バーディが一番多いのは何番ホール?89ラウンドの全バーディを調べてみた

のぶたです。

今回は89ラウンド分のデータを眺めていて、ふと思ったことを調べてみました。

「私は何番ホールで一番バーディを取っているんだろう?」

平均スコア86前後のアマチュアゴルファーですが、これだけラウンドのデータがたまってくると、いろいろなことを調べられます。

自分のデータを並べてみたら、ちょっと面白い傾向が見つかったという話です。

調べた範囲

今回の対象はこちらです。

  • 2025年:54ラウンド
  • 2026年:35ラウンド
  • 合計:89ラウンド(18ホール×89=1,602ホール)

この1,602ホールのうち、Parより1打少ないホールをバーディとして数えました。

結果、バーディは合計75個。

1ラウンド平均だと約0.84個です。

ちなみに75÷1,602で計算すると、平均的には約21ホールに1回の頻度です。

もちろん「21ホールごとに必ずバーディが取れる」という意味ではなく、89ラウンド全体をならしたときの目安です。

ホール番号別バーディランキング

まずは結果から見てみます。

順位ホール番号バーディ数
1位1番7
1位13番7
3位6番6
3位8番6
3位12番6
3位14番6
3位17番6
8位5番5
9位10番4
9位11番4
9位15番4
9位16番4
13位7番3
14位2番2
14位4番2
14位9番2
17位18番1
18位3番0

最多は1番ホールと13番ホールの7個で同率1位でした。

正直、1番ホールが最多タイなのは意外でした(笑)。

スタートホールは緊張するし、体もまだ十分に動いていないので、バーディのイメージはあまりなかったんです。

ところが7個。

でも、それ以上に気になったのが一番下です。

3番ホール:0個。

89ラウンドもやって、一度もバーディがありません。

1回くらい取っていてもよさそうなんですけどね(笑)。

本当に1番ホールが得意なのか?

ここで少し冷静に考えてみます。

ホール番号が同じでも、ゴルフ場が違えばParも距離も難易度も別物です。

そこで、1番・3番・13番について、Parの構成をクロス集計してみました。

ホールPar3だった回数Par4だった回数Par5だった回数バーディ数
1番060297
3番334790
13番1561137

1番ホールは89回のうち29回がPar5でした。

バーディ7個の内訳は、Par4が4個、Par5が3個です。

つまり、「1番だからバーディが多い」というより、1番にPar5が比較的多かったことが多少影響している可能性はありそうです。

ただ、Par4でも4個取っているので、Par5だけが理由とも言えません。

実は13番の方が気になる

もうひとつの同率1位、13番ホールを見てみます。

Par構成は、Par3が15回、Par4が61回、Par5が13回。

バーディ7個の内訳は、Par3が0個、Par4が5個、Par5が2個でした。

1番よりPar5が少ないのに、同じ7バーディ。

しかも5個はPar4で取っています。

こうなると、「もしかして、本当に相性がいいのは1番より13番なのでは?」と思ってしまいます。

とはいえ、13番がどんなホールかはゴルフ場次第です。

「私は13番ホールが得意」と言い切れるわけではなく、あくまで89ラウンドをホール番号だけでまとめた、ちょっとした遊びのデータです。

そして謎の3番ホール

では、バーディ0個の3番です。

Par構成は、Par3が33回、Par4が47回、Par5が9回。

Par5は少なめですが、Par3もPar4もそれなりの回数をプレーしています。

それでもバーディはゼロです。

3番ホール89回のスコア分布はこうでした。

  • バーディ:0回
  • パー:28回
  • ボギー:45回
  • ダブルボギー:8回
  • +3以上:8回

Parに対する平均スコアは+1.00。

比較すると、1番が+0.79、13番が+0.47でした。

3番は「バーディがないだけ」ではなく、平均スコアでも1番や13番より悪くなっています。

ただ、「3番が苦手だ」と決めつけるつもりはありません。

3番ホールのPar3やPar4が、たまたまこの89ラウンドでは難しいホールに当たっていた可能性もあります。

少なくともこの89ラウンドでは、なぜか3番で一度もバーディが出ていなかった。

今回はそれを面白い発見として受け止めたいと思います。

Par別に見るとどうか

次にPar別です。

Parバーディ数対象ホール数バーディ率
Par3163574.48%
Par4378974.12%
Par5223486.32%

個数ではPar4が37個で最多ですが、Par4はプレーしたホール数そのものが多いです。

率で見ると、Par5が6.32%で一番高くなりました。

こうして自分の数字で見ると、やっぱりPar5はバーディチャンスになっているんだな、というのが率直な感想です。

前半と後半でも違った

ホール番号を1〜9番と10〜18番に分けると、

  • 1〜9番:33バーディ
  • 10〜18番:42バーディ

でした。

どちらも801ホールずつなので、10〜18番の方が9個多い計算です。

後半の方が体が動いてくるからなのか、単にコース構成の違いなのか、それとも偶然なのか。

数字を見ながらあれこれ考えましたが、理由は分かりません。

こういう「理由は分からないけれど、なぜか差がある」というのも、自分のデータを調べる面白さなのかもしれません。

年度別にも軽く触れておく

年度別では、2025年が52バーディ、2026年が23バーディでした。

1番と13番は、どちらも2025年が6個、2026年が1個です。

一方、14番は2025年が2個、2026年が4個で、2026年だけを見ると14番が最多になっています。

ただ、2025年は54ラウンド、2026年は35ラウンドとラウンド数が違います。

そのため、個数だけを見て「2026年はバーディが減った」とは言えません。

今回は年度比較が主役ではないので、このくらいにしておきます。

まとめ

今回、89ラウンド、1,602ホールのバーディを調べて分かったことを整理します。

  • バーディは合計75個
  • 最多は1番と13番の7個
  • 1番はPar5の回数が多く、その影響が多少あるかもしれない
  • 13番はPar4で5個取っていて、実は気になる存在
  • 3番はPar3・Par4・Par5を89回プレーして、バーディは0個
  • 率で見るとPar5が一番バーディ率が高かった

ホール番号はゴルフ場ごとにまったく違うので、番号そのものに大きな意味があるわけではありません。

それでも、自分の89ラウンドを並べてみると、こういう自分でも知らなかった傾向が出てくるのがデータの面白いところです。

そして、今回この結果を知ってしまったので、これからは3番ホールに来るたびに意識してしまいそうです。

次に3番ホールでバーディが取れたら、ちょっと特別な気分になりそうです(笑)。

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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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