のぶたです。
9月24日は、南総ヒルズカントリークラブでラウンドの予定です。今回は西コースからスタートして、後半は東コースを回ります。
このラウンドで、ゴルフGPSアプリの「18Birdies」を初めて本格的に使ってみるつもりです。アプリはすでにインストールしてあって、今回Premiumの無料トライアルも始めました。
ただ、まだ実際のラウンドでは1ショットも使っていません。なので今回はレビューというより、ラウンド前に設定やコースプレビューを触ってみた「実戦前編」です。
そもそも、なぜ18Birdiesを試したいのか。
一番の理由は、自分のショットを記録して、「自分が思っている飛距離と、実際の飛距離は本当に同じなのか?」を確かめたいからです。
私は普段、ドライバーなら230ヤード、7番アイアンなら150ヤードくらい、という自分なりの基準を持っています。
ただ、それはあくまで私が「このくらい飛んでいる」と思っている距離です。
実際のコースで本当にその距離が出ているのかは、正直はっきり分かっていません。
平均86前後で、70台を安定して出せるようになりたい私としては、このへんは一度ちゃんと知っておきたいところです。
Apple Watchも検討しましたが、まだ買っていません。
なので今回は、まずiPhoneだけで18Birdiesを使って、どこまでできるのかを確認してみます。
まずは自分のクラブと飛距離を登録
設定は、思っていたよりずっと簡単でした。
今バッグに入っているクラブを登録して、それぞれについて「自分ではこのくらい飛ぶと思っている距離」を入力していきます。
私の場合なら、ドライバーは230ヤード、7番アイアンは150ヤードという具合に、普段のラウンドで基準にしている数字を入れました。
ここで大事なのは、私が18Birdiesに「正確な飛距離」を入力したわけではないことです。
入力したのは、あくまで、「現時点で私が飛ぶと思っている距離」です。
本当にドライバーは230ヤードなのか。
7番アイアンは本当に150ヤードなのか。
それはまだ分かりません。
というか、それを確かめるために18Birdiesを使ってみようと思ったわけです。
この自己申告の飛距離が、実際のラウンドでどうなるのか。ここは今後しっかり答え合わせをしてみたいと思っています。
南総ヒルズカントリークラブをプレビューしてみた
設定が終わったので、9月24日に回る南総ヒルズカントリークラブをプレビューモードで見てみました。
プレビューでは、コースを上空から見下ろしたような画面で、各ホールを確認できます。
ここまでなら、航空写真を使ったコースガイドと似たようなものです。
面白いのは、そこに自分で登録したクラブと飛距離が重なってくるところです。
「このクラブなら、この辺りまで」
「ここまで打ったら、残りはどのくらいになりそうか」
「だったら次に持つクラブはこれかな」
という感じで、自分の飛距離を使いながらホールの攻め方を考えられます。
単にコースレイアウトを眺めるのではなく、自分のクラブでどう攻めるかまで考えながら予習できるわけです。
正直、ゴルフ場に行く前にここまで遊べるとは思っていませんでした。
「ここはドライバーでこの辺かな」
「そうすると残りはこれくらいだから、次はあのクラブか」
なんてやっていると、まだゴルフ場にも行っていないのに、頭の中ではもうラウンドが始まっています。
これ、結構楽しいです。
「Plays Like」って何?
プレビューを触っていて、最初に思ったのがこれです。
「Plays Likeって何?」
画面には通常の距離とは別に、「Plays Like ○○yd」という数字が表示されます。
簡単に言えば、単純なGPS上の距離だけではなく、高低差や風などのプレー条件を考慮して、実際には何ヤードくらいの距離として考えればいいのかを示してくれる機能です。
ゴルフをする人なら感覚的に分かると思いますが、同じ150ヤードでも、
無風で平坦な150ヤードと、打ち上げの150ヤード、アゲンストの150ヤードでは、同じ感覚では打てません。
普段のラウンドでも、
「上りだから1番手上げようかな」
「今日はアゲンストだから大きめにしよう」
などと考えます。
Plays Likeでは、それを「この条件なら○○ヤード相当」という距離として見ることができます。
たとえば実際には150ヤードでも、条件を加味すると「Plays Like 160yd」というように表示されるイメージです。
160ヤードはあくまで例ですが、この「番手を考える前に、まず条件込みの距離として考える」というのは、なかなか面白い機能だと思いました。
「Plays Like 261yd」はドライバーが261yd飛ぶという意味ではない
ここで最初、ちょっと混乱しました。
私はドライバーの飛距離を230ヤードで登録しています。
それなのにコース上では、「Plays Like 261yd」のような数字が出てくる。
「あれ? 私のドライバーは何ヤード飛ぶ設定になってるんだ?」と一瞬思いました。
もちろん、これは私のドライバーが261ヤード飛ぶという意味ではありません。
230ヤードというのは、私が登録したドライバーの基準飛距離。
一方のPlays Likeは、その地点までを風や高低差などの条件込みで、何ヤード相当として考えるかという別の数字です。
そのうえで、自分が登録したクラブごとの飛距離などをもとに、おすすめクラブも表示されます。
ここを理解すると、かなり分かりやすくなりました。
風速13mphで「何m/sだ?」
風の情報も表示されるのですが、ここでも一度止まりました。
「13mphって、何m/sだ?」
日本の天気予報ではm/sに慣れているので、mphと言われても、どのくらいの風なのか直感的には分かりません。
調べてみると、13mphは約5.8m/s。
この日は台風の影響もあったので、確かにかなり風がある状況でした。
今後ラウンド中に見るなら、mphを約2.2で割るとm/sくらいの感覚で覚えておけばよさそうです。
ラウンド中に毎回暗算するのか?という問題はありますが(笑)。
もちろん、9月24日の南総ヒルズで実際にどのくらい風が吹くのかは、当日になってみないと分かりません。
自分の飛距離からおすすめクラブまで出てくる
自分が登録したクラブと飛距離、コース上の距離やPlays Likeなどを見ながら、おすすめクラブも確認できます。
ここも面白いところでした。
ただ、私が面白いと思っているのは、
「18Birdiesがおすすめしたクラブで打てば正解」
ということではありません。
たとえば私が、「ここは7番アイアンかな」と思った場面で、18Birdiesが6番アイアンをおすすめしてきたとします。
そうなったら、実際にコースで答え合わせができます。
自分の距離感が合っていたのか。
18Birdiesの提案の方が実際の条件に合っていたのか。
あるいは、そもそも私が登録した7番アイアン150ヤードという数字自体が違っていたのか。
アプリが正しいとも、自分の感覚が正しいとも、今の段階では決められません。
だからこそ、「自分なら何番を持つか」と「18Birdiesは何番をすすめるか」を比べること自体が面白そうです。
ズレたときほど、自分の距離感について何か分かるかもしれません。
ラウンド前のコース攻略だけでも結構楽しい
プレビューを触っていると、ティーショットプランナー、ディスタンスアーク、風の表示、Plays Like、クラブのおすすめなど、いろいろな機能がありました。
細かな操作方法をここで説明するつもりはありません。
第一印象としては、思っていた以上にラウンド前のコース攻略に使えそうという感じです。
いつもなら、ラウンド前の予習といえばコースレイアウトを見て、
「右にOBがあるな」
「ここは短いPar4だな」
くらいを確認することが多いです。
それが18Birdiesでは、自分の飛距離を使いながら、
「ドライバーならこの辺」
「ここに置いたら残りはこのくらい」
「だったら次はこのクラブ」
というところまで考えられます。
次に行く南総ヒルズカントリークラブは何度も回っているコースですが、それでもこうやって改めて上空から見ながら自分の飛距離を当てはめていくと、普段とは違った見方ができます。
もちろん、画面上で攻略できることと、実際のコースでその通り打てることはまったく別です。
そこは9月24日に確かめます。
一番試したいのはショットトラッキング
ここまでいろいろ書いてきましたが、私が18Birdiesを試そうと思った最大の目的は、ショットトラッキングです。
自分のショットが、
どこから打ったのか。
どこまで飛んだのか。
どのクラブでどのくらい飛んだのか。
それを記録して、自分の実際のゴルフをデータとして見てみたい。
冒頭で書いた、「思っている飛距離と、実際の飛距離は同じなのか?」を確かめたいわけです。
ただ、この記事を書いている時点では、まだ実際のラウンドでは試していません。
今回はApple Watchも使いません。
まずはiPhoneだけです。
どこまで記録してくれるのか。それとも、ラウンド中にどの程度の操作が必要になるのか。
ここは実際に18ホール回ってみないと分かりません。
個人的には、このショット記録がどのくらい使えるのかが、Premiumを継続するかどうかのかなり大きな判断材料になりそうです。
年間15,000円の価値があるかは南総ヒルズで判断
現時点でPremiumを触ってみて、かなり面白いとは感じています。
ラウンド前にコース攻略を考えられる。
Plays Likeが表示される。
自分の登録飛距離からクラブを考えられる。
おすすめクラブと、自分の判断を比較できる。
こういう機能は、実際に触っているだけでも楽しめます。
ただ、「面白い」と「年間15,000円を払う価値がある」は別問題です。
私の画面に表示されているPremiumのプランは年間15,000円です。現在は無料トライアル中なので、実際のラウンドで使ってから継続するか判断します。
確認したいのは、
ラウンド中の操作が面倒ではないか。
ショット記録は使えるのか。
おすすめクラブは自分の感覚と合うのか。
Plays Likeは実戦で役立つのか。
そして、ラウンド後に残ったデータを自分の上達に使えるのか。
このあたりです。
これらを南総ヒルズで実際に試してから、年間15,000円を払って使い続けるか考えます。
まとめ:まだラウンドしていないのに結構楽しめた
正直な感想を書くと、まだゴルフ場では1ショットも使っていないのに、ラウンド前から結構楽しめています。
クラブと飛距離を登録して、南総ヒルズカントリークラブを見て、Plays Likeに首をかしげて、13mphをm/sに換算して。
ここまでで、もうだいぶ遊んでいます(笑)。
ただ、この記事は結論ではありません。
むしろ、ここから実戦での検証が始まります。
9月24日の南総ヒルズでは、
- iPhoneだけで、どこまでショットを記録できるのか
- 自分が思っている飛距離と、実際の飛距離
- Plays Likeの使い勝手
- おすすめクラブと、自分のクラブ選択
- ラウンド中の操作性
このあたりを確認してみます。
結果は、後日記事にします。
私のドライバーは本当に230ヤード飛んでいるのか。7番アイアンは本当に150ヤードなのか。
もし「思っていたより10ヤード飛んでませんでした」なんて結果になったら、それはそれで記事のネタとしては最高です(笑)。
皆さんは「7番アイアンで150ヤード」のような自分の基準距離を、実際のコースでどのくらい確かめたことがありますか?
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