ドライバーのキャリー230ヤードを目指す53歳!209ヤードまで伸びた練習と、きつすぎた筋トレ

のぶたです。

ドライバーの飛距離を、もう少し伸ばしたい!

そんなことを考えながら、今日もインドアゴルフで練習してきました。

私のドライバーは、キャリー200ヤード前後。

決して飛ばし屋ではありませんが、これまでのゴルフでは、それなりにスコアをまとめてきたつもりです。

ベストスコアは74。

ドライバーが飛ばなくても、70台で回ることはできます。

それでも、やっぱり思うんですよ。

もう少し飛んだら、ゴルフが楽になるんじゃないか?

そして今回、思い切って目標を決めました。

ドライバーのキャリー230ヤード!

53歳になって、今さら飛距離アップを目指すのか?

いやいや、53歳だからこそ挑戦してみたいんです。笑

目次

ヘッドスピード45m/sでも飛ばない不思議

今日の練習では、ドライバーを何球も計測してみました。

最初のショットは、こんな結果でした。

項目計測結果
ヘッドスピード41.9m/s
ボール初速57.7m/s
ミート率1.38
打ち出し角12.0°
キャリー195.6ヤード
トータル215.8ヤード

まあ、いつものドライバーという感じでしょうか。

ここから、もう少し飛ばそうと振ってみました。

すると、ヘッドスピードは44.8m/sまで上昇!

ところが……。

キャリーは190.1ヤード。

あれ?

ヘッドスピードが上がったのに、飛距離は落ちているではありませんか。

さらに練習を続けると、ヘッドスピード45.4m/sというショットも出ました。

ところが、そのショットのキャリーは187.2ヤード。

ミート率は1.31。

速く振ったつもりなのに、むしろ飛ばない。

ヘッドスピードを上げれば飛ぶというほど、ゴルフは単純ではないようです。

フィニッシュまで振り切ったら200ヤード突破!

そこで意識を変えてみました。

飛ばそうとするのではなく、フィニッシュまでしっかり振り切ること。

以前から、フィニッシュを意識するとショットが良くなる感覚がありました。

今回も、その意識で打ってみたのです。

すると……。

キャリー202.1ヤード!

しかも、左右のズレはわずか1.2ヤード。

ヘッドスピードは41.6m/sでした。

先ほどの45m/sを超えたショットよりも、ずっと飛んでいます。

項目速く振ったショットフィニッシュを意識したショット
ヘッドスピード45.4m/s41.6m/s
ミート率1.311.41
打ち出し角8.7°12.8°
キャリー187.2yd202.1yd

もちろん、1球だけでフィニッシュの意識が飛距離アップの原因だとは断定できません。

ただ、私にとっては明らかに振りやすい感覚がありました。

インパクトでボールを叩きにいくのではなく、最後まで振り切る。

これが大事なのかもしれません。

ついにキャリー209.2ヤード!

その後も、いろいろと試しながら練習を続けました。

そして、今日のベストショットが出ました!

項目計測結果
ヘッドスピード42.2m/s
ボール初速60.3m/s
ミート率1.43
打ち出し角11.8°
バックスピン2,960rpm
キャリー209.2ヤード
トータル230.2ヤード
左右のズレ6.0ヤード

キャリー209.2ヤード!

しかも、左右のズレは6ヤード。

今日の練習では、飛距離と方向性のバランスが最も良かったショットの一つです。

最初の195.6ヤードから、13.6ヤードも伸びました。

もっとも、これは練習中の1球同士の比較です。平均飛距離が13.6ヤード伸びたわけではありません。

それでも、キャリー200ヤードに届かないこともあった私にとって、209ヤードはうれしい数字です。

そして、もう一つ気づいたことがあります。

ヘッドスピードを無理に上げなくても、ミート率や打ち出し条件が良くなれば飛距離は伸びる。

今日の計測結果は、そのことを改めて教えてくれました。

切り返しで腕が先行すると左へ引っかける

飛距離以外にも、今日の練習で気づいたことがあります。

それは、切り返しの動きです。

バックスイングからダウンスイングに移るとき、腕でクラブを振り下ろそうとする感覚になることがあります。

そういうときは、ミスショットが増える傾向があります。

しかも、私の場合は左への引っかけ。

ボールが最初から左へ飛び出してしまうのです。

一方、フィニッシュまで振り切ることを意識すると、気持ちよくスイングできることが多い。

以前から取り組んでいる、背中をしっかり回す感覚や、左脚の付け根を使うイメージともつながりそうです。

ただし、スイングの原因を感覚だけで決めつけるのは危険です。

今後は、打点やフェースの向きも確認しながら、良いショットを再現できるようにしたいと思います。

腕で急いで打ちにいかず、最後まで振り切る。

当面は、これをテーマに練習してみます。

目標はキャリー230ヤード! そのために筋トレ開始

さて、今日のベストは209.2ヤードでした。

ここまで来ると、欲が出てきます。

210ヤードを超えたい。

220ヤードも飛ばしてみたい。

そして、どうせなら……。

キャリー230ヤードを目指してみよう!

現在のベストから、あと約21ヤード。

簡単な目標ではありません。

スイングの改善だけでなく、体づくりも必要になるかもしれません。

そこで、ゴルフの飛距離アップを意識したメニューをやることにしました。

メニューはこちらです。

種目回数
プランク20秒×2セット
デッドバグ左右各5回×2セット
股関節ストレッチ左右30秒
スクワット10回×2セット
グルートブリッジ10回×2セット
胸椎回旋ストレッチ左右各5回×2セット

所要時間は、休憩を含めて15〜20分程度。

これを週3回。

体幹の安定性に加えて、お尻や脚の筋力、体の回転に必要な可動域を高めることが目的です。

もちろん、筋トレをしたからといって、必ず230ヤード飛ぶわけではありません。

それでも、これから先も元気にゴルフを続けるために、体を鍛えておくことは無駄にならないはずです。

さっそく実践! ところがスクワットが……

新しいイケオジ運動。

決めたからには、さっそくやってみました。

プランク。

デッドバグ。

股関節ストレッチ。

ここまでは、これまでにも取り組んできたメニューです。

そして、新しく追加したスクワット。

10回を2セット。

これが……。

きつすぎる!笑

いや、スクワットってこんなに大変でしたっけ?

自分ではそれなりに体を動かしているつもりでしたが、改めて下半身の筋力不足を感じました。

続いてグルートブリッジ、胸椎回旋ストレッチも実施。

何とか6種目を終えました。

いやあ、疲れた。

でも、不思議と悪い気分ではありません。

キャリー230ヤードに向けて、何かを始めたという充実感があります。

ただ、一つだけ決めました。

ゴルフの前日は、この筋トレをやらない!笑

スクワットで脚が疲れた状態でラウンドして、スイングが崩れてしまったら本末転倒です。

ラウンド前日は軽いストレッチ程度にして、筋トレは別の日に行うつもりです。

週3回を基本に、無理なく続けることを優先します。

飛距離アップとスコアアップを両立したい

私は現在、クラブハンディ10。

シングル入りを目指してゴルフに取り組んでいます。

そのためには、飛距離だけを追いかけるわけにはいきません。

ドライバーが10ヤード、20ヤード飛ぶようになっても、OBが増えてしまったら意味がありませんからね。

今日の練習でも、速く振ろうとして左へ引っかけるショットがありました。

一方、フィニッシュまで振り切る意識で、方向性を保ちながら209.2ヤード飛んだショットもありました。

目指したいのは、後者の再現性を高めることです。

そして、筋トレで少しずつ体を強くして、無理なくヘッドスピードを上げられるようになれば理想的です。

キャリー230ヤード。そしてシングル入り。

どちらも簡単ではありませんが、53歳になっても目標を持って取り組めるのは楽しいものです。

もっとも、今日のスクワットのきつさを考えると、230ヤードより先に筋肉痛との戦いが始まりそうですが……。笑

まずは、今日の209.2ヤードを安定して出せるようにすること。

そして、週3回のイケオジ運動を継続すること。

焦らず、少しずつ取り組んでいこうと思います。

皆さんは、ゴルフの飛距離アップのために筋トレをしていますか?

50代からでも効果を感じたトレーニングがあれば、ぜひ教えてください!

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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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