ゴルフ上達

70台を出した日と80台だった日の違いとは?52ラウンドを分析してみた

のぶたです。
現在ハンディ10を所属クラブで頂いているのですが、たまに出る70台。アベレージが86前後なので、中々でないのですが、70台で回れる時は、どんな時なのか?
最近の52ラウンドデータの中から70台と80台のラウンドを様々な点で比較していきたいと思います。

70台を出す為に、何が必要なのか?


これが見えてくるかもしれません。

過去52ラウンドのスコア分布

スコアラウンド数割合
70台7ラウンド13.5%
80台34ラウンド65.4%
90台以上11ラウンド21.1%

全ラウンドのうち13.5%で70台を記録することができています。
アベレージが86前後なので、こんな感じになりますね。

70台と80台のスコア比較

それでは、70台と80台のスコアで回った時の違いはどこにあるのか?を様々なデータを基に比較していきたいと思います。

項目70台(7R)80台(34R)
平均スコア77.685.1
パット数31.632.4
3パット以上0.861.32
フェアウェイキープ率57.1%55.2%
OB0.291.00
ワンペナ0.290.59
パーオン率53.2%33.8%
ボギーオン率37.3%46.9%
バーディー数1.860.76

それぞれの項目について自分なりの考察をしてみます。

パット数

70台 31.6 VS 80台 32.4

パット数に関しては、約1打ほどですが、70台の時の方が良かったという結果になりました。
1打なので、違うと言えば違いますが、そこまで大きな違いではないと思います。
ですので、70台を出す為には、パット数は、32は切りたいという指標にしたいと思います。

3パット以上

70台 0.86 VS 80台 1.32

パット数でもあまり大きな違いがなかったのですが、3パットの回数もラウンドあたり1程度となっています。これも思ったよりは大きな差はないように感じます。
とはいえ、70台にはラウンド1回までの3パットという風に考えられると思います。

フェアウェイキープ率

70台 57.1% VS 80台 55.2%

フェアウェイキープ率は、こちらもそれほど大きな違いがありませんでした。ティーショットに関しては、70台を出す為にそこまで改善しなきゃいけないという数値ではないと思います。
指標としては、55%以上と考えていきたいと思います。

OB数とワンペナ数

OB 70台 0.29 VS 80台 1.00
ワンペナ 70台 0.29 VS 80台 0.59

OBとワンペナのペナルティ数ですが、ここは結構大きな違いがありました。70台を出しているときは、OBもワンペナもほぼないという数値で、80台になるとラウンド中に1.6回OBもしくはワンペナを打っているという事になります。
のぶたの指標としては、70台を出すためには、OBもワンペナも無し!というのを掲げたいと思います。

パーオン率

70台 53.2% VS 80台 33.8%

パーオン率は、とても大きな差が出ました。70台を出した時は、パーオン率が53.2%と半分以上のホールでパーオンに成功している時という事になります。
ここは、とても大きな差であると思いますし、70台には、パーオン率50%以上必要となります。

ボギーオン率

70台 37.3% VS 80台 46.9%

ボギーオン率は、パーオン率との兼ね合いもあるので、数値としては、80台の方が高い数値になりましたが、パーオン率とボギーオン率を足した数値で比較してみます。

70台 90.5% VS 80台 80.7%

こうなると、70台で回るためには、90%以上ボギーオン以内でいかないと厳しいということが分かります。これは、結構大きな数値で、18ホール中16ホールボギーオン以内で回っても88.8%という数値ですから、70台には、1ホールだけボギーオンに収まらなくても大丈夫という事になります。

バーディー数

70台 1.86 VS 80台 0.76

狙って取れるものではないのですが、バーディーの数は当然ながらパーオン率が高い70台の方がラウンド平均で1.86個と約2個近く取れているという事になります。
ここは、中々ハードルが高いですが、少なくてもバーディー1つは欲しいかなと思います。

52ラウンド分析で見えた70台に必要な指標

私が70台を出した7ラウンドを分析した結果、共通していたのは次のような数字でした。

① パット数32以下
70台の日の平均パット数は31.6。
33パット以上になると80台になる確率が高くなります。

② 3パットは1回まで
70台の日でも3パットはゼロではありません。
しかし2回以上発生すると一気に苦しくなります。

③ フェアウェイキープ率55%以上
極端に高い数字は必要ありませんでした。
むしろ大きく曲げないことの方が重要です。

④ OB・ワンペナなし
これが非常に大きい。
70台ラウンドではほとんどペナルティがありませんでした。

⑤ パーオン率50%以上
今回の分析で最も差が大きかった数字。
18ホール中9ホール以上のパーオンが一つの目安になりそうです。

⑥ パーオン率+ボギーオン率90%以上
これはかなり面白い指標ですね。
つまり、
・パーオンできる
・できなくてもボギーオンできる
この状態を90%以上作れている。
大叩きのホールが少ない証拠です。

⑦ バーディー1個以上
70台ラウンドの平均は1.86個。
やはり70台を出すにはバーディーが欲しい。
ボギーを減らすだけではなく、どこかで1つ伸ばすホールを作ることも重要でした。

まとめ

52ラウンドを分析して分かったことは、70台を出すために特別なスーパーショットは必要ないということです。

・OBを打たない
・3パットを減らす
・半分はパーオンする
・バーディーを1つ取る

この積み重ねが結果として70台につながっていました。

私自身も次の70台を目指して、この7項目を意識しながらラウンドしたいと思います。


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のぶた

昔は痩せていた!という典型的なメタボ体型(ウエスト100㎝)のアマチュアゴルファーで、1973年生まれ千葉県木更津市在住。 年間約50ラウンドのゴルフを楽しんでいます。主に千葉県木更津市から車で1時間以内で行けるゴルフ場を中心にラウンドしています。 目標は、パープレーで回る事! メタボなオジサンでもゴルフうまくなれる!と信じてアマチュア目線でゴルフについて色々と綴っていきます。

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