ゴルフあるある・コラム

ゴルフ場で思わず言ってしまうセリフ20選|ミスした直後の「ゴルフあるある」

のぶたです。
ゴルフ場でミスショットをした直後、誰に聞かれたわけでもないのに、思わず何か言ってしまうことはありませんか。

力んだ
顔が上がった
風、強くなった?

言ったところで、飛んでいったボールが戻ってくるわけではありません。分かってはいるのですが、それでも黙っていられないのがアマチュアゴルファーというものです。

今回は、ミスした直後に思わず言ってしまうセリフを20個集めてみました。まずは一気に並べて、その後で「なぜ口から出てしまうのか」を考えてみたいと思います。

ゴルフ場で思わず言ってしまうセリフ20選

  1. 「あっ、やった!」
  2. 「早い、早い!」
  3. 「力んだなあ……」
  4. 「顔が上がった!」
  5. 「振り切れなかった」
  6. 「手だけで打っちゃった」
  7. 「今のは何だったんだ?」
  8. 「練習場では出ないんだけどなあ」
  9. 「当たりは悪くなかったんだけど」
  10. 「ちょっと噛んだ」
  11. 「薄かったなあ」
  12. 「思ったより飛んだ!」
  13. 「そんなに曲がる?」
  14. 「風、強くなった?」
  15. 「キックが悪い!」
  16. 「止まれ、止まれ!」
  17. 「お願い、残ってて!」
  18. 「ライが悪かったんだよ~」
  19. 「もう一球打ったら、絶対うまくいく」
  20. 「まあ、次で乗せればいいか」

さて、みなさんはいくつ言った経験がありますか。

正直に言うと、私はほとんど全部言ったことがあります。しかも、一回のラウンドで何度も言っています。

ここまで並べてみると、我ながらよくしゃべるなと思いますが、なぜアマチュアゴルファーは、ミスした瞬間にこれほど言葉が出てしまうのでしょうか。少し考えてみたいと思います。

なぜミスの直後に思わず口から出てしまうのか

1.ミスの原因をすぐに決めて安心したい

早い」「力んだ」「顔が上がった」「手だけで打った」。これらの言葉に共通しているのは、ミスの原因をその場ですぐに決めようとしていることです。

ミスの理由が分からないままだと、次のショットでも同じことが起きそうで落ち着きません。だから、本当に合っているかどうかは二の次で、とりあえず理由を見つけて自分を納得させようとします。

面白いのは、普段はスイングのことをそれほど深く考えていないのに、ミスした瞬間だけ誰もが一流のスイングコーチに変身することです。

今のは明らかに手打ちだったな

そんなふうに、まるで解説者のような口調になるのも、アマチュアゴルファーならではの愛嬌だと思います。

2.自分の感覚と結果が違うことに納得できない

今のは何だったんだ?
当たりは悪くなかったんだけど
そんなに曲がる?

こちらは、原因探しというより、驚きに近い言葉です。

打った本人としては、そこまで悪いスイングをした感覚はありません。それなのに、目の前のボールは思わぬ方向へ飛んでいく。自分の感覚と実際の結果のズレを、すぐには受け入れられないのだと思います。

練習場では出ないんだけどなあ」というセリフには、本来の自分はもう少し上手なはずだという気持ちが、少しだけにじんでいる気がします。

練習場では確かに調子が良かったはずなのに、コースに出ると再現できない。この感覚に、身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。

3.風や地面にも少しだけ責任を分担してもらいたい

風、強くなった?
キックが悪い!
ライが悪かったんだよ~

これらは、分かりやすい言い訳です。ただ、あまり厳しく責めるつもりはありません。

すべて自分のミスだと丸ごと認めるのは、なかなかつらいものです。だからこそ、風や地面、ボールの跳ね方にも、少しだけ責任を分担してもらいたくなります。これは多くのアマチュアゴルファーが経験している、笑いながら共感できる部分だと思います。

止まれ、止まれ!
お願い、残ってて!

この二つも似たようなものです。打ってしまった後は、自分にできることは何もありません。それでも、言葉の力でボールを止めたり、コース内に残したりしようとしてしまいます。

冷静に考えれば、叫んだからといってボールの行方が変わるわけではありません。それでも、つい声が出てしまうところが、ゴルフというスポーツの面白さでもあります。

4.ミスを受け止めて、早く次へ進みたい

もう一球打ったら、絶対うまくいく」というセリフも、多くの人が言った経験があると思います。

打ち直しの一球なら、なぜかナイスショットが出せる気がしてしまいます。そして実際に打ち直してみると、最初からそれを打ってくれと思うようなボールが出ることもあります。これもゴルフあるあるの一つです。

一方で、「まあ、次で乗せればいいか」は少し性質が違います。

投げやりな言葉に聞こえるかもしれませんが、実はミスした一打をいったん受け入れて、気持ちを次の一打へ切り替えるための言葉だと思います。

ミス直後のセリフが次の一打を変える

ミスした直後に「力んだ」「顔が上がった」と原因を決めつけると、次のショットで急にスイングを直したくなることがあります。

ラウンド中にスイングを修正しようとしすぎた結果、かえって別のミスを招いてしまうこともよくあります。

また、ドライバーを曲げた直後に「取り返さなければ」と考えると、無理にグリーンを狙ったり、木の間の狭い空間を通そうとしたりしてしまいます。そうして、一つのミスがダブルボギーやトリプルボギーに膨らんでいくのも、アマチュアゴルファーによくあるパターンです。

ミスの原因を考えること自体は、決して悪いことではありません。ただ、ラウンド中はその場で原因を突き止めようとするより、次の一打で何ができるかを考えた方が、スコアは崩れにくいように思います。

一番スコアにつながりそうなセリフ

20個を並べてみて、スコアをまとめるために一番役立ちそうなのは、

「まあ、次で乗せればいいか」

なのかもしれません。

ミスした一打は、どれだけ理由を考えても打ち直すことはできません。反省やスイングの見直しは、ラウンドが終わってからでもできます。

プレー中に大切なのは、過ぎてしまった一打を取り返そうとせず、次の一打で大きな失敗を重ねないことだと思います。

みなさんは、ミスした直後にどんなセリフを言っていますか。

今回の20個以外にも、思わず口から出てしまう言葉があるかもしれません。次のラウンドでは、同伴者のセリフだけでなく、自分の口癖にも少し注目してみようと思います。

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のぶた

昔は痩せていた!という典型的なメタボ体型(ウエスト100㎝)のアマチュアゴルファーで、1973年生まれ千葉県木更津市在住。 年間約50ラウンドのゴルフを楽しんでいます。主に千葉県木更津市から車で1時間以内で行けるゴルフ場を中心にラウンドしています。 目標は、パープレーで回る事! メタボなオジサンでもゴルフうまくなれる!と信じてアマチュア目線でゴルフについて色々と綴っていきます。

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