のぶたです。
先日の記事でダブルボギーになる要因の第1位が3パット、4パットという事を書きました。
ゴルフ仲間とパッティングの話になると、
「もっと切れると思った」
「思ったより曲がらなかった」
「プロラインを狙ったのに外れた」
という言葉をよく聞きます。
この「プロライン」・「アマライン」について今日書いてみたいと思います。
「プロライン」・「アマライン」とは?
一般的には、
・カップの上を攻める強気のライン=プロライン
・カップの下から入れる安全なライン=アマライン
と言われています。
AIで図を作ってもらいました。

どちらが良いという事はないのですが、呼び方が「プロライン」と「アマライン」ですから、アマチュアゴルファーは、「プロライン」って言葉の方が格好良いと感じてしまいますよね。
「プロライン」・「アマライン」そもそもどっちがアマチュアにとって良いのか?
のぶたの解釈としては、ラインを大きく読むのがプロラインという事で、もし外れたとしてもカップの上側を通ったら、なんとなく格好良いという風に感じていました。
でも、最近ラウンドを重ねる中で、私はあることに気付きました。
それは、「そもそも読みすぎて外しているパットが多いのではないか?」ということです。
例えば2~3mのパット。
私は以前、「このくらい傾斜があるから、ボール2個分は切れるだろう」と思って打つことがよくありました。
ところが実際には、
・思ったほど曲がらない
・カップの横を抜ける
・強さは合っている
というケースが頻繁に発生します。
つまり、ラインを外したのではなく、最初の読みが大きすぎたということです。
アマチュアゴルファーは、「曲がること」を警戒しすぎる傾向があります。
特に下りやフックラインでは、「絶対に切れる」と思い込んでしまい、必要以上に深く読んで打ってしまう。
結果として、カップの上側を通り過ぎるだけでなく、入る可能性のあるラインからも外れてしまいます。
私自身、最近のラウンドを振り返ると、外した2~3mのパットの多くが、「打てなかった」のではなく、「読みすぎた」ことが原因でした。
むしろ、少し浅めに読んで、しっかりカップまで届かせた方が、結果的に入る確率は高いように感じています。
そして私が最近意識しているのは、「曲がりを信じすぎない」ことです。
グリーンの傾斜は見ますが、必要以上に大きく曲がる前提では考えません。
すると、
・狙いがシンプルになる
・ストロークに迷いがなくなる
・ショートしなくなる
という効果を感じています。
まとめ
アマチュアゴルファーのパットミスは、
・ラインを読めていない
・タッチが合っていない
だけではありません。
実は、「読みすぎ」という見落としがちな原因もあります。
もし最近、「惜しいのに入らない」というパットが続いているなら、
一度、「本当にそんなに曲がるのか?」と考えてみるのも良いかもしれません。
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