アベレージ86は上級者?アマチュアゴルファーのリアルな思い

のぶたです。

先日、ブログの記事にコメントをいただきました。

その中に、こんな言葉がありました。

「アベレージ86なら、それなりの上級者」

これを読んで、ちょっと考えてしまいました。

そうか。平均86って上級者なのか?

ということで、今回は「アマチュアゴルファーの上級者って、どのくらいなんだろう?」という話です。

先に書いておくと、私は自分のことを上級者だと思っていません。

もちろん、ゴルフを始めた頃と比べれば、それなりに上手くなったとは思います。

現在の平均スコアは86くらい。

ベストスコアは74ですし、今年も何度か70台で回ることができました。

数字だけを見ると、「そこそこ上手いじゃん」と思ってもらえるのかもしれません。

でも、実際にラウンドしている本人には、あまりそんな感覚がないんですよね。

目次

18ホールでナイスショットって何回ある?

自分が上級者だと思えない理由のひとつが、これです。

18ホールを振り返って、「あれは完璧なナイスショットだった!」と思えるショットって、実はそれほど多くありません。

ドライバーが芯を食わない。

アイアンをダフる。

ちょっと薄く入る。

狙った方向とは違うところへ飛んでいく。

もちろん良いショットもありますが、18ホールずっと気持ちよく打てるなんてことは、まずありません。

最近なんて100ヤード以内のショートアイアンが全然当たらず、「なんでこんなに下手なんだ?」と思いながらラウンドしていました(笑)

平均86と聞くと、もしかすると「ショットがかなり安定しているゴルファー」というイメージを持つ人もいるかもしれません。

少なくとも私の場合は、そんなことはありません。

普通にミスします。

しかも、結構な頻度で(笑)

それでも平均86で回れている理由

では、そんなにミスをしているのに、なぜ平均86くらいで回れているのか。

自分なりに考えてみると、一つ思い当たることがあります。

アプローチとパターです。

ここだけは、少し自分を褒めてもいいかなと思っています。

もちろん、「アプローチとパターなら上級者レベルです!」なんて言うつもりはありません(笑)

まだまだミスもします。

それでも以前と比べれば、グリーンを外したところから大叩きすることはかなり減りました。

アプローチである程度のところまで運んで、パターでなんとかする。

パーオンできなくても、ボギーで収める。

うまくいけば寄せワンでパーを拾う。

そんなゴルフは、以前よりできるようになったと思っています。

実際、以前自分のラウンドデータを調べたときも、パーオンを外した355ホールのうち、75.8%はボギー以内で上がっていました。

OBやペナルティのあったホールを除くと、その割合は86.5%。

こういう数字を見ると、自分の平均86というスコアは、

ナイスショットを連発して作っている86ではなく、ミスをしながら何とかスコアをまとめている86

なのかもしれません。

マッスルバックを使っている=上級者?

ちなみに、今回いただいたコメントには、マッスルバックについての話もありました。

私は現在、HONMA TW757 Bを使っています。

いわゆるマッスルバック系のアイアンです。

でも、自分の中では、「上級者だからマッスルバックを使っている」という感覚はまったくありません。

以前の記事でも書きましたが、クラブを選ぶときにはフィッティングも受けています。

そのうえで最終的にTW757 Bを選んだ理由には、単純に「顔が好き」という部分もかなりあります(笑)

ゴルフクラブなんて、自分がお金を出して、自分が使うものです。

難しいと言われようが、やさしいと言われようが、使ってみたいクラブを使えばいいと思っています。

だからこそ、いろいろなクラブを実際にラウンドで使って、「平均86の自分が使ったらどうなるんだろう?」ということにも興味があります。

上級者だから使うのではなく、自分くらいのゴルファーが使ったらどう感じるのか。

このブログでは、そんな目線でこれからも書いていくつもりです。

私が思う「上級者」はもっと上にいる

では、私自身はどんなゴルファーを「上級者」だと思っているのか。

これは完全に私個人の感覚ですが、

普通に70台で回ってくる人。

このあたりから「上級者だな」と感じます。

たまに70台が出る、ではありません。

調子が良ければ70台ではなく、普通にラウンドして70台。

多少ショットが悪くても大崩れせず、終わってみれば78とか79。

私の周りにも、そういうゴルファーがいます。

そういう人たちと一緒にラウンドしていると、平均86の自分を「上級者」とは、なかなか思えないんですよね。

これは普段誰とゴルフをしているかによっても、感覚が変わるのかもしれません。

平均100の人から見れば86はかなり上手く見えるかもしれない。

平均86の私から見ると、平均70台の人はものすごく上手く見える。

そして、その人から見れば、またさらに上のゴルファーがいるのでしょう。

平均スコアだけでは分からないのがゴルフ

今回コメントをいただいたことで、改めて自分のゴルフについて考える機会になりました。

平均86。

数字だけを見れば、「それなりの上級者」と感じる人もいる。

でも、実際に86で回っている本人は、

「今日もダフったなぁ」

「またショートアイアンやっちゃったよ」

なんて思いながら帰ってきています(笑)

一方で、アプローチやパターについては、以前よりできるようになったという実感もある。

そうやって得意な部分と苦手な部分を合わせて、最終的に出てくる数字が「86」なんでしょうね。

だから、平均スコアだけでゴルファーのレベルを決めるのは、意外と難しいのかもしれません。

そして自分自身については――。

まだ「上級者です!」と名乗る気にはなれません(笑)

もう少しナイスショットの数を増やして、調子が悪い日でもスコアをまとめられるようになったら、そのときは少し考えてみます。

皆さんは、平均スコアいくつくらいから「上級者」だと思いますか?

人によってかなり違いそうなので、ぜひ聞いてみたいです。

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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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