ゴルフ上達

ゴルフで100切りできない人が無意識にやっている7つの習慣

100切りは「新しい技術を覚える」よりも、「やらないこと」を決めた方が近道だった。

のぶたです。
ゴルフで100切りできない…。
そんな悩みを持つアマチュアゴルファーは少なくありません。
私自身も100を切れなかった頃を振り返ると、共通する悪い習慣がありました。
実は100切りは新しい技術を覚えるより、「やらないこと」を決めた方が近道だったのです。

今日は、その中でも特に大きかった7つを紹介します。心当たりがあるものがないか、ぜひチェックしてみてください。

① ゴルフで100切りできない人は毎ホールでナイスショットを狙いすぎる

100切りに必要なのは飛距離ではなく、大きなミスを減らすことです。

100を切れない人の多くは、無意識のうちに「毎回ベストショットを打とう」としています。
ドライバーで会心の一撃を、アイアンでピンそば1mを——気持ちはよくわかりますが、これが実はスコアを崩す最大の原因です。

18ホールのうち、本当にナイスショットが必要な場面はそう多くありません。
それよりも「大叩きするホールを作らない」ことのほうが、トータルスコアには圧倒的に効いてきます。
力まずに確実に運ぶショットを積み重ねる意識に変えるだけで、スコアはぐっと安定します。

ナイスショットは気持ち良いですが毎回できるものではないので、そこを心に留めておきましょう

② ゴルフで100切りできない人はピンばかり狙う

グリーンセンターで十分です。

ピンを狙いたくなる気持ちは誰にでもありますが、100切りを目指す段階では、ピンの位置に関係なくグリーンセンターに打つことを基本にしたほうが、圧倒的にミスが減ります。

ピン位置が奥だから、手前だから、と毎回狙いを変えていると、ライやグリーンの傾斜への対応が複雑になり、結果としてグリーンを外す確率が上がります。
センター狙いなら距離感もシンプルになり、外してもリカバリーしやすい位置に残ります。

グリーンに乗ればOKくらいの気持ちでプレーすることが100切りの近道

③ ゴルフで100切りできない人はミスショットを引きずる

ダブルボギーでも次のホールは別ゲームです。

100を切れない人ほど、1つのミスを次のホールまで引きずってしまう傾向があります。
さっきの池ポチャがなければ」「あのOBさえなければ」と考え続けることで、集中力が切れ、さらにミスを重ねてしまう。
いわゆる「大叩きの連鎖」です。

ゴルフは1ホールごとにリセットされるゲームです。
前のホールで何が起きても、次のティーショットは全く新しい1打。この切り替えができるかどうかで、スコアは大きく変わります。

ゴルフはミスの出るスポーツなので受け入れて次のショットに期待

④ ゴルフで100切りできない人はクラブ選択で無理をする

届かせるより、安全に運ぶことを優先しましょう。

あと5ヤード届けば」「ここは3番ウッドで一気に」——こうした無理なクラブ選択も、100切りを阻む典型的な習慣です。
無理に距離を出そうとして力んだ結果、トップやダフリが出て、逆に大きく距離をロスしてしまうケースは非常に多く見られます。

1本手前のクラブを選んで、確実にフェアウェイやグリーン手前に運ぶ。この「安全策」の積み重ねが、実は最短ルートだったりします。

クラブを選んだ時点で飛距離は決まったと考えてスイングに集中

⑤ ゴルフで100切りできない人は練習場と同じスイングを求める

コースではライも風も違います。

練習場のフラットなマットの上で打つショットと、コースの傾斜地や芝の上から打つショットは、まったく別物です。
それにもかかわらず、練習場での感覚をそのままコースに持ち込もうとすると、うまくいかずに戸惑ってしまいます。

つま先上がり、つま先下がり、左足上がり、左足下がり。風の強さや向き。
コースには練習場にない変数がいくつも存在します。
今日はいつも通りに打てない」のではなく、「コースはそもそも条件が違う」という前提を持つだけで、無駄な焦りがなくなります。

スイングと結果は「=」にならない事を受け入れましょう

⑥ ゴルフで100切りできない人はパターを軽く考える

100切りはパット数で決まることが多いものです。

ドライバーの飛距離やアイアンの精度に意識が向きがちですが、実際にスコアを大きく左右しているのはパット数です。
3パットが1ラウンドに何度もあると、それだけで簡単に5打、10打と増えていきます。

逆に言えば、3パットさえ減らせれば、ショットの内容がそれほど変わらなくても100切りにぐっと近づきます。
ロングパットは「入れる」より「寄せる」意識に切り替えるだけで、3パットは大きく減らせます。

プロは「パットイズマネー」という言葉ありますが、アマチュアもパターはスコア作るのに重要

⑦ ゴルフで100切りできない人はスコアばかり気にする

1打ずつ積み重ねた結果が100切りです。

ラウンド中に「今何打だっけ」「あと何打で100切れるか」と計算ばかりしていると、目の前の1打への集中力が落ちてしまいます。
結果を気にするあまり、プロセスがおろそかになるという悪循環です。

100切りは、狙って一気に達成するものではなく、目の前の1打を丁寧に積み重ねた結果として、自然とついてくるものです。
スコアの計算は18ホール終わってからで十分です。

捕らぬ狸の皮算用って事になることが100切りの時は多々ありました…

最後に

100切りは「特別なショット」が必要なのではなく、「余計な1打を減らすこと」の積み重ねです。

派手なドライバーショットも、奇跡的なアプローチも、実は100切りにはそれほど必要ありません。
今日紹介した7つのうち、いくつをやめられるか。それだけで、次のラウンドのスコアは変わってくるはずです。

ゴルフで100切りを達成するには、飛距離よりも余計なミスを減らすことが重要です。
今日紹介した7つを意識するだけでも、次のラウンドはきっと変わるはずです。

関連記事

▶ミスショットはメンタルのせい?実は「決めきれないこと」が最大の原因だった

▶前回ラウンドでの大叩きはなぜ起きた?原因を冷静に振り返ってみた

▶80台を安定して出すためのゴルフメンタル|技術より先に整える考え方

▶「ゴルフのスコア低下は、年齢のせい」は本当か?41歳→52歳のスコア推移で見えた“衰えないゴルフ”の条件

▶パターは“オーバー必須”と言われる理由と、アマチュアが陥る落とし穴


にほんブログ村に参加しています(^^)/
よろしかったらクリックお願いします↓↓↓

PVアクセスランキング にほんブログ村

2026年 人気記事ランキング(6月末現在)

当ブログの人気ランキングです。

【1位】元旦杯でワースト103…ベスト74でも“簡単に100を叩く”ゴルフの現実

【2位】80台ゴルファーがダブルボギーを分析したら意外な事実が見えてきた

【3位】ゴルフにおける紳士な行動とは? 一緒に回りたいと思われる5つの習慣

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

のぶた

昔は痩せていた!という典型的なメタボ体型(ウエスト100㎝)のアマチュアゴルファーで、1973年生まれ千葉県木更津市在住。 年間約50ラウンドのゴルフを楽しんでいます。主に千葉県木更津市から車で1時間以内で行けるゴルフ場を中心にラウンドしています。 目標は、パープレーで回る事! メタボなオジサンでもゴルフうまくなれる!と信じてアマチュア目線でゴルフについて色々と綴っていきます。

-ゴルフ上達