80台で回る人と90台で回る人の決定的な違い 52ラウンドを分析してみた

のぶたです。
自分のゴルフを分析して今後に活かしていきたいと思う事が多くなってきた今日この頃です。
自分のラウンドを振り返ると70台で回れる時もあれば、80台だったり90台だったりしますし、何かかみ合わないと100オーバーもあるゴルフですが、80台と90台をわけるのは何なんでしょうか?

そんなことを考えながら今日の記事を書いてみたいと思います。

目次

52ラウンドを比較してみよう!

自身の過去52ラウンドを比較して以下の項目での違いを見ていきたいと思います。

【比較指標】
・フェアウェイキープ率
・OBとペナルティの数
・50ヤード以内の平均打数
・3パット以上のホール数
・パーオン率

この5項目で比べていきたいと思います。

全52ラウンドのスコア

スコア回数割合
70台7ラウンド13.5%
80台34ラウンド65.4%
90台9ラウンド17.3%
100台以上2ラウンド3.8%
平均85.9100%

全52ラウンドのアベレージが85.9という事で、80台が65.4%と一番多いのですが、90台になってしまったラウンドも17.3%あります。
80台と90台の違いは、どんなことなのか?を調べてみました。

80台と90台の違いはなんだ!?

それでは、80台と90台をわけるものは何か?を色々な指標で比べてみたいと思います。
ティーショットなのか?OBやペナルティなのか?アプローチなのか?3パットなのか?パーオン率なのか?ここは集計する前からとても楽しみです。

指標80台90台
スコアアベレージ85.192.2
フェアウェイキープ率55%60%
OB数34/34ラウンド14/9ラウンド
ワンペナ数20/34ラウンド7/9ラウンド
50ヤード以内の平均打数2.812.94
3パット以上のホール数45/34ラウンド20/9ラウンド
パーオン率33.8%17.9%

実際に比べてみると、とても興味深い数値になって野ではないかと思います。

フェアウェイキープ率

80台 55% VS 90台 60%

一番びっくりしたのがこちらです。なんと!?90台の方がフェアウェイキープ率が高いという結果になりました。
アマチュアゴルファーのスコアにフェアウェイキープ率は関係ないのでは?という仮説ができてしまいます。
とりあえずラフでも次に打てる所にあればOKという感じなのでしょうか?!

OB数

80台 1.00 VS 90台 1.56

OBの数ですが、ラウンド数が違うので、1ラウンドあたりの回数に数値を直しましたが、こちらは1ラウンドあたり0.5回違うという結果になりました。
1ラウンドあたりで1回OBが多ければ、2打違うという事になりますから、平均で考えるとOBだけでラウンド1つはスコアが違うという結果になりました。

ワンペナ数

80台 0.59 VS 90台 0.78

OBほどではないにしても90台の時の方がワンペナの回数も多くなっています。
OBの数値と合わせても80台と90台では、ペナルティが大きく影響している事が立証されたのではないかと思います。

50ヤード以内の平均打数

80台 2.81 VS 90台 2.94

数値で比較すると差が小さいと感じる方もいるかと思いますが、1ラウンド中に50ヤード以内から打つのは、意外と多くて10回程度は、あると思いますので、この差でも1ラウンドで1打の差が出ることがわかります。

3パット以上のホール数

80台 1.32 VS 90台 2.22

3パットの数も顕著に差が出ました。1ラウンド平均では差が0.9もありました。これが2パットでおさまればスコアとしては1は差が縮まることになります。

パーオン率

80台 33.8% VS 90台 17.9%

回数で考えると1ラウンドで80台では6ホール程度パーオンできているのに対して、90台では3ホール程度しかパーオンできてないという事になります。
ショットが原因で90台になってしまっていることが明確にわかる数値ですね。

結論 80台と90台の分かれ目はこれだ!

色々な指標を集計してみましたが、80台と90台をわけるのは、これではないかと思います。

1位 パーオン率
2位 3パット
3位 OB数

当然かもしれませんが、パーオン率の違いはPAR3であればティーショット、PAR4であればセカンドショット、PAR5であればサードショットという事になりますが、アイアンの精度が一番の分かれ目になることがわかりました。
恐らく70台を目指す上でもこれが大事なのではないかと思います。

とはいえ、それだけでなく3パットの回数やOB、ワンペナなどのペナルティについても差がありましたので、ここも重要なのは言うまでもありません。

80台を達成するための指標

それでは、現在90台のゴルファーが80台を目指す上で目指したい指標はこんな感じではないでしょうか?

・パーオン率 30%
・OB、ペナルティの数 2以内
・3パット回数 1.5以内

これが達成できると80台を出せる確率がぐっと高まるのではないかと思います。

まとめ

ゴルフをやっていると目指すスコアによってやらなければならないことが変わっていくのではないかと思います。
100切りを目指すのではあれば、ここまでの数値は必要ないかと思いますが、それでもOBやペナルティ、3パットなどは少なくする必要があると思いますし、70台を目指すのではあれば、もっとパーオン率を高めないといけないという感じです。

今回指標を確認してみて思ったのは、意外にミスができるもんだなという事です。
80台のスコアでは、OBやペナルティは、ラウンド中1回か2回はやっても80台を出すことはできますし、3パットは1回か2回は問題ないという具合です。

また、パーオン率も30%程度で充分に80台は達成することができますので、ショットもそこまでの精度は必要ないのではないかなと思います。

次回は70台を目指してラウンドを重ねたいので、そちらの指標も比較してみたいと思います。


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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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