100ヤード以内が壊滅…ショートアイアンが当たらない日のゴルフはこうなる

のぶたです。

南総ヒルズカントリークラブでラウンドしてきました。

今回のラウンドで、とにかく苦しんだのがショートアイアンとウェッジです。

ドライバーが大荒れしたわけでもありません。

ロングパットばかり3パットしたわけでもありません。

それなのに、なかなかパーが取れない。

原因はかなりハッキリしていました。

残り100ヤード前後からグリーンに乗らない。

70ヤードからダフる。
80ヤードからショートする。
100ヤードからダフる。

普段なら「ここからならグリーンに乗せたい」と思う距離から、ことごとくミスショット。

特に前半の西コースでは、9ホールでパーオン0回。

それでも45で耐えられたのですが、改めて感じました。

ゴルフって、ドライバーより100ヤード以内が当たらない方が苦しくないか?

今回はそんな一日を振り返ってみます。


目次

前半からショートアイアンがまったく当たらない

スタートの西1番。

21度のユーティリティでフェアウェイに置き、残り70ヤード。

普通なら「よし、パーオンを狙える」と思う場面です。

ところが58度でダフってショート。

さらに次のアプローチもダフってしまいました。

そして西2番では残り100ヤードから50度をダフり。

西3番では残り80ヤードから58度でショート。

西4番PAR3ではPWでグリーンを外す。

近づけば近づくほど安心できるはずなのに、まったく安心できない。

この日はそんな状態でした。


パーオン0回、それでも45で耐えた

前半の西コースは、結局パーオン0回。

普段の私なら、これだけグリーンを捉えられなければかなり大きなスコアになってもおかしくありません。

それでも45。

西2番では3mを沈めてパー。

西5番ではティーショットをOBにしたものの、打ち直し以降をまとめて2.8mのボギーパットを沈め、OBを打ちながらボギーで切り抜けました。

ショットは悪い。

でも、パターでなんとか耐えている。

今回の前半は、まさにそんなゴルフでした。


後半になってもアイアンのミスは続く

後半の東コースに入れば少し良くなるかと思ったのですが、東1番から21度UT、8番アイアンと連続でミス。

東3番では155ヤードから7番アイアンをダフってバンカー。

東6番PAR3では8番アイアンをダフってショート。

ウェッジだけではなく、グリーンを狙うアイアン全体の精度が悪い。

それでも東4番では70ヤードから58度でグリーンオン。

ようやく「普通にグリーンを狙える」ショットも出てきました。

前半よりは少しずつマシになってきた感じです。


そして東7番で大事故

そんな中で迎えた東7番。

ティーショットを左に引っ掛け、セカンドは木がスタイミー。

そこから7番アイアンで打ったボールがグリーン方向へ飛んだものの、傾斜で跳ねてOB。

そして打ち直しもOB。

結局、このホールは8のダブルパー。

今回のラウンド最大の大叩きになりました。

ショートアイアンが当たらない一日に、さらにOB2発。

さすがにこれは痛い。


ところが次のホールでバーディー

ところがゴルフは分かりません。

ダブルパーを叩いた直後の東8番。

21度UTでフェアウェイへ運び、残り60ヤードから54度でグリーンオン。

3.5mのバーディーパットが入って、まさかのバーディー。

前のホールで8。

次のホールで3。

ほんと、ゴルフって何なんでしょうね(笑)


今回一番感じたのは「短い距離=簡単」ではないこと

今回のラウンドを振り返ると、ドライバーだけが原因でスコアを崩したわけではありません。

むしろ気になったのは、

「ティーショットでそこそこ良い場所まで運べているのに、その次でグリーンに乗せられない」

ということでした。

70ヤード、80ヤード、100ヤード。

スコアを作るなら、本来はチャンスにしたい距離です。

ところが、そこからダフったりショートしたりすれば、パーオンできないだけでなく、さらにアプローチでもプレッシャーがかかります。

100ヤード以内の1打のミスが、その次の1打まで難しくしてしまう。

今回それを嫌というほど感じました。


それでも大崩れしなかった理由

一方で、悪いことばかりでもありませんでした。

ショートアイアンがこれだけ悪かったにもかかわらず、前半は45。

ティーショットでOBを打った西5番もボギー。

3m、4m、2.8m、3.5mといったパットも決めています。

つまり、

ショットが悪い日でも、アプローチとパターである程度スコアは守れる。

これは今回の収穫だったと思います。

ただし、毎回パターで救えるわけではありません。

やっぱり80台前半、そして70台を安定して狙っていくなら、100ヤード前後からもっと普通にグリーンを捉えられないと厳しい。

ここは今回の大きな反省点です。


まとめ

今回の南総ヒルズは、ショートアイアンの重要性を改めて感じるラウンドになりました。

ドライバーが多少曲がっても、次のショットでグリーンを捉えられればパーは狙えます。

逆にティーショットがうまくいっても、残り70〜100ヤードからグリーンに乗らなければ、一気にボギーの可能性が高くなる。

「短いクラブなんだから簡単」ではないんですよね。

むしろスコアを作るうえでは、この距離をどれだけ確実に打てるかが重要なのかもしれません。

次回の練習では、ドライバーをバンバン打つよりも、50度、54度、58度、PWあたりの距離と打点をもう一度確認してみようと思います。

それでは最後に、今回の18ホールを1ホールずつ振り返ります。

西コース

西1番 PAR4 274yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、21度のユーティリティがナイスショットでフェアウェイへ。セカンドショットは、残り70ヤードから58度がダフリ。3打目は、58度でまたもダフリで寄せられずに8mのパーパットは外れてボギー。

259yd70yd30yd8m20cm
21UT5858PTPT
○××○○

西2番 PAR5 484yd 4オン1パット パー

ティーショットは、狙いよりも右に出たものの良い当たりでラフへ。セカンドショットは、8番アイアンでレイアップ。3打目は、残り100ヤードから50度のウェッジでダフってショート。20ヤードのアプローチは、寄せきれずに3mのパットが残ったもののこれを沈めてパー。

484yd240yd100yd20yd3m
Dr8i5050PT
○○×△○

西3番 PAR4 273yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、狙いよりは右に出たもののフェアウェイへ。セカンドショットは、80ヤードから58度で下にくぐった感じでショート。20ヤードのアプローチは58度で打ち2mとしたものの入らずにボギー。

273yd80yd20yd2m20cm
Dr5858PTPT
△××○○

西4番 PAR3 95yd 2オン3パット ダブルボギー

ティーショットは、ピッチぐウェッジで右に出てグリーンを外し、アプローチは、50度で失敗して4m残してしまい、ファーストパットが強く入って1mオーバーし、返しも外してダブルボギー。

113yd20yd4m1m50cm
PW50PTPTPT
××××○

西5番 PAR5 466yd 5オン1パット ボギー

ティーショットは、大きく右に出てOB。打ち直しは、ナイスショットでフェアウェイへ。4打目は、230ヤード残りから7番アイアンでレイアップし、110ヤードの5打目はピッチングウェッジでグリーンオン。2.8mのボギーパットを沈めてOBでもボギーでおさめる。

484yd484yd230yd110yd2.8m
DrDr7iPWPT
× OB○○○○

西6番 PAR4 312yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、左に引っ掛けてしまいミスショット。セカンドショットは、7番アイアンが上手く抜けてグリーン横まで運び、アプローチは、3mと寄せきれずにボギー。

312yd130yd15yd3m10cm
Dr7i58PTPT
×○○○○

西7番 PAR3 161yd 2オン2パット ボギー

ティーショットは、6番アイアンがダフってショート。アプローチは、54度でうまく当たらず4.5mと寄せきれずに2パットでボギー。

164yd25yd4.5m1m
6i54PTPT
×××○

西8番 PAR4 274yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、まずまずの当たりで、右サイドのラフへ。セカンドショットは、70ヤードから58度でショート。さらにアプローチは、寄せきれずに6.5m残してしまい2パットでボギー。

274yd70yd20yd6.5m30cm
Dr5858PTPT
△×××○

西9番 PAR4 344yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、少し右に出てラフへ。セカンドショットは、9番アイアンが左に出てオーバー。奥からのアプローチは、1.2mとしたものの入らずにボギー。

344yd123yd20yd1.2m30cm
Dr9i54PTPT
△×○×○

前半は、スタートホールで80ヤードからのミスショットから始まり、その後もショートアイアンが全く良いショットが打てませんでした。45で回れたもののパーオンが1ホールもできなかったのは大きな反省点です。

東コース

東1番 PAR5 436yd 4オン2パット ボギー

ティーショットは、ナイスショットでフェアウェイへ。セカンドショットは、21度のユーティリティが大ミス。続くショットは、8番アイアンで大ミス。残り50ヤードから58度で2mにつけるものの入らずにボギー。

436yd210yd124yd50yd2m30cm
Dr21UT8i58PTPT
○××○×○

東2番 PAR4 264yd 3オン1パット パー

ティーショットは、狙いより右に出てしまうもののフェアウェイへ。セカンドショットは、木がスタイミーで、転がしたもののショート。アプローチは、4mと寄せきれなかったもののこれを沈めてパー。

264yd60yd20yd4m
DrPW58PT
△△×○

東3番 PAR5 474yd 4オン2パット ボギー

ティーショットは、21度のユーティリティがやや左に出たもののフェアウェイへ。セカンドショットは、同じくユーティリティで打ちフェアウェイへ。3打目は7番アイアンで打ち、ダフってバンカーへ。バンカーショットは、2mとしたものの入らずにボギー。

495yd329yd155ydBK20yd2m20cm
21UT21UT7i58PTPT
△○×○○○

東4番 PAR4 283yd 2オン2パット パー

ティーショットは、やや右目に出たもののナイスショット。セカンドショットは、ラフから58度でまずまずでグリーンオン。6.5mのバーディーパットは入らずもパー。

293yd70yd6.5m1m
Dr58PTPT
△△○○

東5番 PAR4 326yd 3オン2パット ボギー

ティーショットは、右に出て距離も出せず。セカンドショットは斜面から21度のユーティリティがダフってショート。アプローチは良い感じでグリーンに乗ったものの5mのパットが残り、2パットでボギー。

326yd195yd50yd5m30cm
Dr21UT58PTPT
××○○○

東6番 PAR3 143yd 2オン2パット ボギー

ティーショットは、8番アイアンがダフリ気味でショート。アプローチは、58度で1.5mとしたものの入らずにボギー。

130yd15yd1.5m30cm
8i58PTPT
×○×○

東7番 PAR4 334yd 6オン2パット ダブルパー

ティーショットは、左にひっかけてラフへ。セカンドショットは木がスタイミーな場所から7番アイアンで良いショットを打ったもののグリーンの傾斜に跳ねてOBへ。打ち直しは、再度OB。続くショットをグリーンに乗せ2パットでダブルパー。

334yd140yd140yd140yd4m50cm
Dr7i7i7iPTPT
×× OB× OB○○○

東8番 PAR4 231yd 2オン1パット バーディー

ティーショットは、21度のユーティリティでフェアウェイへ。セカンドショットは、54度が少し奥についたもののグリーンオン。奥からのバーディートライは入ってバーディー。

247yd60yd3.5m
21UT54PT
○△○

東9番 PAR3 150yd 2オン2パット ボギー

ティーショットは、6番アイアンが右に出てグリーン手前へ。アプローチは58度で2.5mとしたものの入らずにボギー。

160yd15yd2.5m30cm
6i58PTPT
△△△○

後半は、7番ホールでの大たたきがあったもののパーオン2ホールできたので、まだ良いショットも出た感じでした。
しかし、ラウンド通じてショートアイアンが当たらなかったラウンドでした。

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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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