のぶたです。
先日、インドアゴルフでドライバーの飛距離を計測したところ、なんとキャリー200ヤードに届きませんでした。
前日のラウンドではドライバーにそれなりの手応えを感じていただけに、少々ショックな結果です。
もちろん、疲労もあったでしょうし、インドアの計測結果がそのままコースでの飛距離というわけではありません。
それでも、53歳のアマチュアゴルファーとしては、もう少し飛ばしたいというのが本音です。
ただ、ここで一つ考えたことがあります。
そもそも、ドライバーのキャリーが200ヤード程度では、70台を出すことは難しいのでしょうか?
私の2026年の平均スコアは86台。
決して毎回70台を出せるゴルファーではありませんが、今年はすでに3回、70台を記録しています。
今回は、その3ラウンドのスコアカードを振り返りながら、飛距離とスコアの関係について考えてみたいと思います。
2026年に70台を出した3ラウンド
まずは、今年70台を記録した3ラウンドです。
| ゴルフ場 | スコア | パット数 |
|---|---|---|
| 木更津東カントリークラブ | 78 | 31 |
| 勝浦ゴルフ倶楽部 | 77 | 31 |
| 南総ヒルズカントリークラブ | 77 | 28 |
3ラウンドとも70台ですが、内容はそれぞれ違います。
木更津東ではOBが1回、ワンペナが1回ありました。
それでも78でホールアウトしています。
一方、勝浦と南総ヒルズでは、OBもワンペナもありませんでした。
3ラウンド中2ラウンドがペナルティゼロ。
まず、この結果は見逃せないと思います。
ドライバーの飛距離がどうであれ、OBやワンペナでスコアを失っていては、70台への道は厳しくなります。
飛ばすことよりも、まずは次のショットを問題なく打てる場所にボールを運ぶこと。
これは、70台を狙うための大切な条件だと感じています。
好スコアの9ホールには共通点があった
次に注目したいのが、パーオン率です。
特にスコアをまとめられた後半9ホールの記録を振り返ってみます。
| ゴルフ場 | 後半パーオン | 後半パット |
|---|---|---|
| 木更津東 | 7/9 | 15 |
| 勝浦 | 7/9 | 18 |
| 南総ヒルズ | 5/9 | 14 |
3ラウンドの後半27ホールで、パーオンは19回。
パーオン率は約70%です。
これは、平均スコア86台の私にとって、かなり良い数字だと思います。
特に木更津東では、後半を35で回ることができました。
9ホール中7ホールでパーオンして、15パット。
この数字を見ると、好スコアにつながった理由が少し分かる気がします。
もちろん、パーオン率が高ければ必ず良いスコアになるわけではありません。
それでも、グリーンに乗せることができれば、少なくともアプローチでミスをする機会は減ります。
パーオンして2パットならパー。
バーディーパットが入れば、さらにスコアを伸ばせます。
70台を出すために、セカンドショットのアイアンの精度がどれだけ重要なのか。
今回、改めて実感した部分です。
キャリー200ヤードでも、セカンドショットで勝負できる
例えば、350ヤードのPAR4を考えてみます。
ドライバーのキャリーが200ヤードでも、ランを含めて220ヤード飛べば、残りは130ヤードです。
私なら9番アイアンで狙える距離です。
320ヤードのPAR4なら、残りは100ヤード。
これならウェッジでグリーンを狙えます。
もちろん、風や高低差、ライによって難易度は変わります。
それでも、総距離6,000ヤード前後のコースであれば、キャリー200ヤード程度でも、セカンドショットを得意な距離から打てるホールは少なくありません。
そう考えると、ドライバーの飛距離が200ヤード程度だから70台は無理、ということにはならないと思うのです。
ただし、ここで重要になるのがアイアンの精度です。
130ヤードからグリーンを狙えることと、実際にグリーンを捉えられることは別問題。
その確率を高めることが、70台への近道なのではないでしょうか。
アプローチとパターで失点しないことも重要
もちろん、すべてのホールでパーオンできるわけではありません。
そこで重要になるのが、アプローチとパターです。
グリーンを外しても、アプローチで寄せて1パットならパー。
寄せワンが取れなくても、無理をして大きなミスを重ねなければボギーで収まります。
私が今年70台を出した3ラウンドのパット数は、31・31・28でした。
特に南総ヒルズでは28パット。
後半は5パーオンでしたが、14パットでまとめています。
アイアンでグリーンを捉えることができれば、それが一番分かりやすいスコアメイクです。
しかし、パーオンできないホールをアプローチとパターでカバーすることも、同じくらい重要だと感じます。
ここで避けたいのが、アプローチの大きなミスや3パットによる余計な失点です。
せっかくティーショットとセカンドショットをうまく打っても、グリーン周りで2打、3打と失ってしまえば意味がありません。
アイアンでパーオンを増やし、外したときはアプローチでカバーする。そしてパターで余計な失点をしない。
これが、キャリー200ヤード程度でも70台を狙うための重要な考え方だと思います。
ただし、コースが長くなれば話は変わる
ここまで、キャリー200ヤード程度でも70台は狙えると書いてきました。
しかし、これには条件があります。
それは、コースの距離です。
350ヤードのPAR4なら、ドライバーの総飛距離が220ヤードで残り130ヤード。
ところが、420ヤードのPAR4なら残り200ヤードです。
同じようにティーショットを打っても、セカンドショットで使うクラブがまったく違います。
130ヤードなら9番アイアン。
200ヤードとなれば、私の場合は21度のユーティリティを使う距離です。
当然、グリーンを捉える難易度は大きく変わります。
私が月例競技に出場するときは、バックティーからのプレーになります。
レギュラーティーではショートアイアンで狙えていたホールでも、バックティーではミドルアイアンやユーティリティを使う場面が増えます。
そうなると、今回の70台3ラウンドで見られたような高いパーオン率を維持することは、簡単ではないでしょう。
だからこそ、私はドライバーの飛距離アップを求めています。
それでもドライバーの飛距離を伸ばしたい理由
飛距離が20ヤード伸びれば、セカンドショットの残り距離も20ヤード短くなります。
これは、決して小さな違いではありません。
ユーティリティで狙っていたグリーンをミドルアイアンで狙えるかもしれません。
ミドルアイアンだった距離が、ショートアイアンになるかもしれません。
使うクラブが短くなれば、一般的には方向性や距離感を合わせやすくなり、パーオンのチャンスも増えると考えられます。
もちろん、飛距離を求めた結果、OBやワンペナが増えてしまっては本末転倒です。
今年70台を出した3ラウンドのうち、2ラウンドでペナルティがなかったという事実は、しっかり意識しておきたいところです。
ティーショットの安定性を維持しながら、もう少し飛距離を伸ばす。
これが、今の私が目指したいドライバーショットです。
まとめ|飛距離がなくても70台は出せる。でも、飛距離は欲しい!
今回、2026年に70台を出した3ラウンドを振り返って、改めて感じたことがあります。
ドライバーのキャリーが200ヤード程度でも、70台を狙うことは十分に可能だと思います。
ただし、そのためには条件があります。
- ティーショットでOBやワンペナを極力出さないこと
- セカンドショットのアイアンの精度を高め、パーオンを増やすこと
- グリーンを外しても、アプローチで大きなミスをしないこと
- パターで余計な失点をしないこと
そして、コースの距離が長くなれば、その難易度は上がります。
なお、今回のキャリー200ヤードという数字は、直近のインドア計測をきっかけにしたものです。70台を出した3ラウンドで、実際にドライバーのキャリーを計測したわけではありません。
それでも、自分のスコアカードを振り返ると、飛距離だけではないスコアメイクの重要性が見えてきました。
平均スコア86台の私にとって、70台はまだ特別なスコアです。
だからこそ、アイアンの精度を高め、アプローチとパターを磨き、もっと安定して70台を出せるゴルファーになりたいと思っています。
そして、バックティーからの月例競技でも70台を狙えるように、ドライバーの飛距離も伸ばしていきたい。
キャリー200ヤードでも70台は出せる。でも、もっと飛ばせるようになれば、70台を出せるチャンスはさらに増えるはず。
53歳、まだまだ飛距離アップも諦めませんよ!(笑)
皆さんは、ドライバーの飛距離とスコアの関係について、どう考えていますか?
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