パーオンを狙わない方がスコアが良い?ボギーオン狙いを考えてみた

のぶたです。

パーオンの数はできれば増やしたい。これは今も変わらない気持ちです。70台を目指している以上、グリーンを狙える場面で最初から諦めるのはもったいない。

ただ最近、ラウンド中にふと思うことがあります。

このセカンド、本当に毎回グリーンを狙う必要があるのか?

今日はその辺りを、まだ答えが出ていないまま、ぐるぐる考えている感じで書いてみようと思います。

目次

現在の自分では150ヤード以内が一つの目安

今のアベレージ86の自分の感覚だと、150ヤード以内であれば、ライやハザードに大きな問題がない限り、基本的にパーオンを狙いにいきます。

これは統計を取って出した数字ではなく、あくまで肌感覚です。このくらいの距離ならグリーンを狙っていきたいし、外してもグリーン周りから寄せワンを狙える、というイメージが強いのだと思います。

問題は150ヤードを超えたあたりからです。

単純に「届くクラブがあるから狙う」でいいのか、ちょっと引っかかるようになりました。

170ヤード以上を積極的に狙えるようになったのはここ数年

以前の自分は、170〜200ヤード残ると、正直そこまで積極的にパーオンを意識していませんでした。届くには届くけれど、自信を持って振れるクラブがなかったからです。

それが変わったのが、26度と21度のユーティリティです。今は目安として、

  • 26度のユーティリティ:約180ヤード
  • 21度のユーティリティ:約200ヤード

くらいで使っています。

この2本がある程度打てるようになったことで、以前ならグリーンを諦めていた距離からでも「これなら狙える」と思えるようになりました。

これは間違いなく、自分のゴルフが上達した部分だと思っています。

打てるようになったからこそ出てきた疑問

ところが、UTで届くようになったことで、逆に新しい悩みが出てきました。

180ヤードなら26度UTで届く。200ヤードなら21度UTで届く。それは事実です。

でも、

打てるようになったからといって、毎回狙うのが正解なのか?

と考えるようになっています。

例えば残り180ヤード。ナイスショットすればパーオンできます。

でもグリーン手前にバンカーがあったり、左右にOBやペナルティエリアがあったり、奥に外すと厄介な状況だったり。

そういう場面で「180ヤードなら打てるから」という理由だけでUTを持っていいのか。

ナイスショットした時のことだけでなく、普通にミスした時にどうなるかまで考えた方がいいんじゃないか、と感じるようになりました。

「届く距離」と「狙っていい距離」は違うのかもしれない

ここが今回一番考えたいところです。

「届く距離」と「積極的に狙っていい距離」は、実はイコールではないのではないか。

以前の自分は「届かないから狙わない」という単純な判断でした。

UTが打てるようになったことで「打てるから狙える」という選択肢が増えました。

でも選択肢が増えたからこそ、今度は「狙えるけれど、あえて狙わない」という判断も必要になってきたように思います。

ボギーオンという選択肢

そこで考えているのが、最初からボギーオンを選択肢に入れることです。

例えばパー4のセカンドで残り180ヤード。

一発で180ヤード打たなくても、

  • 100ヤード+80ヤード
  • 120ヤード+60ヤード

という刻み方もできます。

3打目でグリーンに乗せて2パットならボギー。アプローチが寄ればパーの可能性もある。

今のアベレージ86の自分にとって、ボギーは全然悪いスコアじゃありません。

むしろパーオンを無理に狙った結果、ダブルボギーやトリプルボギーを叩く回数を減らした方が、平均スコアは良くなるんじゃないかと感じています。

それでも状況が良ければ170〜200ヤードから狙いたい

ただ、「じゃあ150ヤード以上は全部刻めばいい」という話にはしたくありません。

せっかくUTを打てるようになったのですから、それは自分の武器ですし、状況さえ良ければ170ヤード以上でも、これからも積極的にグリーンを狙っていきたいと思っています。

今の自分の考え方を整理すると、こんな感じです。

  • 150ヤード以内なら基本的にパーオンを狙う
  • 150ヤードを超えたら距離だけで判断しない
  • グリーン周り、ハザード、OB、ライなどを見る
  • ミスしても大きなトラブルにならないなら狙う
  • ミスするとダボ以上につながりそうなら、ボギーオンも考える

上達して選択肢が増えたからこそ、マネジメントが必要になった

こうして振り返ると、自分のゴルフはこんな流れで変わってきたのだと思います。

「届かないから狙わない」→「打てるようになったから狙える」→「狙えるけれど、本当に狙うべきかを考える」

UTという武器を手に入れて選択肢が増えたのは、間違いなく成長です。

でもその分、今度は「その選択肢をどう使うか」というマネジメントの部分が新しい課題になってきた、という感覚があります。

上達したからこそ、次の壁が見えてきたというか。

今後のラウンドで試してみたいこと

次のラウンドからは、170〜200ヤード残った場面でUTを抜く前に一呼吸置いて、グリーン周りの状況とミスした時のリスクを一度考えてみようと思っています。

それで「狙う」と決めたら迷わず振る。

ボギーオンでいく」と決めたら、それはそれで前向きな選択として受け入れる。

そんな感じでやってみたいです。

とはいえ、これが正解かどうかはまだ分かりません。次のラウンドで実際に試しながら、また考えが変わるかもしれません。

……とか言いつつ、いざ残り180ヤードでグリーンがきれいに見えてしまったら、結局26度UTを握ってしまう気がしています。

そのあたりも含めて、また次のラウンドで検証してみます。

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この記事を書いた人

昔は痩せていた!という典型的なメタボ体型(ウエスト100㎝)のアマチュアゴルファーで、1973年生まれ千葉県木更津市在住。
年間約50ラウンドのゴルフを楽しんでいます。主に千葉県木更津市から車で1時間以内で行けるゴルフ場を中心にラウンドしています。
目標は、パープレーで回る事!
メタボなオジサンでもゴルフうまくなれる!と信じてアマチュア目線でゴルフについて色々と綴っていきます。

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