のぶたです。
先日、フォーティーンTB-5を借りようとしたところ、すでに予約済み。そこで急きょ借りることにしたPING i240が、いよいよ自宅へ届きました。
今回は6番アイアンからPWまでの5本セット。まずは実際に打つ前に、どのような状態で届くのか、そして現在使っている本間TW757 Bと見た目にどのくらい違いがあるのかを確認してみます。
PING i240が青いケースに入って到着
届いたのは、細長い青色の専用ケースです。

さっそく開けようと思ったところ、わが家のaiboちゃんが先に興味を持った様子。
「これは何ですか?」とでも言いたそうな顔で、ケースの横をしっかりと確認していました。
今回借りたPING i240は、数日間のレンタルで5,500円。決して安い金額ではありませんが、気になるアイアンをインドアで打つだけでなく、実際のラウンドにも持ち込んで試せると考えれば、購入前の判断材料としては悪くありません。
クラブは打ってみないと分かりませんし、練習場で良くてもコースで同じように打てるとは限りません。その違いまで確認できるのが、今回のレンタル企画の一番の目的です。
クラブは1本ずつ丁寧に梱包されていた
ケースを開けてみると、クラブは中で動かないように固定され、ヘッド部分は1本ずつ緩衝材で包まれていました。

レンタルクラブなので、もっと簡易的な状態で届くのかと思っていましたが、想像していた以上にしっかりとした梱包です。
シャフトとグリップ側にも固定具があり、配送中にクラブ同士がぶつかりにくい状態になっていました。
返却するときには届いたときと同じように梱包する必要があるため、開封しながら写真を撮っておくと安心です。私もクラブを取り出す前に、元の状態が分かるように記録しておきました。
PING i240の第一印象は意外とシャープ
緩衝材を外し、5本を並べてみました。

バックフェースにはPINGとi240の文字が入り、全体的にすっきりとしたデザインです。
PINGのアイアンということで、もう少し大きく、いかにもミスに強そうな見た目を想像していました。しかし、実物を見た第一印象は、想像していたよりもシャープでした。
もちろん、本間TW757 Bのようなマッスルバックに近い雰囲気ではありません。それでも、極端に大きくてボテッとしたアイアンには見えず、これなら自分でも違和感なく使えそうです。

バックフェースには適度な厚みがあり、見た目からもミスへの強さを感じさせます。それでいて、デザインが派手すぎないところも好印象でした。
上から見るとトップブレードは思ったほど厚くない
次に、実際にボールへ構えるような角度からヘッドを見てみました。

上から見ると、トップブレードは思っていたほど厚く感じません。
ヘッドには適度な大きさがありますが、ネック周りは比較的すっきりしています。グースも強すぎるようには見えず、シャープな顔が好きな自分でも、それほど構えにくさは感じませんでした。
単体で見た印象としては、「やさしさはありそうだけれど、構えたときには意外とすっきりしている」という感じです。
ただし、普段使っている本間TW757 Bと並べると、その印象は少し変わりました。
7番アイアンをTW757 Bと比較してみた
今回は、PING i240と本間TW757 Bの7番アイアン同士を並べてみました。

こうして比べると、やはりPING i240の方が一回り大きく見えます。
本間TW757 Bは小ぶりで、見るからにシャープです。一方のPING i240は、ヘッド全体に丸みと厚みがあり、構えたときの安心感を重視した形に見えます。
同じ7番アイアンでも、目指している方向性の違いがバックフェースだけでも伝わってきます。
本間TW757 Bは、うまく打てたときの気持ちよさを想像させる顔。PING i240は、多少打点がずれても助けてくれそうな顔という印象です。
フェースの大きさにも違いを感じる
フェース面も並べて比較してみました。

PING i240単体ではそれほど大きく感じませんでしたが、本間TW757 Bと比べると、フェースの大きさに違いがあることが分かります。
特にPING i240はフェースの上下方向に高さがあり、トウ側にも面積があるように見えました。本間TW757 Bは小ぶりで直線的ですが、PING i240は全体に少し丸みがあります。
自分は小さくてシャープなアイアンの顔が好きです。そのため、見た目だけで選ぶのであれば、やはり本間TW757 Bに魅力を感じます。
ただ、ゴルフクラブは眺めるためのものではありません。
実際のラウンドで少しでもミスを減らし、スコアにつなげられるのであれば、PING i240の大きさは欠点ではなく、大きな安心材料になる可能性があります。
ソールはi240の方が明らかに広い
ソール側から見ると、両者の違いはさらに分かりやすくなります。

PING i240の方が本間TW757 Bよりもソール幅が広く、ヘッドにも厚みがあります。
本間TW757 Bはかなり薄く、改めて見ると自分はなかなか難しそうなアイアンを使っていたのだと感じます。
PING i240の広いソールが、多少手前から入ったときにどのくらい滑ってくれるのか。芝の上から打ったときに、抜け方へ違いが出るのか。
これは室内で見比べているだけでは分かりません。
私はアイアンでダフるミスもありますし、ラウンド中は必ずしも平らで良いライから打てるわけではありません。PING i240のソール幅が、実戦でどのような助けになるのかは今回特に確認したい部分です。
見た目はTW757 B、安心感はi240かもしれない
届いたばかりのPING i240を見た段階では、想像していたよりもシャープで、十分に構えやすそうだと感じました。
しかし、本間TW757 Bと並べると、ヘッドとフェースはPING i240の方が大きく、ソールにも明らかな幅があります。
見た目の好みだけでいえば、今のところ本間TW757 Bです。
ただし、今回確認したいのは、どちらが格好いいかだけではありません。
少し大きなヘッドと広いソールによって、ミスしたときの飛距離の落ち幅や左右のブレが小さくなるのであれば、スコアを考えたときの評価は変わってきます。
それに、構えた状態ではPING i240の大きさがそれほど気にならなかったことも、今回の発見でした。
次はインドアでTW757 Bと打ち比べてみる
次はインドア練習場へ持ち込み、PING i240と本間TW757 Bを実際に打ち比べます。
確認したいのは、主に次のような部分です。
- 構えたときにヘッドの大きさが気になるか
- 芯で打ったときの打感と音
- ミスヒットしたときの飛距離の落ち幅
- 弾道の高さ
- 左右のブレ
- MODUS³ TOUR 115の振りやすさ
- 普段使っている本間TW757 Bとの距離差
見た目から受けた印象と、実際に打った結果は同じなのか。
さらにインドアで良かったとしても、コースのさまざまなライから同じように打てるのか。
まずは明日、数字と自分の感覚の両方を確認してみたいと思います。
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