のぶたです。
先日の新君津ベルグリーンでは、92を叩きました。12ラウンドぶりの90オーバーです。
ラウンド後に「ダメだったなぁ」とぼんやり考えていて、ふと思いました。
そもそも私は、何打なら満足できるのだろう、と。
平均86なら、86で満足できる……はずなのに
現在の私の平均スコアは86です。ベストスコアは74で、2026年は70台を3回出せました。
53歳のおじさんアマチュアとしては、なかなか頑張っているほうだと思います。自分で言いますが!笑
では、平均どおりの86で回れば満足できるのか。
実は、満足できません。
86は、現在の私の実力どおりのスコアです。失敗ではありません。
それなのに、ラウンドを終えると「うーん……」となります。
矛盾していますよね。
でも、これが正直な気持ちです。
私のスコア別・満足度一覧
PAR72のコースを前提に、私の感覚を表にしてみました。
あくまで「現在の私」にとっての基準です。
| スコア | 対パー | 私の感覚 |
|---|---|---|
| 100以上 | +28以上 | 論外!笑 |
| 93〜99 | +21〜27 | 惨敗 |
| 90〜92 | +18〜20 | ダメ。ただし、OBやワンペナなどが重なった日は「しゃーない」と思える部分もある |
| 86〜89 | +14〜17 | 90は切っているが、なんとなく「うーん……」という感じ |
| 85 | +13 | 悪くないが、「85を切る」という目標まであと1打。惜しい |
| 80〜84 | +8〜12 | 目標達成。満足できる |
| 79以下 | +7以下 | 大満足 |
ここから、それぞれのゾーンで私が何を感じているのかを書いていきます。
92までは「しゃーない」、93以上は惨敗
92は、PAR72に対して20オーバーです。
もちろん、良いスコアではありません。
ただ、ゴルフを続けていれば、OBやワンペナが何回か出る日もあります。3パットが重なる日もあれば、一つのホールで大叩きする日もあります。
ドライバーもアイアンも噛み合わない日、悪いライや傾斜が続く日、天候やコースとの相性に苦しむ日もあります。
平均スコア86でも、年間を通してラウンドしていれば、90〜92を叩く日はあります。
そう考えると、92までは「ダメではある。でも、こういう日もある。しゃーない」と、わずかながら受け入れられるのです。
先日の92も、かなり悪いラウンドでした。
それでも、完全な惨敗とまでは言い切れない、絶妙な数字でした。
ところが93になると、私の中の防衛ラインである「20オーバーまで」を越えます。
「今日は少し悪かった」という範囲ではなく、「何かが完全に崩れた」という印象になり、惨敗と感じます。
そして100以上は、現在の私の中では論外です!笑
念のため書いておくと、これは平均86でプレーしている現在の自分自身に向けた基準です。
100以上を叩くゴルファーを否定するつもりは、まったくありません。
86〜89は悪くない。でも「うーん……」
一般的に考えれば、80台で回るのは決して悪い結果ではありません。
90も切れています。
それでも私は、スコアカードを見て「うーん……」と言ってしまいます。
理由は単純で、現在の目標が「85を切る」だからです。
特に86は、平均スコアそのものです。
平均86のゴルファーが86で回ったのですから、実力どおりで、何も悪いことはありません。
頭では分かっています。
でも、満足できない。
この「平均どおりなのに物足りない」という感覚こそ、今回一番書きたかったことです。
85は「あと1打」、84以下でやっと満足
85も悪いスコアではありません。
しかし、目標は「85以下」ではなく「85を切る」です。85では、目標達成になりません。
あと1打で84だった。
この1打が、ゴルフでは本当に大きく感じます。
ラウンドを振り返れば、
- あの短いパットが入っていれば
- あの3パットがなければ
- あのOBがなければ
- あのアプローチを、もう少し寄せていれば
と、「あと1打」がいくつも見つかります。
満足に近いのに、惜しい。
85は、私にとってそんなスコアです。
そして84以下なら、目標達成です。基本的に満足できます。
ただ、同じ満足でも、中身は少しずつ違います。
84なら「目標を達成できて満足」。
82なら「かなり良いラウンド」。
80なら非常にうれしい一方で、「あと1打で70台だった」という悔しさも少し混ざります。
79以下なら、70台達成なので大満足です。
同じスコアでも、中身によって気持ちは変わる
とはいえ、スコアだけで気持ちが決まるわけではありません。
例えば同じ84でも、最後の数ホールで崩れての84と、前半45から後半39へ巻き返しての84では、ラウンド後の気分がまったく違います。
OBを3回打ちながら耐えての84。
相性の良い短いコースでの84。
難しいコースや悪天候の中での84。
同じ数字でも、そこへ至るまでの内容によって、満足度は変わります。
そのため、「84以下なら必ず満足」「85以上なら絶対に不満」と、機械のように決まるわけではありません。
それでも、自分の中に大まかな基準があることは確かです。
平均スコアと満足できるスコアは同じではない
平均スコアは、過去のラウンド結果から計算される数字です。
一方、満足できるスコアは、現在の目標から決まります。
だから平均スコアが86でも、私が満足できるラインは84以下になります。
上達すると、以前ならうれしかったスコアでも、少しずつ満足できなくなっていきます。
平均が86まで来た現在、89は「ギリギリ90を切った」、86は「平均どおりだけれど物足りない」と感じてしまいます。
上達するほど満足の基準も上がり、自分への要求が厳しくなる。
それは、うれしいことでもあり、少し苦しいことでもあります。
ここに書いたのは、あくまで現在の私自身の基準です。
みなさんは、どうでしょうか。
あなたは、何打なら満足できますか?
平均スコアと、満足できるスコア。
その間に、どのくらいの差がありますか?
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