のぶたです。
PING i240レンタルクラブ企画として、実際に鴨川カントリークラブにてラウンドをしてきました。
こちらの記事でも触れたように前日にインドア練習場に行ったものの、地域の停電にぶつかってしまい、全く打つことができずにぶっつけ本番でのラウンドになりました。
早朝スルーでのラウンドでしたので、ラウンド前の練習も全くできずに本当にぶっつけ本番でのプレーでした。
天候は、前日までは雨も心配になる予報でしたが、なんとか雨には降られなかったものの風は時折強く吹くコンディションでグリーンスピードは、8.5ftとやや遅めのコンディションでした。
PING i240でのアイアンの感想は最後に書くとして、まずはプレー全体を振り返ってみたいと思います。

ラウンド結果
INコース

IN1番 PAR4 373yd 3オン2パット ボギー
ティーショット良いショットでフェアウェイをキープし、セカンドショットは、6番アイアンで少し右に出てグリーン横へ。アプローチは上手く当たらず3m残してしまい、2パットでボギー。
| 373yd | 162yd | 20yd | 3m | 10cm |
| Dr | 6i | 58 | PT | PT |
| ○ | △ → | × | ○ | ○ |
IN2番 PAR3 130yd 2オン2パット ボギー
ティーショットは9番アイアンが右に出てショート。アプローチは、58度で3mとしたもののファーストパットは短くてショート。2パットでボギー。
| 130yd | 30yd | 3m | 10cm |
| 9i | 58 | PT | PT |
| △ → | ○ | ○ | ○ |
IN3番 PAR4 278yd 2オン2パット パー
ティーショットは6番アイアンで狙い通りの球が出てフェアウェイへ。セカンドショットは、110ヤード残りからWのクラブを持ち良い感じでピン横2mへ。バーディーパットは惜しくも外れたものの楽々パー。
| 278yd | 110yd | 2m | 10cm |
| 6i | W | PT | PT |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
IN4番 PAR5 458yd 5オン2パット ダブルボギー
ティーショットはドライバーが大ミスのショット。セカンドショットは、ユーティリティでナイスショットでフェアウェイへ。3打目は、同じくユーティリティが大ミスで距離が出ず。4打目は、58度でトップして大オーバー。奥からのアプローチは、2mとしたもののこれが入らずにダブルボギー。
| 458yd | 380yd | 190yd | 80yd | 30yd | 2m | 10cm |
| Dr | 21UT | 21UT | 58 | 58 | PT | PT |
| × | ○ | × | × | ○ | × | ○ |
IN5番 PAR3 176yd 1オン2パット パー
ティーショットは26度のユーティリティでグリーンオン。10mのロングパットは、50cmに寄せてパー。
| 176yd | 10m | 50cm |
| 26UT | PT | PT |
| △ | ○ | ○ |
IN6番 PAR4 389yd 3オン2パット ボギー
ティーショットはフェアウェイへ。セカンドショットは、残り174ヤードから6番アイアンを持ち大ミスでバンカーへ。バンカーから3.5mとしたものの入らずにボギー。
| 389yd | 174yd | BK30yd | 3.5m | 10cm |
| Dr | 6i | 58 | PT | PT |
| ○ | × | ○ | ○ | ○ |
IN7番 PAR4 358yd 4オン2パット ダブルボギー
ティーショットは6番アイアンでナイスショット。ただし、アゲインストもあり距離を残してしまい、セカンドショットは、21度のユーティリティが大ミスで池へ。ワンペナからの4打目は、再び6番アイアンで打ち、やや左目にオン。11mのロングパットは、1mとして、これを沈めてダブルボギー。
| 358yd | 210yd | 150yd | 11m | 1m |
| 6i | 21UT | 6i | PT | PT |
| ○ | × ワンペナ | ○ | △ | ○ |
IN8番 PAR4 330yd 5オン3パット +4
ティーショットはドライバーが大きく右に出てOB。前進4打から50度が大トップでグリーン奥のバンカーへ。バンカーからの5打目は4mにグリーンオンしたもののファーストパットは、1.5mオーバーしてしまい結果3パットで+4の大たたき。
| 330yd | 前進 90yd | BK35yd | 4m | 1.5m | 10cm |
| Dr | 50 | 58 | PT | PT | PT |
| × OB | × | ○ | × | × | ○ |
IN9番 PAR5 500yd 4オン1パット パー
ティーショットはやや右目に出たもののフェアウェイへ。セカンドショットは、ユーティリティが大ミスで距離を出せず。3打目は、173ヤードから6番アイアンで打ち右へのぺら球。アプローチは、30ヤードから1mに寄せて寄せワンパー。
| 500yd | 257yd | 173yd | 30yd | 1m |
| Dr | 21UT | 6i | 58 | PT |
| △ | × | △ → | ○ | ○ |
前半は、PING i240でのショットについては、最初右に出てから、途中IN3番ホールで良い感じの球が2球出てからは、少し左に行く傾向になりました。
自分としてはある程度打てていると感じてるものの、クラブの軽さを感じてしますのが、ちょっと気になるところです。
OUTコース

OUT1番 PAR5 446yd 4オン2パット ボギー
ティーショットは当たりが悪かったもののフェアウェイへ。セカンドショットは、21度のユーティリティでやや右目だったものの距離をしっかりと出すことができ、3打目は、残り116ヤードからWで少し左目ながらも距離はしっかりと出て左に外し、アプローチは、同じくWで転がしを行い1.2mと寄せたもののこれが入らずにボギー。
| 446yd | 300yd | 116yd | 15yd | 1.2m | 10cm |
| Dr | 21UT | W | W | PT | PT |
| × | ○ | △ | ○ | △ | ○ |
OUT2番 PAR3 99yd 1オン2パット パー
ティーショットは50度のウェッジでやや右目に出たもののグリーンオン。6mのバーディーパットは惜しくも入らずのOKパー。
| 99yd | 6m | 20cm |
| 50 | PT | PT |
| △ | ○ | ○ |
OUT3番 PAR4 285yd 3オン2パット ボギー
ティーショットは21度のユーティリティがやや右目に出て傾斜でラフへ。セカンドショットは、50度がトップして奥へ。奥30ヤードからのアプローチは、傾斜もあり難しいところで7mと寄せきれずにそこから2パットでボギー。
| 285yd | 102yd | 30yd | 7m | 1m |
| 21UT | 50 | 58 | PT | PT |
| △ | × | × | ○ | ○ |
OUT4番 PAR4 366yd 3オン1パット パー
ティーショットは良いショットでフェアウェイへ。セカンドショットは、138ヤードから9番アイアンが左目に出てグリーンを外し、アプローチは54度で思ったところに転がし80㎝につけて寄せワンパー。
| 366yd | 138yd | 15yd | 80cm |
| Dr | 9i | 54 | PT |
| ○ | △ | ○ | ○ |
OUT5番 PAR4 384yd 2オン2パット パー
ティーショットは今日一ショットでフェアウェイへ。セカンドショットは、残り158ヤードから6番アイアンでピン横2.5mへ。バーディーパットは惜しくも入らずにパー。
| 384yd | 158yd | 2.5m | 20cm |
| Dr | 6i | PT | PT |
| ◎ | ◎ | × | ○ |
OUT6番 PAR5 566yd 5オン2パット ダブルボギー
ティーショットは大きく右に出てワンペナ。3打目は、7番アイアンで出すだけ。4打目は、21度のユーティリティでフェアウェイへ。5打目は122ヤードから9番アイアンで打ち少しダフったもののグリーンオン。8mのボギーパットも外れてダブルボギー。
| 566yd | 400yd | 270yd | 122yd | 8m | 1.8m |
| Dr | 7i | 21UT | 9i | PT | PT |
| × → ワンペナ | ○ | ○ | △ | × | ○ |
OUT7番 PAR4 326yd 2オン2パット パー
ティーショットは、ドライバーがやや右目ながらも良い当たりでラフへ。セカンドショットは、54度でグリーンをとらえ、2mのバーディーパットは惜しくも入らずのパー。
| 326yd | 102yd | 2m | 30cm |
| Dr | 54 | PT | PT |
| △ | ○ | ○ | ○ |
OUT8番 PAR3 120yd 2オン2パット ボギー
ティーショットはアゲインストの中、Wで打ち良い球だったもののバンカーへ。バンカーショットは、5mと寄せられずに2パットでボギー。
| 120yd | BK20yd | 5m | 10cm |
| W | 58 | PT | PT |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
OUT9番 PAR4 368yd 3オン2パット ボギー
ティーショットはやや左目だったものの良い当たりのラフへ。セカンドショットは傾斜から8番アイアンが少しダフってバンカー土手に当たり戻ってバンカーへ。バンカーショットは、4mと寄せきれずに2パットでボギー。
| 368yd | 130yd | BK20yd | 4m | 20cm |
| Dr | 8i | 58 | PT | PT |
| ○ | △ | ○ | ○ | ○ |
後半に入り、PING i240アイアンは、慣れてきた部分もあり、大きなミスは1回のみだったものの、やはり軽さを感じるラウンドでした。
それでも良いショットもたびたび打つことができたので、慣れてきたらもっとよくなるかも?と感じたラウンドでした。
ぶっつけ本番で確認した5つのポイントを答え合わせ
実際にラウンド前に確認したいと思っていたポイント5点についてです。
1.最初の数球で距離感をつかめたか
IN1の162ヤードは6番アイアンで右のグリーン横。IN2の130ヤードも9番アイアンが右へ出てショートしました。一方、IN3では6番アイアンのティーショットと、残り110ヤードからのWがともに成功。
最初から距離感をつかめたとは言いにくいですが、3ホール目には良いショットも出て、同じ番手なら本間より少し飛ぶ感覚はありました。
2.ミスヒットしたときの飛距離低下は小さかったか
特にOUT6では、残り122ヤードから9番アイアンを少しダフったもののグリーンオンすることができました。完璧な当たりでなくても、必要な距離を大きく失わなかったのはi240の許容性を感じた場面です。
ただし、IN6の174ヤードから6番アイアンを大きくミスしてバンカーに入れたショットもあります。
小さなミスには強かったが、大きくスイングを崩したショットまで救ってくれるわけではなかったです。
3.グリーンを狙ったときに縦距離がそろったか
良い当たりをしたときの縦距離は、比較的合っていたと思います。
- IN3:110ヤードをWで2m
- IN7:150ヤードを6番アイアンでグリーンオン
- OUT5:158ヤードを6番アイアンで2.5m
- OUT6:122ヤードを9番アイアンでグリーンオン
- OUT8:120ヤードをWでバンカーまで運ぶ
大きく飛びすぎるショットはなく、しっかり当たったときの縦距離には安心感があった。正確な比較はインドアで確認してみたいと思います。
4.ラフや傾斜地でもヘッドが抜けたか
OUT6では7番アイアンで脱出できましたが、OUT9では傾斜から8番アイアンを少しダフり、バンカーの土手に当てています。ラフや傾斜地からi240を使ったショット数自体も多くありませんので何とも言えない部分です。
抜けの悪さが気になる場面はなかったが、傾斜地ではミスも出た。今回の1ラウンドだけでは、TW757 Bとの違いまでは判断できなかったです。
5.軽いシャフトと大きめのヘッドに違和感はなかったか
大きめのヘッドや0.25インチ長いことには、それほど違和感を感じませんでしたが、クラブの軽さはラウンド中もはっきり感じました。
軽さによって楽に振れたというより、クラブの位置を感じにくく、自信を持って振れなかったショットが多かったように感じます。さらに、振れてしまうため、自分から振りにいった感覚もあった。序盤は右、その後は左へとミスの方向が変わったことにも影響している可能性があるかと思います。
ただし、後半にはタイミングが合い始めたため、違和感はあったが、慣れることができればi240の軽さとやさしさが武器になる可能性も感じましたが1ラウンドでは、何とも言えないです。
結論|PING i 240と本間TW757 Bを「のぶた比較」
今回のぶっつけ本番でのクラブを使った感想としては、以下の表にまとめてみました。
| 比較項目 | PING i240 | 本間TW757 B |
|---|---|---|
| 現時点での打ちやすさ | まだタイミングを探している | 慣れていて打ちやすい |
| クラブの重量感 | 明らかに軽く感じる | 重さを感じながら振れる |
| 振ったときの安心感 | 軽さによって少し自信を持てない | クラブの位置を感じやすい |
| 長さ | 0.25インチ長いが違和感は少ない | 慣れた長さで構えやすい |
| 飛距離 | 同じ番手なら少し飛ぶ印象 | 基準となる慣れた距離 |
| ミスへの許容性 | 小さなミスには強く感じた | i240よりシビアに感じる |
| 方向性 | 序盤は右、その後は左へ出た | ミスの傾向を把握できている |
| ラフ・傾斜地 | 今回だけでは判断できない | 経験があり対応しやすい |
| 今後の可能性 | 慣れれば楽にゴルフができそう | 現時点ではこちらがエース |
今回の1ラウンドだけで比較するなら、現時点では本間TW757 Bの方が打ちやすいです。
長く使ってきたこともありますが、TW757 Bはクラブの重量を感じやすく、スイング中のクラブの位置も把握できます。そのため、迷わず自信を持って振ることができます。
一方のPING i240は、0.25インチ長いことやヘッドの大きさよりも、軽さが気になりました。軽くて楽に振れるというより、振れてしまうために自分から振りにいき、タイミングを合わせ切れなかった印象です。序盤は右、その後は左へとミスの方向が変わったことにも、その軽さが影響したのかもしれません。
それでも、少しダフったショットがグリーンまで届くなど、ミスへの許容性は感じました。同じ番手なら本間より少し飛んでいる感覚もあります。そして後半にはタイミングが合い始め、残り158ヤードから6番アイアンでピン横2.5mにつけるショットも打てました。
そういう意味では、使い続けることができれば、武器になるのかもしれないと感じましたが、現時点では財布の状況もあり、買い替えという結論には至りません。
逆に53歳の今でも本間TW757 Bの重さが負担でもなく、しっかり振れてるというのがわかったので、「年齢を考えて軽いアイアンに変えたら楽になる」というものでもないということが確認できました。
あとは、明日インドア練習に行き、各番手の数値をしっかりと計測してみて今日のラウンドの感触と合っているのかを確認したいと思います。
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