のぶたです。
以前、ダブルボギーについて分析しましたが、今回はさらにスコアを崩す原因となるトリプルボギー以上に焦点を当ててみました。
2026年にプレーした18ラウンド、324ホールを集計し、トリプルボギー以上を記録したホールをすべて洗い出してみました。
果たして大叩きはどんな場面で起きていたのでしょうか?
トリプルボギー以上集計
2026年は、ここまで18ラウンドしていますが、トリプルボギー以上のホールは何ホールあったのか?集計してみました。
| 日付 | ゴルフ場 | スコア | トリプルボギー | それ以上大たたき | PAR |
|---|---|---|---|---|---|
| 6/1 | 南総ヒルズカントリークラブ | 81 | 0 | 0 | |
| 5/29 | コスモクラシッククラブ | 82 | 0 | 0 | |
| 5/13 | 有田リソルゴルフクラブ | 88 | 1 | 0 | PAR4 |
| 5/11 | 鹿野山ゴルフ倶楽部 | 89 | 2 | 0 | PAR4、PAR4 |
| 5/5 | 大多喜カントリークラブ | 84 | 1 | 0 | PAR3 |
| 5/2 | 金乃台カントリークラブ | 84 | 1 | 0 | PAR4 |
| 4/20 | 木更津東カントリークラブ | 86 | 1 | 0 | PAR5 |
| 4/17 | アバイディングクラブゴルフソサエティ | 100 | 1 | 2 | PAR4、PAR4,PAR4 |
| 4/9 | 新君津ベルグリーンカントリー俱楽部 | 87 | 2 | 0 | PAR5、PAR3 |
| 4/5 | 勝浦ゴルフ俱楽部 | 92 | 0 | 1 | PAR5 |
| 3/16 | 鴨川カントリークラブ | 90 | 1 | 0 | PAR4 |
| 3/1 | 勝浦ゴルフ倶楽部 | 87 | 0 | 1 | PAR4 |
| 2/16 | 木更津東カントリークラブ | 78 | 0 | 0 | |
| 2/1 | 勝浦ゴルフ倶楽部 | 96 | 1 | 1 | PAR3、PAR4 |
| 1/26 | キャメルゴルフリゾート | 90 | 1 | 0 | PAR5 |
| 1/19 | 南総ヒルズカントリークラブ | 86 | 1 | 1 | PAR3、PAR5 |
| 1/9 | 太平洋クラブ市原コース | 84 | 0 | 0 | |
| 1/1 | 勝浦ゴルフ俱楽部 | 100 | 3 | 2 | PAR5、PAR3、PAR4、PAR4、PAR4 |
| 88.17 | 16 | 8 |
18ラウンドの平均アベレージは、88.17ですが、2回ほど、100オーバーのスコアを出してしまっています。
トリプルボギーは、16ホール、それ以上の大たたきは8ホールとなり、平均するとラウンドに1回以上はトリプルボギー以上を叩いている計算になります。
トリプルボギー以上スコア詳細分析
それでは、先ほどの表からトリプルボギー以上のスコアの詳細を分析してみたいと思います。
85切りは、トリプルボギー以上は、1個まで
先ほどの表を見てみるとトリプルボギー以上の大たたきをしてないラウンドは、4ラウンドでした。
そのスコアは、81,82,78,84となり、全てで85を切っています。
また、それ以外で85を切ったのは、2回ありますが、その2回もトリプルボギーがラウンドで1回ずつだったので、のぶたの場合は、トリプルボギー以上をラウンドで1回以内で回らないと85は切れないという事になります。
どこで一番トリプルボギー以上叩いてる?
■トリプルボギー(16回)の内訳
| パー | 回数 |
|---|---|
| PAR3 | 5回 |
| PAR4 | 7回 |
| PAR5 | 4回 |
それ以上の大たたき(8回)の内訳
| パー | 回数 |
|---|---|
| PAR3 | 0回 |
| PAR4 | 6回 |
| PAR5 | 2回 |
この表にまとめた通り、回数としてはPAR4が一番多いのですが、ゴルフの場合はPAR4のホールが一番多いので、そこは仕方ない部分かなと思います。
意外にもトリプルボギーでPAR3のホールで打ってる回数が多かったので、ここはもったいないという気持ちになります。
アマチュアの場合、PAR5は打つ回数が多いので大たたきする傾向が強いのかなと思っていましたが、意外に突出して多いというわけではありませんでした。
どうしてトリプルボギー以上叩いてしまうのか?
実際にトリプルボギー以上を叩いてしまったホールの原因を探ってみたいと思います。
| No | ホール | スコア | 原因 |
|---|---|---|---|
| 1 | PAR4 | +3 | ティーショットOB、3パット |
| 2 | PAR5 | +3 | セカンドOB |
| 3 | PAR4 | +3 | ティーショットOB、3パット |
| 4 | PAR3 | +3 | ティーショットOB |
| 5 | PAR4 | +3 | ティーショットOB |
| 6 | PAR5 | +3 | ティーショットOB |
| 7 | PAR4 | +5 | セカンドワンペナ、アプローチミス、3パット |
| 8 | PAR4 | +3 | セカンドワンペナ、アプローチミス |
| 9 | PAR4 | +5 | セカンドOB2発 |
| 10 | PAR5 | +3 | ティーショットOB |
| 11 | PAR3 | +3 | アプローチミス |
| 12 | PAR5 | +4 | セカンドOB、3パット |
| 13 | PAR4 | +3 | ティーショットOB |
| 14 | PAR4 | +3 | セカンドシャンク、3パット |
| 15 | PAR4 | +5 | セカンドOB、アプローチミス |
| 16 | PAR3 | +3 | ティーショットワンペナ、アプローチミス |
| 17 | PAR5 | +3 | ティーショットミス、3打目ワンペナ |
| 18 | PAR3 | +3 | ティーショットOB |
| 19 | PAR5 | +4 | セカンドOB、アプローチミス |
| 20 | PAR4 | +5 | ティーショットOB、セカンドOB |
| 21 | PAR5 | +3 | 3打目OB、アプローチミス |
| 22 | PAR3 | +3 | ティーショットワンペナ、アプローチミス |
| 23 | PAR4 | +4 | ティーショットOB、アプローチミス |
| 24 | PAR4 | +3 | セカンドワンペナ |
原因ランキング
1位 OB・ワンペナ系(18件)
- ティーショットOB:8回
- ティーショットワンペナ:2回
- セカンドOB:5回
- セカンドワンペナ:3回
- 3打目OB・ワンペナ:2回
※重複あり
24件中18件がペナルティ絡み
2位 アプローチミス(9件)
- ザックリ
- トップ
- 寄せ切れない
3位 3パット(6件)
- 距離感ミス
- ファーストパットのミス
大まかに集計してみるとティーショットでOBやワンペナ、セカンドが出すだけになってしまったりというホールは大たたきの傾向が強いことがわかります。
また、意外でしたがセカンドでミスした場合での大たたきも結構多かったのですが、これはある意味、マネージメントのミスと言っても良いかもしれません。無理に危険な時でも狙っていっている時もあったのではないかと反省しています。
トリプルボギー以上を叩かないための3か条
先ほどの集計の結果を踏まえてトリプルボギー以上を叩かないための3か条を考えてみました。
第1条「OBを1ラウンド1発以内に抑える」
24回中18回がペナルティ絡み。
つまり、「大叩きの75%はペナルティから始まっている」ということです。
80台ゴルファーが70台を目指すなら、ナイスショットを増やすよりOBを減らす方が効果が大きい。
ドライバーが危険なら、
・UT
・アイアン
も選択肢です。
(のぶたは、フェアウェイウッド入れてないので…)
第2条 「トラブル後はボギー狙いに切り替える」
今回のデータを見ると、
・セカンドOB
・セカンドワンペナ
が非常に多い。
つまり、最初のミスよりも、次の一打で傷口を広げているケースが多い。
林に入ったら横へ出す、深いラフならフェアウェイへ戻すなどボギーで済めば大成功。
ダボでも十分です。
第3条「グリーン周りで欲張らない」
アプローチミス9回、3パット6回が発生しています。
せっかくペナルティを回避しても、最後に寄せようとしてトップ、1パットを狙って3パットでは意味がありません。
目指すのはベタピンではなく2パット圏内です。
まとめ
今回、18ラウンドで発生した24回のトリプルボギー以上を分析してみたところ、最大の原因はOBやワンペナなどのペナルティでした。
また、最初のミスよりも、その後に無理をして傷口を広げてしまったケースも多く見られました。
私が70台を目指すために必要なのは、スーパーショットを増やすことではなく、
①OBを減らす
②トラブル後はボギー狙いに切り替える
③アプローチとパットで欲張らない
この3つなのかもしれません。
トリプルボギーをなくすことができれば、80台のスコアから70台への道は一気に近づくはずです。
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