ベスト74でも100を叩く理由。ショットが悪いだけじゃない、もっと大きな問題があった

のぶたです。

2026年も残り2か月ほどとなりました。

今年のゴルフを振り返ってみると、ここまで37ラウンドで平均スコアは86.24。

ベストスコアは77で、70台も3回記録しています。

決して悪い成績ではないと思っています。

しかし、今年は100と103も叩いてしまいました。

ベストスコア74のゴルファーが、なぜ100を叩いてしまうのか?

改めて考えてみると、ショットの調子だけでは説明できない、もっと大きな問題があることに気づきました。

年間平均85切りは、思っていた以上に難しい

今年の目標の一つが、年間平均スコア85切りです。

現在の平均86.24から考えると、あと1.25打ほど改善すれば達成できます。

数字だけを見ると、それほど大きな差ではありません。

ところが、残り10ラウンドで平均85未満にするためには、残りを平均80台前半、正確には80.3程度で回る必要があります。

冬場のラウンドが中心になることを考えると、なかなか厳しい数字です。

ただ、今年のスコアを振り返って、もう一つ気になったことがあります。

それが、100と103という大叩きです。

仮にこの2ラウンドを両方89で終えられていたら、合計25打の改善。

37ラウンドの平均で約0.68打も違います。

70台を増やすことばかり考えていましたが、悪い日のスコアをどこまで抑えられるかも、年間平均を改善するためには重要なんですよね。

100を叩く日は、確かにショットも悪い

では、なぜ100を叩いてしまうのか。

もちろん、ショットの調子が悪いことが大きな原因です。

ドライバーが曲がる。

アイアンが当たらない。

アプローチが寄らない。

パターも決まらない。

そんな日もあります。

しかし、よく考えてみると、ショットの調子が悪いだけで100を叩いているわけではありません。

途中から、自分自身が投げやりになっている。

これが大きな問題なんです。

「今日はもういいや」が大叩きの始まり

例えば、林の中にボールを打ち込んだ場面。

普段なら横に出して、ボギーかダブルボギーで収めようと考えるはずです。

ところが、すでにスコアが崩れていると、考え方が変わってしまいます。

「今日はもう80台は無理だし、あの狭い隙間を狙ってみようかな」

そんな気持ちになるんですよね。

しかも、成功する確率が低いことは自分でも分かっています。

それでも狙ってしまう。

結果、木に当たってさらに悪い場所へ。

1打で済んだはずのミスが、2打、3打と増えてしまいます。

これはショットの技術以前の問題です。

スコアが悪くなったことを理由に、自分で判断を甘くしている。

思い返すと、100を叩く日はこういうプレーが増えている気がします。

スコアを諦めることと、無謀なショットを打つことは違う

もちろん、ゴルフでは攻めることも必要です。

私自身、80台をまとめるゴルフから、70台を積極的に狙うゴルフへとステップアップしたいと考えています。

だから、難しいショットに挑戦すること自体が悪いとは思いません。

ただし、そこには大きな違いがあります。

成功する見込みがあるから攻めるのか。

もうスコアが悪いから、どうでもよくなって攻めるのか。

この二つは、まったく別の話です。

前者は戦略的な挑戦ですが、後者は単なる投げやりなプレー。

そして、自分が100を叩く日は、後者が増えていることに気づきました。

前半50でも、後半45なら95で終われる

例えば、前半を50で終えてしまったとします。

年間平均86台のゴルファーとしては、かなり苦しい展開です。

それでも、後半45で回れば95。

後半42なら92です。

ところが、前半50を叩いたことで気持ちが切れてしまい、後半も55なら105。

同じようにショットの調子が悪くても、最後までスコアを大切にするかどうかで、結果は大きく変わります。

年間平均を考えれば、この差は無視できません。

良い日に77で回ることも大切ですが、悪い日に105ではなく95で帰ってくることにも、大きな価値があるんですよね。

ゴルフはスコアだけじゃない。でも、やっぱりスコア

ゴルフの楽しみは、スコアだけではありません。

気持ちよくドライバーを振り切れたとき。

狙ったところにアイアンが飛んだとき。

難しいアプローチがうまく寄ったとき。

新しいクラブを試す楽しさもあります。

でも、18ホールを終えたとき、やっぱり気になるのはスコアです。

少なくとも私はそうです。

だからこそ、スコアが悪くなったからといって、自分からさらに悪くするようなプレーをしてはいけない。

スコアだけがゴルフではない。でも、スコアを大切にすることは、ゴルフを大切にすることでもある。

そんなふうに感じています。

これからは「一打を大切にする」

今回、自分のゴルフを振り返って、これからのテーマを一つ決めました。

とにかく、一打を大切にする。

70台を狙っているときの1打も、100を叩きそうなときの1打も、同じ1打です。

ナイスショットが打てない日はあります。

OBも出るでしょう。

トップやダフリだって、なくなるわけではありません。

でも、投げやりな気持ちで打つショットは、自分の意思でなくせるはずです。

そこで、これからは無理なショットを選びそうになったら、一つだけ自問してみようと思います。

「もし今、良いスコアで回っていたとしても、このショットを選ぶだろうか?」

答えがNOなら、もう一度考える。

それだけでも、大叩きを減らせるのではないでしょうか。

来年からではなく、次のラウンドから

最初は、来年の目標として「100叩きゼロ」を考えていました。

でも、わざわざ来年まで待つ必要はありません。

次のラウンドから始めればいいんですよね。

年間平均85切りも、シングルハンディも、もちろん目指していきます。

ただ、その前に取り組むべきことが見つかりました。

ミスショットは仕方ない。でも、投げやりな一打はゼロにする。

80台が無理なら、90台前半を目指す。

90台前半が難しくても、最後の1打まで少しでも良いスコアを目指す。

そんなゴルフを続けていけば、年間平均も少しずつ変わってくるかもしれません。

ベスト74を出せても、100を叩いてしまう。

その原因は、技術だけではなく、自分の気持ちの中にもあったようです。

さて、次のラウンドでは最後まで一打を大切にできるでしょうか。

皆さんは、スコアが大きく崩れたとき、最後まで集中してプレーできていますか?

それとも、ついつい無理なショットを狙ってしまいますか?

のぶたも、次のラウンドから変わります!笑

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この記事を書いた人

1973年生まれのメタボゴルファー。
20代からゴルフをぽつぽつと続け、現在の平均スコアは86前後。ベストスコアは74。
70台が出る日もあれば、90台を叩いて「なんでやねん!」となる日もある。
そんな普通のアマチュアゴルファーが、ラウンド結果やゴルフあるある、クラブ・ゴルフギア、実際のラウンドデータをもとに、70台を安定して出せるゴルファーを目指す過程を綴っています。

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