事件です。82で回った月例で、ショートホールまさかの+4は、なぜ起きた!?

のぶたです。

昨日は、自身が所属する勝浦ゴルフ俱楽部にて月例競技に参加してきました。

結果は、ハンディ10の私が、82。

スコアだけを見れば、自分としては悪くない結果でした。

ただ、その82の中に、とんでもない「事件」がありました。

ショートホールで、まさかの4パット。

しかも、そのホールのスコアは「7」。

パー3で+4です。

今回は、その1ホールで何が起きたのか。そして、なぜそんなことになってしまったのかを振り返ってみたいと思います。

目次

165ヤードのショートホールで6番アイアン

そのホールは165ヤードのパー3。

持ったクラブは6番アイアンでした。

打った瞬間、少し右。

もちろん狙ったところではありません。

ただ、自分の感覚としては、とんでもないミスショットというほどでもありませんでした。

ボールはグリーン右のバンカー方向へ。

「バンカーかな」

そのくらいの感覚でした。

正直、そのままバンカーに入っていたら、普通にバンカーショットを打って、ボギーくらいでは収まっていたかもしれません。

ところが、ボールのところへ行ってみると……。

バンカーには入っていません。

入っていないんですが、「これ、どうやって打つの?」という場所に止まっていました。

クラブがまともに入らない。

そして、このときです。

自分の中に、余計な感情が入ってしまいました。

「なんで、あそこで止まる?」

「なんで?」と思ったところから歯車が狂った

ゴルフをしていれば、こんなことはいくらでもあります。

ナイスショットがディボット跡に入ることもある。

少し曲がっただけなのに、とんでもなく打ちにくい場所に止まることもある。

逆に、ミスショットなのに運よくフェアウェイに戻ってくることだってあります。

分かっているんです。

でも、そのときの私は、「なんで、あそこで止まる?」と思ってしまった。

これが良くなかったのかもしれません。

難しいライから何とか打ってみたものの、うまく当たらず、結局ボールはバンカーへ。

だったら最初からバンカーに入ってくれればいいのに……。

そんな気持ちも、どこかにあったと思います。

3打目でグリーンには乗った

3打目はバンカーショット。

グリーンには乗せることができました。

ただし、残った距離は約12m。

この時点で3オンです。

パー3ですから、12mのパットはボギーパット。

ここまで来たら、ダボまでは仕方がない。

ティーショットが少し右へ出て、運悪く難しいところに止まり、そこからバンカーに入れてしまった。

もちろん反省するところはあります。

でも、こういうホールだってあります。

まずは12mをしっかり寄せよう。

そう思って打ったファーストパットは、約1mまで寄りました。

これは自分でもナイスパットだったと思います。

あとは、この1mを入れてダボ。

「まあ、しょうがない」

それで終わるはずでした。

1mのダボパットを外した

ところが、その1m。

横のラインだったダボパットを外しました。

残ったのは約70cm。

これを入れてトリプル。

もうダボでは終われません。

でも、70cmです。

ここで入れて「やっちゃったな」で次のホールへ行けばいい。

ところが――。

その70cmまで外しました。

……事件です。

最終的にこのホールは「7」。

4パットの+4。

12mから1mまで寄せているのに、そこから3回打っています。

さすがにこれは、自分でも何をやっているんだと思いました。

技術だけの問題だったのか?

もちろん、1mも70cmも絶対に入る距離ではありません。

横のラインなら簡単ではないこともあります。

だから、すべてをメンタルのせいにするつもりもありません。

ただ、今回の4パットを振り返ると、やっぱり技術だけの問題ではなかったように思います。

始まりは、グリーン右へ飛んだティーショットだったのではありません。

「なんで、あそこで止まる?」

そう思ったところからだったのかもしれません。

ティーショット自体は、そこまで悪いショットではなかった。

そのままバンカーに入っていれば、もっと普通に受け入れられたと思います。

ところが、バンカーには入らず、クラブがまともに入らない場所に止まった。

そこで「なんで?」が入った。

その感情を完全に切り離せないまま2打目を打ち、バンカーへ。

それでも3打目でグリーンに乗せ、12mから1mまで寄せた。

プレーとしては、一度立て直しているんです。

でも、1mのダボパットを外したところで、また気持ちが動いた。

そして70cmまで外してしまった。

本来なら、ただ目の前の70cmを打てばいい。

でも、その70cmには、それまでの経緯が全部乗っかっていたような気がします。

でも、今日評価したいのはその後

+4。

月例でこれは痛いです。

しかも結果は82でした。

単純な計算だけなら、あのホールをダボで終えていれば80。

もしティーショットがそのままバンカーに入り、ボギーで終わっていたら79です。

そう考えれば、「あのホールさえ……」と言いたくなります。

でも、ゴルフってそんな単純なものでもないと思うんです。

実は+4を叩いたことで、少し開き直れた自分もいました。

やってしまったものは仕方がない。

もう取り返そうとしなくていい。

ここからまた普通にやろう。

そんな気持ちになれた部分もありました。

もしあのホールをボギーで上がっていたら、本当に79でホールアウトできていたのか。

それは分かりません。

「70台が見えてきた」

「あと何ホール」

「ここはボギーを打ちたくない」

そんなことを考えて、別のところで崩れていたかもしれません。

逆に、+4を叩いたからこそ余計なものが一度なくなって、その後のゴルフに集中できた可能性もあります。

1ホールは壊した。でも、ラウンドは壊さなかった

もちろん4パットは反省します。

特に、70cmのパットまで外したことは、しっかり振り返らないといけません。

そして「なんであそこで止まる?」と、不運に気持ちを持っていかれたことも。

でも、今日の自分には評価したいところもあります。

あの1ホールで、ラウンド全部を壊さなかったこと。

+4を叩いたあとにズルズルいって、85、86、87……となっていてもおかしくなかった。

でも、そこで一度区切って、その後は立て直すことができました。

そして最終的には82。

メンタルにやられた1ホールはありました。

でも、その1ホールで月例そのものまでやられなかった。

これは、自分の中では今日の収穫だったと思います。

「あそこがボギーなら79だった」

そう考えれば、もちろん悔しいです。

でも、あそこでボギーだった自分が、本当に79で帰ってこられたかは分かりません。

ゴルフは18ホール。

一つのミスも、一つの不運も、その後の自分次第で意味が変わる。

それにしても――。

12mから4パットは、やっぱり事件です(笑)

にほんブログ村に参加しています(^^)/
よろしかったらクリックお願いします↓↓↓

PVアクセスランキング にほんブログ村
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

コメント

コメントする

目次