こんにちは。のぶたです。
ゴルフ仲間とラウンド後に話をしていると、ふと気付くことがあります。
上手い人ほど、その日のラウンド内容をよく覚えているんです。
例えばラウンド後の会話。
「今日はどうだった?」と聞かれた時に、「86だったよ」とスコアだけ答える人もいれば、
「3番で3パットしちゃってね」
「7番のティーショットを右に曲げてダボ」
「後半はアプローチが良かった」
と内容まで詳しく話す人もいます。
そして不思議なことに、内容を細かく覚えている人ほどスコアが良い傾向があるように感じます。
今回は、「ラウンド内容を覚えている人ほど上手い説」について考えてみたいと思います。
スコアだけ覚えている人
ゴルフを始めたばかりの頃の私は、「今日は95だった」「今日は90切れた」という感じで、スコアしか覚えていませんでした。
なぜスコアが悪かったのか。何が良くて何が悪かったのか。そこまでは考えていませんでした。
そのため、
・ドライバーが悪かった気がする
・パットが悪かった気がする
・なんとなく調子が悪かった
という曖昧な振り返りになっていました。
もちろん初心者のころなんで沢山打っていますし、余裕もないので、仕方ないのかもしれませんが…
上手い人は内容を覚えている
一方で、シングルプレーヤーや競技ゴルファーは違います。
ラウンド後に話をすると、「今日は14番のボギーがもったいなかった」とか、「後半はフェアウェイキープ率が良かった」など、具体的な話が出てきます。
スコアではなく、どのホールで何が起きたのかを覚えているんです。
もっというと「○番ホールのセカンドショットが良かった」とか「○番ホールの3パットが痛かった」などホールの詳細をしっかりと話できる人もいます。
なぜ覚えているのか?
理由は単純です。
上手い人はラウンド中も分析しているからではないでしょうか?
例えばボギーを打った時でも、
・ティーショットミスなのか
・セカンドミスなのか
・アプローチミスなのか
・3パットなのか
を考えているので、記憶にも残りやすくなるのではないでしょうか。
逆に初心者に近い人は、あーミスったで終わってしまい、なんだかわからないけど、このホール大たたきしていたなんて事もあり、後で聞いても何が悪かったのかな?と本人もわからないことがあります。
私自身も変わってきた
最近、こちらのサイトで様々な分析記事を書いています。
・ダブルボギー分析
・トリプルボギー分析
・OB分析
・3パット分析
などです。
すると不思議なことに、以前よりラウンド内容を覚えられるようになりました。
「今日は81だった」ではなく、「ダブルボギーが1回だけだった」「OBはゼロだった」「3パットが1回あった」という見方に変わってきました。
もちろん頭だけでなく、ラウンド中にメモを取っているのも大きいと思います。

70台を出す人の考え方
70台を出す人は、ナイスショットの数を数えているわけではないのかもしれません。
むしろ、ミスの内容を把握していて、それがどんどん蓄積されているのではないでしょうか。
例えば80と76の差はたった4打です。
しかしその4打の原因は、
・3パット2回
・OB1回
・アプローチミス1回
だったりします。
内容を把握しているからこそ改善できるし、どんどんうまくなっていくのかなと推測しています。
覚えていないなら記録してみよう
もしラウンド内容をあまり覚えていないのであれば、まずは簡単な記録から始めるのがおすすめです。
例えば、
・OB回数
・3パット回数
・ダブルボギー以上の回数
だけでも十分です。
これだけでラウンドの見え方が変わります。
今は、スマホのスコア記録アプリなども充実していて、これらの数値は入力項目がありますので、それをちゃんと入力するだけでも違うと思います。
のぶたのゴルフ仲間の中には、終わってスコアを見てみたら、あるホールだけパット数が記録されてなかったりしてる方もいたので、ちゃんとつけないと分析もできませんよね。
まとめ
「ラウンド内容を覚えている人ほど上手い説」これは意外と当たっている気がします。
なぜなら上手い人ほど、スコアだけでなく、そのスコアになった原因を理解しているからです。
私自身も、最近はスコアを見るより先に、「今日は何で打ったのか?」を考えるようになりました。
皆さんは、前回のラウンドの内容をどこまで覚えていますか?
もし思い出せないなら、それがスコアアップのヒントかもしれません。
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