のぶたです。
ゴルフで80台を出すためには、パーオンが何回必要なのでしょうか?
一般的に、パーオン率を高めることはスコアアップにつながると言われています。
確かに、パーオンすれば2パットでパー。バーディーのチャンスだって生まれます。
しかし、平均スコア86台のアマチュアゴルファーとして、一つ疑問がありました。
本当に80台を出すためには、パーオンをたくさんしなければならないのでしょうか?
今回は、2026年のスコアカード37ラウンド分を使って、実際のパーオン数とスコアの関係を調べてみました。
すると、なかなか面白い結果が出てきたんです。
2026年37ラウンドのパーオン数を調べてみた
まずは、37ラウンドをスコア帯別に分類してみます。
| スコア帯 | ラウンド数 | 平均パーオン数 |
|---|---|---|
| 70台 | 3 | 8.33回 |
| 80台 | 26 | 6.04回 |
| 90台 | 6 | 3.67回 |
| 100以上 | 2 | 3.50回 |
80台で回った26ラウンドの平均パーオン数は、約6回でした。
18ホールのうち6ホールですから、パーオン率にすると約33%です。
逆に考えれば、12ホールはパーオンしていなくても、80台で回れているということになります。
もちろん、平均値ですから、毎回6回パーオンすれば80台を出せるという意味ではありません。
しかし、平均スコア86台の私の場合、6回前後というのが一つの目安になりそうです。
なんと、パーオン1回でも87で回っていた!
今回の分析で、私が最も驚いたのはここです。
パーオンがわずか1回だったのに、87で回ったラウンドがありました。

ほかにも、パーオン2回で84、2回で89、3回で87というラウンドがあります。
さらに集計すると、80台で回った26ラウンドのうち、6ラウンドはパーオン4回以下でした。
つまり、私の実際のスコアカードでは、パーオンが少なくても80台で回れている日が確かに存在したのです。
これは、なかなか興味深い結果ではないでしょうか。
パーオンしなくても80台で回れる理由
例えば、PAR72のコースを89で回る場合、17オーバーまで許されます。
極端な話、17ホールがボギー、残り1ホールがパーでも89です。
つまり、すべてのホールでパーオンする必要はありません。
グリーンを外しても、アプローチで寄せて1パットならパー。
寄せワンが取れなくても、2パットでボギーに収めれば、大きな失点にはなりません。
重要なのは、グリーンを外した後に、どれだけ余計な打数を使わずに済むかということだと思います。
アプローチでザックリしたり、トップしたり。
あるいは、グリーンに乗せてから3パットしたり。
そうしたミスが重なると、80台は一気に遠ざかります。
パーオンできなかったこと自体より、その後の失点がスコアを悪くしているケースもあるのではないでしょうか。
ただし、パーオン数が多いほどスコアは良くなる傾向
一方で、今回のデータには、もう一つ明確な傾向がありました。
70台を出した3ラウンドの平均パーオン数は8.33回。
80台の6.04回より、2回以上多くなっています。
また、90台のラウンドでは平均3.67回でした。
つまり、全体として見ると、スコアが良いラウンドほどパーオン数も多い傾向があるわけです。
やはり、アイアンの精度を高めてグリーンを捉えることは、スコアアップにとって重要なのでしょう。
パーオンが増えれば、難しいアプローチを打つ機会が減ります。
そして、2パットでパーを取れるチャンスも増えます。
ただし、今回の37ラウンドはあくまで私個人の記録です。
すべてのアマチュアゴルファーに、同じ数字が当てはまるわけではありません。
80台を出すならパーオン6回を目標にする?
今回の分析を踏まえると、私の場合は、18ホールで6回程度のパーオンが一つの目安になりそうです。
ただし、これは絶対条件ではありません。
パーオンが1回でも87で回れた日があれば、パーオンが5回あっても90台だった日もあります。
つまり、パーオン数だけでスコアが決まるわけではないのです。
私が80台を安定して出すために意識したいのは、次の3つです。
- アイアンの精度を高め、パーオンを6回以上狙う
- パーオンできなかったホールでは、アプローチで大きなミスをしない
- 3パットを減らし、グリーン上で余計な失点をしない
そして当然ながら、ティーショットでOBやワンペナを極力出さないことも大切です。
パーオン率を高めることだけに集中するのではなく、18ホール全体で失点を減らしていく。
それが、80台を安定して出すための考え方なのかもしれません。
まとめ|80台に必要なパーオン数に絶対的な正解はない
今回、2026年の37ラウンドを分析して分かったのは、80台で回った日の平均パーオン数が約6回だったということです。
そして、パーオンがわずか1回でも87で回れていたという事実。
この結果を見ると、80台を出すために、必ずしも高いパーオン率が必要なわけではないことが分かります。
しかし、70台を出したラウンドでは、平均パーオン数が8回を超えていました。
80台を出すだけなら、アプローチとパターで十分にカバーできる。でも、さらにスコアを伸ばすためには、アイアンの精度を高めることも重要。
今回の37ラウンドの分析から、私はそんなことを感じました。
今後は、パーオン数だけでなく、パット数やペナルティとの関係も詳しく調べてみたいと思います。
皆さんは、80台で回ったとき、何回くらいパーオンしていますか?
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