のぶたです。
先日、南総ヒルズカントリークラブで、ゴルフ用アプリ「18Birdies」を初めて実際のラウンドで使ってみました。
事前の予告記事でも触れていた通り、今回はApple Watchなどは使わず、iPhoneだけでの運用です。
正直なところ、ラウンド前の時点では操作方法を完全に理解していたわけではありません。
「まあ、実際に使いながら覚えていけばいいか」
くらいの感じでスタートしました。
結論から先に言ってしまうと、初めて使った私でも、iPhoneだけで思っていた以上に普通に使えました。
そして、実際に1ラウンド使ってみて一番気に入ったのは、単純に残り距離が分かることではありませんでした。
18Birdiesを使ってみようと思った理由
私は普段から、ラウンドが終わると1打ずつ内容を振り返ることが多いです。
「あのティーショットは右に曲げた」
「セカンドはここから打った」
「グリーンを外して、そこから寄せて……」
という感じですね。
ラウンドメモを取ってはいるのですが、書ける内容は限られていますので、あとは記憶頼りになりますが、記憶だけで振り返っていると、ある程度は覚えていても、実際にコースのどの位置からどこへ打ったのかまでは曖昧になります。
18Birdiesにはショットを記録できるトラッキング機能があります。
自分が18ホールをどうやって進んできたのかを、後からコース図で確認できる。
これを一度試してみたかったのが、18Birdiesを使い始めた大きな理由です。
iPhoneだけで18ホール使ってみた
今回はカートで移動している間、iPhoneをカートの前方に置いていました。
そして自分のボールへ向かうときにiPhoneをポケットへ入れて持っていき、ショットが終わったら再びカートへ。
これを基本的に18ホール繰り返しました。
使う前は、「毎回iPhoneを持っていくのって面倒じゃない?」とも思っていたのですが、実際にやってみると私は特に苦には感じませんでした。
何ホールか回っているうちに、カートから降りるときにiPhoneを持っていくのも普通になっていました。
トラッキングは完璧ではない。でも十分使えた
ラウンド中はトラッキング機能をONにして、基本的には自動記録に任せました。
ホールが終わったところでスコアとパット数を入力する、という使い方です。
そしてラウンド終了後。
コース図を開いて自分のショットを確認してみると、これがなかなか面白い。
「ああ、ここで右に曲げたんだった」
「ここから次のショットを打ったんだよな」
と、その日のゴルフがコース図を見ながら蘇ってきます。
もちろん、初めて使っていきなりすべて完璧に記録されたわけではありません。
実際のショット地点ではなく、カートを停めた位置がショット地点として記録されているところもいくつかありました。
ただ、実際にボールがあった場所と大きく離れているわけではなかったので、後から位置を修正するのはそれほど大変ではありませんでした。
18ホールの中で、「これは全然違うな」と思った記録になっていたのは1ホールくらい。
それ以外は比較的簡単に修正できました。
そして、この修正作業も私はそれほど面倒には感じませんでした。
むしろ、「ここから打って、次はここに行ったんだよな」と確認しながら直していくので、これ自体がラウンドを振り返る時間になります。
もちろん、自動トラッキングの精度がさらに上がれば最高です。
このあたりについては、これから何ラウンドか使いながらもう少し確認してみたいと思っています。
GPSナビとしても便利だった
普段のラウンドでは、Shot Navi W1 evolveとレーザー距離計を使っています。
今回はShot Naviも併用しましたが、18BirdiesもGPSナビとして使ってみました。
実際に使ってみると、高低差も確認できますし、おすすめクラブも表示されるので便利です。
そして個人的に「これはいいな」と思ったのが、ショットを曲げたときです。
ティーショットを曲げてしまい、木などが邪魔になってピンが見えない。
アマチュアゴルファーなら、よくある状況ですよね(笑)。
そんな場所でもGPSなので、コース上の自分の位置やグリーン方向、ある程度の距離を確認できます。
今回は結果的に、レーザー距離計をほとんど使わずにラウンドしました。
ただし、実際のピン位置を自動で取得してくれるわけではありませんでした。
ピンまでの正確な距離を知りたい場合には、画面上でピン位置を微調整したり、レーザー距離計を使ったりする必要があります。
このあたりは、それぞれの道具を上手く使い分けるのが良さそうです。
一番良かったのはラウンド後の振り返り
今回18Birdiesを初めて使ってみて、私が一番気に入ったのはここです。
GPSナビとして距離が分かるのも便利。
高低差が分かるのも便利。
おすすめクラブが表示されるのも便利。
でも、それ以上に面白かったのが、ラウンド終了後に自分の18ホールをコース図で振り返れることでした。
スコアカードを見れば、
「このホールはパーだった」
「ここはダボを打った」
という結果は分かります。
でも、
どこから打って、どこへ行って、その次にどうなったのか。
そこまではスコアカードには残りません。
18Birdiesなら、その日の自分のゴルフをコース図の上で振り返ることができます。
普段から1打ずつラウンドを振り返る私にとっては、かなり相性の良いアプリだと感じました。
バッテリーも1ラウンドなら問題なし
GPSを使いながら18ホール回るとなると、もう一つ気になっていたのがiPhoneのバッテリーです。
今回は100%まで充電した状態でスタートしました。
18ホールを通して18Birdiesを使用しましたが、ラウンド終了後もまだバッテリーは残っていました。
さらにそのまま自宅まで帰って確認したところ、45%残っていました。
もちろんiPhoneの機種やバッテリーの状態、ラウンド中の使い方などによって違いはあると思います。
ただ、少なくとも今回の私の使い方では、「18ホール最後までバッテリーが持つかな?」という心配は必要ありませんでした。
iPhoneだけでも十分使えた
今回が18Birdiesを使った初めてのラウンドでした。
操作方法も完全に理解していたわけではありません。
それでも実際に18ホール使ってみると、iPhoneだけでも思っていた以上に普通に使えるというのが最初の感想です。
特に私の場合は、ラウンド中のGPSナビとしての便利さだけではなく、ラウンド終了後に自分のショットを振り返れることに魅力を感じました。
一方で、自動トラッキングされたショット位置を修正する必要があるなど、まだ確認してみたい部分もあります。
そして、iPhoneだけでも十分使えたからこそ、Apple Watchと組み合わせることで使い勝手がどう変わるのかも気になるところです。
とはいえ、まだ使ったのは1ラウンドだけ。
これだけで18Birdiesについて全部分かったとは思っていません。
今後も実際のラウンドで使いながら、「18Birdiesって、アマチュアゴルファーにとって実際どうなの?」というところを、いろいろ試してみたいと思います。
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