは約150ヤード
- 21度ユーティリティは約200ヤード
- ドライバーは約230ヤード
ところが、データが出てみたら、「7番アイアンは150ヤードのつもりだったのに、実戦的な数字は140ヤードだった」となるかもしれません。
知りたい。でも、知るのが怖い!笑
なお、18Birdiesの公式説明では、True Distanceは極端に短い・長いショットを除外し、風、標高、気温などの条件も考慮して算出するとされています。
単純な全ショットの平均が表示されるわけではないようです。
そのため、私が確かめたいのは、「自分が思っている飛距離と、18Birdiesが実戦データから算出する距離に、どのくらい差があるのか」です。
7番アイアン、21度UT、ドライバーの数字を、ラウンドを重ねながら少しずつ見ていけたらと思っています。
明日検証すること
明日確認したいことを、あらためて整理します。
- iPhoneだけでショット地点をどこまで拾えるか
- ティーショットからグリーンまで正しい順番で記録されるか
- 左右の位置がコース図に正しく残るか
- カート移動や待ち時間をショット地点と誤認しないか
- 使用クラブを正しく登録・修正できるか
- 間違った記録を簡単に修正できるか
- 各ホール終了後の確認作業がプレーの負担にならないか
- 18ホール終了までiPhoneのバッテリーが持つか
- ラウンド後の記事作成にコース図を使えるか
- 従来のメモと比べて、どこまで正確にラウンドを再現できるか
まだ使っていないので、どれも結果は分かりません。
だからこそ、明日が楽しみです。
スコアとアプリ検証を両立できるのか
冒頭に書いたとおり、南総ヒルズは過去に77を出している、私にとって相性の良いコースです。
明日はアプリの検証だけでなく、スコアもしっかり狙います。
ただ、明日の私の持ち物は、次のとおりです。
- 各ショットを書き残すメモ
- レーザー距離計
- ショットナビW1
- スコア記録用のAndroidスマートフォン
- 18Birdies検証用のiPhone
記録を簡単にするためのアプリを試すのに、明日はこれまで以上に忙しくなる可能性があります。
平均86のアマチュアが、なかなか忙しいことをやっています!笑
アプリの操作や記録に気を取られすぎて、肝心のゴルフがおろそかにならないか。
これも、明日の隠れた検証項目です。
今回の検証で得られたデータを、
- ショット位置の記録精度
- クラブ別の実戦距離
- Strokes Gained
- コース図を使ったラウンドの振り返り
といった記事へ展開できれば、ブログ収益で利用料を回収できる可能性もあると思っています。
もちろん、それも明日の結果次第です。
結果は、ラウンド後に改めて記事にします。
iPhoneだけで、どこまでショットを拾えるのか。
7番アイアンは、本当に150ヤードなのか。
そして、スコアは再び77に近づけるのか。
どうなるか、明日のお楽しみです。
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