ゴルフコンペは楽しい?実力だけでは決まらない「賞品をかけた運試し」

のぶたです。

今日は、ゴルフコンペについて書いてみようと思います。

私は、毎回コンペに参加したいタイプではありません。正直、誘われても「今回はいいかな」と思うこともあります。

でも、たまに参加するコンペは好きです。

この「たまに」というのがポイントで、そのあたりの本音をお話ししたいと思います。

目次

コンペには会費がかかる

まず、コンペに参加する場合、通常のプレー代とは別に会費が必要になることが多いです。

金額はコンペによって違いますが、数千円程度というケースが多いのではないでしょうか。

集められた会費は、賞品の購入や表彰式、パーティーなど、コンペの運営費用に使われます。

つまり、普段のラウンドより少し出費が増える代わりに、順位発表や賞品など、コンペならではの楽しみが加わるわけです。

知らない人と回ることもあれば、仲間と参加することもある

コンペでは、いつものメンバーと回れるとは限りません。

組み合わせによっては、初対面の人と同じ組になることもあります。

知らない人と回るのは、やはり最初は少し緊張します。しかし、普段とは違う人のゴルフを見たり、ラウンドしながら会話をしたりするのも、コンペならではの面白さです。

一方で、仲間を集めて一組を作り、そのままコンペに参加できる場合もあります。

気心の知れた仲間といつもどおりラウンドしながら、最後はコンペの順位発表を楽しむ。この形なら、コンペに慣れていない人でも参加しやすいと思います。

正直に言うと、一番の楽しみは賞品です

ここからが本音です。

コンペというと楽しみなのは、「人との交流」と「賞品」ではないかと思います。

いつもの仲間で回ったり月例競技での緊張感のある中でのプレーのゴルフとはちょっと違う面があります。

ただ、私にとってコンペの一番の楽しみは、「賞品」です。

ラウンド後の表彰式で、自分の名前が呼ばれるのか。何か賞品を持って帰れるのか。

これが気になって仕方ありません。

良い賞品が当たれば、もちろんうれしい。

反対に、何も当たらなければ、しっかりがっかりします。

大人げないと言われれば、そのとおりかもしれません。しかし、この一喜一憂も含めてコンペを楽しんでいる、というのが正直なところです。

コンペによっては、テレビや最新のドライバーなど、かなり豪華な賞品が用意されていることもあります。

そんな賞品を見てしまうと、朝からラウンドへの気合いも変わってきます。

もっとも、その気合いがスコアに反映されるとは限りません。

むしろ賞品を意識しすぎて、1番ホールのティーショットで余計な力が入ってしまうかもしれません!笑

順位はスコアだけでは決まらない

コンペの面白いところは、単純にグロススコアの良い順で順位が決まるとは限らないことです。

多くのコンペでは、「新ペリア方式」や「ペリア方式」など、当日のスコアからハンディキャップを算出する方法が使われます。

簡単にいうと、あらかじめ設定された一部のホールのスコアをもとに、その日のハンディキャップを計算します。

そして、実際のスコアからハンディキャップを引いた「ネットスコア」で順位を決めます。

ハンディキャップの計算対象となるホールは、通常、プレーする側には知らされません。

そのため、良いスコアを出した人が必ず優勝するわけではありません。反対に、自分では今ひとつだったと思うラウンドでも、ハンディキャップがうまくはまって上位に入ることがあります。

もちろん、良いスコアを出すことは大切です。

しかし、それだけでは順位を予想できません。

ゴルフの実力に少し運の要素が加わることで、コンペは「大人の運試し」のようになるのです。

賞品は上位だけではない

コンペの賞品は、優勝や上位入賞だけとは限りません。

飛び賞、ブービー賞、ドラコン賞、ニアピン賞など、さまざまな賞が用意されていることもあります。

そのため、スコアを大きく崩してしまっても、まだ何かをもらえる可能性は残っています。

普段のラウンドなら、スコアが悪ければそのまま反省して帰るところです。

ところがコンペでは、思わぬ賞に引っかかって賞品をもらい、急に機嫌が良くなることもあります。

この「どこかで拾われるかもしれない」という期待感も、コンペならではの楽しみだと思います。

それでも「たまに」がちょうどいい

ここまでコンペの魅力を語ってきましたが、正直なところ、毎回コンペだと疲れます。

会費もかかりますし、表彰式まで参加すれば普段より時間もかかります。順位や賞品を意識することで、いつもとは違う緊張感も生まれます。

普段の仲間と気楽に回るラウンドには、コンペとは別の良さがあります。スコアや順位を競うだけでなく、純粋にゴルフを楽しむ時間も大切です。

だから私には、コンペは「たまに参加する」くらいが、ちょうどいいのだと思います。

次にコンペへ参加するときも、きっと私は賞品のことを気にしてしまうでしょう。

良い賞品が当たればうれしいし、何も当たらなければがっかりする。

結局、その運試しまで含めてコンペを楽しんでいるのです。

とはいえ、賞品は運でも、スコアまで運任せにはできません。

まずは普通にホールアウトできるように頑張ります。

……と言いながら、当日の朝は誰よりも先に賞品を確認しているかもしれませんが!笑

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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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