のぶたです。
8月21日は東京ベイサイドゴルフコースでラウンド予定ということで、今日はインドア練習に行ってきました。
実はここ数日、首に多少痛みが残っています。
そのため今日はガッツリ練習するというよりも、「普通にスイングできるかな?」という確認くらいのつもりでした。
30分くらい打って、問題なければ帰ろうかなと思っていたんです。
……が、結局2時間しっかり練習してしまいました(笑)。
軽く確認するつもりだったのに、打ち始めると結局こうなってしまうんですよね。
首の方はというと、幸いスイング自体は問題なくできました。
これなら21日のラウンドも大丈夫そうかなと思ったのですが、問題はショットの方です。
なんとなく調子が悪い。
当たらないわけではないんですが、思ったような球が出なかったり、捕まりが悪かったり。
「スイングはできているのに、なんで良い球が出ないんだろう?」
そんな感じで打っていました。
そこで、ふと思ったんです。
調子が悪いときって、スイングをいじりすぎていないでしょうか?
今日はそんな話です。
調子が悪くなると、なぜスイングをいじりたくなるのか
ショットがおかしくなると、いろいろ試したくなりますよね。
- グリップを変えてみる
- テークバックの軌道を変えてみる
- トップの位置を変えてみる
- 切り返しのタイミングを変えてみる
- フェースの使い方を変えてみる
自分も普通にやります。
もちろん、いろいろ試すこと自体が悪いわけではないと思います。
ただ、調子が悪いからといって次から次へと修正していると、そのうち、「今、何を意識して振っているんだ?」という状態になってしまうことがあります。
今日の練習でも、まさにそんな感じになりかけていました。
調子が上がってこないので、あれこれ試そうとしていたんですが、途中でちょっと待てよと。
新しいことを試す前に、最近良いショットが出ていたときに何を意識していたのかを思い出してみることにしました。
最近うまく打てていたとき、自分は何をしていた?
「最近、良いショットが出ていたときって何を意識していたっけ?」
そう考えてみると、ちゃんとありました。
しかも、自分にとってかなり重要なポイントです。
右足でバックスイングを受け止める
まず思い出したのが、右足でバックスイングをしっかり受け止めること。
これ、自分にとってはかなり大事なんです。
右足でしっかり受け止めることができていると、バックスイングが安定して、その後もスムーズに振ることができます。
逆に右足で受け止めることができていないと、自分の場合はスイングがめちゃくちゃになってしまいます。
それくらい大切なポイントなのに、今日の練習ではすっかり忘れていました。
「そういえば、これ意識してなかったな」と思って、あらためて右足で受け止めることを意識してみました。
大切なのに忘れてしまう。
これって、結構もったいないですよね。
でも考えてみると、調子が良いときって自然にできてしまっているので、だんだん意識しなくなるんだと思います。
そして、そのうち忘れてしまう。
調子が悪くなってから、「そうだ、これだった!」と思い出す。
ゴルフでは、こういうことが結構ある気がします。
切り返しを急がない
右足のことを思い出したら、最近調子が良かったときに意識していたことが他にも出てきました。
- 右肘を曲げたままテークバックする
- バックスイングを急がない
- 切り返しを急がない
- 最後まで振り切る
このあたりです。
特に自分の場合は、切り返しを急がないことも大切だと思っています。
調子が悪くなってくると、良い球を打ちたいという気持ちが強くなるからなのか、だんだんテンポまで速くなってしまうんですよね。
そうなると、さらにタイミングが合わなくなってきます。
右足でしっかり受け止めて、急がずに振る。
まずはここに戻ることにしました。
腰をレベルに捻転する感覚
そして練習の最後に、もうひとつ良い感覚がありました。
それが、腰をレベルに捻転する感覚です。
右足でしっかり受け止めながら、腰をレベルに捻転するイメージで振ってみたところ、捕まりの良いショットが出ました。
「おっ、これ良いかも」という感じです。
もちろん、これがすべてのゴルファーにとって正しいという話ではありません。
あくまで今の自分のスイングでは、この感覚で振ると良い球が出たという話です。
ゴルフって同じ動きをしていても、人によって感じ方や意識するポイントは違うと思います。
だからこそ、自分にとって良かった感覚を覚えておくことが大切なのかもしれません。
新しいことを覚えるより「良かったときの自分」を覚えておく
今日の練習をしていて、こんな流れがあるんじゃないかなと思いました。
調子が良い
↓
無意識にできるようになる
↓
意識しなくなる
↓
大切なポイントを忘れる
↓
調子が悪くなる
今日の右足が、まさにこれです。
右足で受け止めることが大切だということは、以前から分かっていました。
実際、それを意識して良いショットも打てていました。
それなのに忘れているんですよね(笑)。
調子が悪くなると、新しいスイング理論を探したり、違うことを試したりしたくなります。
でも、その前に、「良いショットを打っていたとき、自分は何を意識していた?」と考えてみることも大切なんじゃないでしょうか。
今回の練習では、それを思い出したことでショットが良くなってきました。
新しいことを探すより、まずは良かったときの自分に戻ってみる。
これだけでも、調子を戻すきっかけになるのかもしれません。
だから自分の「戻る場所」を残しておく
今回のことで、良いショットが出たときのチェックポイントは残しておいた方が良いなと思いました。
スマホのメモでもいいですし、自分の場合はこうしてブログに書いておけば後から見返すこともできます。
ただ、チェックポイントを10個も20個も作ってしまったら、今度はそれを全部考えながら振ることになってしまいます。
それでは意味がありません。
今の自分だったら、この3つです。
- 右足で受け止める
- 腰をレベルに捻転する感覚
- 最後まで振り切る
特に一番大切なのは右足です。
調子がおかしくなったら、「右足でちゃんと受け止めてる?」まずはここを確認する。
それでもおかしかったら、他のポイントを確認してみる。
このくらいシンプルな方が良い気がします。
ラウンド中に崩れたら、スイング改造を始めない
8月21日の東京ベイサイドゴルフコースでは、今日の練習で感じたことを実際に試してみようと思っています。
ラウンド中にミスショットが続くと、「グリップかな?」「テークバックかな?」「もっと腰を回した方が良いかな?」など、いろいろ考え始めてしまいます。
でも今回は、そこであれこれスイングを変えないようにしたいと思います。
まず確認するのは、「右足で受け止められていたか?」
そして、「最後まで振り切れていたか?」
まずはこれだけ。
今回のラウンドでは、ショットを打つ前に「あの辺」ではなく「あそこ」と狙う場所を具体的に決めて、そこに対して打てたかを○△×で評価してみようと思っています。
その中でショットが崩れたときに、今回決めた「戻る場所」に戻ることで修正できるのか。
これも東京ベイサイドで確認してみたいポイントです。
まとめ|調子が悪い日は「何を変えるか」より「どこへ戻るか」
今日は首の状態を確認するために軽く練習するつもりが、結局2時間しっかり練習してしまいました(笑)。
しかも最初はショットの調子があまり良くありませんでした。
でも途中で、「そうだ、右足だった!」と思い出しました。
さらに最後には、腰をレベルに捻転する感覚で振ることで、捕まりの良いショットも出ました。
ゴルフでは新しいことを覚えることも大切だと思います。
でも、それと同じくらい、「調子が良かったときの自分は、何を意識していたのか?」を覚えておくことも大切なんじゃないでしょうか。
8月21日の東京ベイサイドでは、
右足で受け止める。
腰をレベルに捻転する。
そして最後まで振り切る。
この3つを自分の「戻る場所」にしてみます。
そして調子がおかしくなったら、新しいことを始めるのではなく、まずここに戻る。
実際のラウンドでどうなるのか、試してみたいと思います。
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